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香港と中国に関するkoma_gのブックマーク (35)

  • 「香港のデモに参加していた人」政府に批判的な本屋が行方不明、政府寄りの企業の恋人と別れ、監視や密告の恐怖と隣り合わせ #ねほりんぱほりん

    リンク ねほりんぱほりん - NHK 「香港のデモに参加していた人」 - ねほりんぱほりん モグラになった山里亮太とYOUが顔出しNGのゲストからねほりはほりする人形劇赤裸々トークショー。今回のゲストは「香港のデモに参加していた人」。 揺れる香港。自治や自由を求め、最大200万人もの市民がデモに参加したが、中国政府の圧力は続く。ゲストは一連のデモに参加し現在は日に留学中の男性2人。デモの最中、頭上で炸裂した催涙ガス。監視を恐れてSNSではデモという文字は使わない。さらには意見の違いから親と対立したり、恋人と別れたり。それまで当たり前にあった自由が徐々に制限され、監視や密告の恐怖と隣り合わせの社 2 users 171

    「香港のデモに参加していた人」政府に批判的な本屋が行方不明、政府寄りの企業の恋人と別れ、監視や密告の恐怖と隣り合わせ #ねほりんぱほりん
  • 「逮捕されないか毎晩不安」 香港の黄之鋒氏、親中派ギャングから暴言も

    香港の民主活動家、黄之鋒氏(2019年10月29日撮影)。(c)Anthony WALLACE / AFP 【8月24日 AFP】香港の民主活動家、黄之鋒(ジョシュア・ウォン、Joshua Wong)氏(23)は23日、英国のイベントにオンラインで参加し、香港に国家安全維持法(国安法)が施行されてから絶えず逮捕を恐れていると語った。 エディンバラ国際ブックフェスティバル(Edinburgh International Book Festival)にビデオ電話で登壇した黄氏は、イベントへの参加自体にリスクが伴うとしながらも、中国政府が強化する香港への締め付けに声をあげ続けることは自身の義務だと述べた。 黄氏はまた、イベント登壇の2時間前に中国と香港の二重ナンバープレートをつけた正体不明の車に尾行されたことを明かした。友人らと香港のビクトリアピーク(Victoria Peak)を訪れた際には、

    「逮捕されないか毎晩不安」 香港の黄之鋒氏、親中派ギャングから暴言も
  • 「香港は三権分立」記載を削除 香港教育当局、教科書管理を強める | 毎日新聞

    学校の校門前で「人間の鎖」を作り、政府に抗議する中高生ら。香港の教育は若者の民主的な思考を養ってきたと言われる=香港中心部で2019年9月9日午前7時37分、福岡静哉撮影 香港教育当局が「愛国教育」を重視する中国の習近平指導部の意向を受け、学校で使う教科書への管理を強化している。今年の検定では複数の出版社が当局の修正要求を受け、香港に「三権分立」の仕組みがあるとの記述や、民主化運動に関する写真などを削除した。香港各紙が18日に報じた。民主派は「教科書を通じて『親中国政府』の考え方を浸透させる狙いだ」と強く反発している。 香港は中国の一部だが「1国2制度」の下で教育制度は異なる。香港では、幅広い社会問題を学んで批判的精神や多様な見方を育てる「通識」(リベラルアーツ)教育が高校の必修科目。若者の民主的な思考を養ってきたと言われ、2019年6月に格化した政府への抗議デモでは、高校生らが校舎前で

    「香港は三権分立」記載を削除 香港教育当局、教科書管理を強める | 毎日新聞
  • 周庭氏と香港紙創業者が保釈 「欅坂46が頭の中に…」:朝日新聞デジタル

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    周庭氏と香港紙創業者が保釈 「欅坂46が頭の中に…」:朝日新聞デジタル
  • なぜ中国は香港民主派の弾圧を強めているのか 「自制」ポーズ見せても強硬な理由 | 毎日新聞

    香港警察は10日、民主活動家の周庭(英語名アグネス・チョウ)氏(23)や民主派の香港紙「蘋果(ひんか)日報」を創業した黎智英氏(71)ら10人を香港国家安全維持法(国安法)違反容疑で逮捕した。香港政府は国安法による取り締まり対象を香港独立派など「ごく一部の勢力」と説明していたが、米国人も指名手配されるなど「弾圧が格化している」との声も上がる。民主派寄りメディアの取材を警察が排除する動きもあり、報道の自由が形骸化している。 「これが逮捕前の最後の映像にならないことを望む」 警察は11日未明、逮捕した周氏ら10人に「外国勢力と結託して国家の安全に危害を加えた」として国安法29条を適用したと発表した。29条の最高刑は無期懲役。 周氏は独学の日語を駆使してツイッターなどで支持を呼びかけており、日で知名度が高い。周氏は国安法の施行後、表だった活動を減らしていた。警…

    なぜ中国は香港民主派の弾圧を強めているのか 「自制」ポーズ見せても強硬な理由 | 毎日新聞
  • 香港メディア王の黎氏、国安法違反で逮捕 周庭氏ら活動家も

    香港のメディア王で著名な民主活動家の黎智英(ジミー・ライ)氏(71)(写真中央)が8月10日、香港国家安全維持法(国安法)の下、外国勢力と結託した疑いで逮捕された。写真は連行される黎氏(2020年 ロイター/Tyrone Siu) [香港 10日 ロイター] - 香港のメディア王で著名な民主活動家の黎智英(ジミー・ライ)氏(71)が10日、香港国家安全維持法(国安法)の下、外国勢力と結託した疑いで逮捕された。香港における報道の自由などを巡る懸念が一層強まった。

    香港メディア王の黎氏、国安法違反で逮捕 周庭氏ら活動家も
  • 清水 潔 on Twitter: "周庭さんが連行されていく。全く容赦ない後ろ手錠でだ。 民主主義が破壊されていく。 これは周庭さんや香港だけの問題ではない。民主主義は死守しなければこうなる。 日本もだ。 https://t.co/u47jsw1CPO"

    周庭さんが連行されていく。全く容赦ない後ろ手錠でだ。 民主主義が破壊されていく。 これは周庭さんや香港だけの問題ではない。民主主義は死守しなければこうなる。 日もだ。 https://t.co/u47jsw1CPO

    清水 潔 on Twitter: "周庭さんが連行されていく。全く容赦ない後ろ手錠でだ。 民主主義が破壊されていく。 これは周庭さんや香港だけの問題ではない。民主主義は死守しなければこうなる。 日本もだ。 https://t.co/u47jsw1CPO"
  • 周庭氏を逮捕 民主活動家 国安法違反容疑で香港警察 | 毎日新聞

    複数の香港メディアによると、香港警察は10日、著名な民主活動家、周庭(英語名アグネス・チョウ)氏(23)を香港国家安全維持法(国安法)違反容疑で逮捕した。警察は同日、民主派の香港紙「蘋果日報」などを発行するメディアグループの創業者、黎智英(れいちえい)氏(71)や同紙幹部ら7人も国安法違反などの疑いで逮捕しており、民主派への取り締まりを格化している。 周氏は国際社会に香港民主派への支持を呼びかけ、日でも広く知られている。2012年、愛国教育の導入に反対する運動に参加。14年に民主的な選挙制度の実現を目指した「雨傘運動」でも学生団体のリーダーの一人として活動した。その後、政治団体「香港衆志」に所属して政治活動を続けたが、今年6月の国安法の施行後は香港衆志を解散し、個人で活動を続けていた。逮捕容疑の詳細は不明だ。

    周庭氏を逮捕 民主活動家 国安法違反容疑で香港警察 | 毎日新聞
  • WEB特集 香港 最大で最後の“抵抗”の機会 | 香港 抗議活動 | NHKニュース

    去年の夏以降、民主主義を求める多くの市民が抗議活動を続けてきた香港。中国が導入した「香港国家安全維持法」の施行で状況は一変し、その目標は一層遠のいた。そんな中、9月に予定されている議会選挙は、市民が抵抗の意思を示す最大の機会。しかしこれが最後の機会となるかもしれない。(香港支局長 若槻真知) 大勢の警備員に取り囲まれながら声を上げる若者。その声も次第に小さくなっていく。 去年夏から昼の休憩時間にあわせて呼びかけられる商業施設でのランチタイムデモ。数千人が集まり周辺の通り一帯を埋め尽くすこともあった。 「香港を取り戻せ」の掛け声があがると、集まった人が「革命の時だ」と続ける。スローガンが書かれた旗を掲げる。そんな光景はもう、ない。 「香港国家安全維持法」が施行された6月30日の深夜を境に香港は変わった。反政府的な動きを取り締まるためとして「国家の分裂」「政権の転覆」「テロ活動」「外国勢力と結

    WEB特集 香港 最大で最後の“抵抗”の機会 | 香港 抗議活動 | NHKニュース
  • 崩れる1国2制度・市民はいま:香港・出版も販売も…国家安全法の影 解釈は中国次第 | 毎日新聞

    芸鵠書店の連安洋店長。店内には抗議デモに関する書籍も多く並べられている=香港・湾仔で2020年7月7日、福岡静哉撮影 香港中心部を走るヘネシーロード沿いの古ぼけたビル。最上階の14階でエレベーターを降りると、2019年6月から続く政府への抗議デモに連帯を示すたくさんのステッカーが目に飛び込んできた。「香港に自由を」「最後まで闘おう」――。 「文字すら禁止される」 このフロアにある「芸鵠(げいこく)書店」の連安洋店長(36)が「デモ参加者が次々と貼っていったのです」と教えてくれた。書店はデモに好意的なことで知られ、行進ルート上にあることから多くの人が店内で涼をとり、喉を潤していったという。 広々とした店内には文化、芸術、社会学、哲学など幅広い分野の書籍が並ぶ。「自由の6月」「香港抗争」。抗議デモについてのも少なくない。 連さんは学生時代、美術や絵を学んだ。民間企業でイラストレーターとして活

    崩れる1国2制度・市民はいま:香港・出版も販売も…国家安全法の影 解釈は中国次第 | 毎日新聞
  • 抗議活動再燃で370人逮捕、香港国家安全法制の全貌

    抗議者の中には法律への抗議の意思を示すため、あえて法令違反である「香港独立」と大声で叫んでいた人々もいた。施行から12時間ほどで、警察は香港国家安全維持法に違反すると思われた行為が見受けられた場合、紫の旗を掲げて警告するようになり、実際に香港国家安全維持法違反で10人が逮捕された。7月1日の抗議活動では違法集会に参加していたという理由の人も含め、合計で370人が逮捕された。 デモ現場でこの法律が適用されて逮捕者が出たことは、香港国家安全維持法が一部の著名な民主活動家を見せしめとして捕まえるような法律として運用されていないことを示している。一方、逮捕された全員に香港国家安全維持法が適用されたわけではなく、違法集会である抗議活動に参加することが、即座に国家安全を害するものとしては見なされるとは限らないことも示している。 ただしこれらは現時点の警察の判断であって、今後裁判でどういう結果となるかは

    抗議活動再燃で370人逮捕、香港国家安全法制の全貌
  • 英、香港市民の英市民権取得を確約 中英共同声明違反を非難

    7月1日、英国のジョンソン首相は中国による香港国家安全維持法の施行は1984年の中英共同声明の「明白で深刻な」違反と非難し、香港市民に対し英国の市民権取得に道を開くと表明した。写真は同日、議会で答弁するジョンソン首相(2020年 ロイター) [ロンドン 1日 ロイター] - 英国のジョンソン首相は1日、中国による香港国家安全維持法の施行は1984年の中英共同声明の「明白で深刻な」違反と非難し、香港市民に対し英国の市民権取得に道を開くと表明した。 中国の国会に相当する全国人民代表大会(全人代)常務委員会は6月30日、香港国家安全維持法を可決。同法は反政府的行動の取り締まりに向け、国家分裂、政権転覆、テロ活動、外国勢力との結託の4種類の活動を犯罪行為と定め、最大で終身刑を科すもの。施行から一夜開けた1日は香港で同法に対する抗議活動が行われ、警察は催涙スプレーや放水銃でデモ隊の排除に乗り出した。

    英、香港市民の英市民権取得を確約 中英共同声明違反を非難
  • 香港「国安法」初の逮捕10人 違法集会含め370人超 - 日本経済新聞

    【香港=木原雄士】香港警察は1日、6月30日に施行された「香港国家安全維持法」に違反した容疑で男女あわせて10人を逮捕した。施行から1日足らずでの初の逮捕者で、香港の統制強化を進める中国当局の姿勢が鮮明になった。違法集会や武器所持など同法以外の容疑も含めて逮捕者は約370人に上った。警察は逮捕した10人の一部が「香港独立」や2019年の大規模デモのスローガンだった「光復香港 時代革命」の旗やプ

    香港「国安法」初の逮捕10人 違法集会含め370人超 - 日本経済新聞
  • 香港国家安全法全文和訳 - 奶茶雑記

    拙訳は正確な訳であることを保証しません。正確性を要する時は原文および新華社の日語訳を参照して下さい。 目次 第一章 総則 第二章 香港特別行政区の国家安全を維持する職責と機構 第一節 職責 第二節 機構 第三章 罪と罰則 第一節 国家分裂罪 第二節 国家権力転覆罪 第三節 テロ活動罪 第四節 外国又は境外勢力と結託して国家の安全を脅かす罪 第五節 その他の処罰規定 第六節 効力範囲 第四章 案件の管轄、法の適用及び手続 第五章 中央人民政府駐香港特別行政区国家安全維持機構 第六章 附則 第一章 総則 第一条 法は「一国二制度」「港人治港」の高度な自治の方針を堅実かつ完全かつ正確に実行し、国家安全を維持し、 香港特別行政区に関連する、国家の分裂、国家権力の転覆、テロ活動の組織、外国又は境外勢力と結託して国家安全を脅かすことを防止、取締、処罰し、香港特別行政区の繁栄と安定を維持し、香港特別

    香港国家安全法全文和訳 - 奶茶雑記
  • 香港に設置の治安機関 香港政府の管理受けず独立して取締り | NHKニュース

    「香港国家安全維持法」が施行されたことを受けて、中国政府の幹部が記者会見し、この法律に基づいて香港に設置される中国の治安機関について「取り扱う案件はすべて国家機密に関わる」として、香港政府から一切管理を受けず、独立して取締りなどにあたるという認識を示しました。 この中で張副主任は「この法律は『一国二制度』の原則と最低条件を法律化したもので、香港が正常な軌道に戻る転換点となるものだ。香港が中国に返還されて23年になったのに合わせた『誕生日プレゼント』であり、将来、その価値が現れてくるだろう」と述べ、法律制定の正当性を強調しました。 そのうえで、法律に基づいて香港に「国家安全維持公署」という中国の治安機関が新たに設けられることについて「この機関が行使する権力は、香港の自治権の範囲を超えており、取り扱う案件はすべて国家機密に関わる」と述べ、香港政府から一切管理を受けず、独立して取締りなどにあたる

    香港に設置の治安機関 香港政府の管理受けず独立して取締り | NHKニュース
  • 中国民主化の香港拠点「天安門事件記念館」存続の危機 国安法可決で | 毎日新聞

    香港の「天安門事件記念館」には、犠牲となった学生らの遺品や当時の写真などが展示されている=香港で2020年6月26日午後1時24分、福岡静哉撮影 中国の全国人民代表大会(全人代=国会)常務委員会が6月30日に香港国家安全維持法(国安法)を可決したことを受け、香港で中国の民主化運動を進める拠点の一つとなってきた「天安門事件記念館」が存続の危機に立たされている。開館を続けること自体が、国安法の刑罰の対象の一つである「中央政府転覆」の試みとみなされる恐れがあるためだ。記念館には事件で殺害された学生の遺品などが展示され、30日も多くの市民が訪れたが、運営団体の幹部は「閉鎖に追い込まれるかもしれない」と懸念している。 中国・北京では1989年6月4日、中国人民解放軍が出動し、民主化を求める学生たちを武力弾圧した「天安門事件」が起きた。香港でも当時、北京の学生たちを支援する150万人規模のデモが起きた

    中国民主化の香港拠点「天安門事件記念館」存続の危機 国安法可決で | 毎日新聞
  • 31年続いた香港の政治風刺番組、当局の圧力で打ち切り

    香港のスタジオで行われた公共放送RTHKの風刺番組「頭條新聞」最終回の収録風景(2020年6月17日撮影)。(c)Anthony WALLACE / AFP 【6月19日 AFP】香港で最長寿を誇る政治風刺番組が、民主派デモの混乱や国家安全法の導入で自由が制限される懸念の中、19日夜の放送で最終回を迎える。かねて親中派から民主派びいきだと批判されていた同番組は先ごろ、警察に批判的な放送内容をめぐって当局の調査と叱責を受けており、事実上の打ち切りだ。 公共放送RTHKの政治風刺番組「頭條新聞(Headliner)」は、31年にわたって公人を鋭く風刺した寸劇を堂々と放送し、香港政府をいら立たせてきた。 だが、新型コロナウイルスの感染拡大が問題となり始めた2月、ごみ箱から飛び出してきた警官がマスクをめぐる寸劇を披露するエピソードを放送。これが当局に問題視され、番組打ち切りに追い込まれた。当時、香

    31年続いた香港の政治風刺番組、当局の圧力で打ち切り
  • 中国、香港に国家安全法適用へ 一国二制度の重大危機:朝日新聞デジタル

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    中国、香港に国家安全法適用へ 一国二制度の重大危機:朝日新聞デジタル
  • 香港戦線記録 - 夢遊病者病棟 - BOOTH

    香港といえば、多くの日の方にとってのイメージは中華風の光景だろう。 2019 年6 月から、日人にとっての観光名所が戦場のような場所になりました。 「逃亡犯条例」は今回の事件の引き金になって、その後大規模な暴力衝突が長く続けました。この同人誌は、香港人から記録した、我々の戦いの記 録です。大きな事件から些細な事まで記録し、おそらく多くのことも日マスメディアに報道されないことが多いと思います。特に前線参加者の物 語はとても貴重な記録です。 私たちは、この同人誌を通して、皆様にこの事件に対してもう一つの真実を語りたいために、記録を残しました。 夢遊病は寝ている時体勝手に活動してる病気で、この運動が始まった時、みんながデモに行くことを夢遊と言ってます。 初めてこのような大人数サークルで同人誌製作ので、不足のところもおそらく多くあります。是非よろしくお願い致します。

    香港戦線記録 - 夢遊病者病棟 - BOOTH
  • 香港と同じ一国二制度 マカオではなぜ反中デモが起きないのか (1/2ページ)

    【マカオ=藤欣也】マカオを訪問中の中国の習近平国家主席は19日、夕会で演説し、中国への返還20周年を迎えるマカオが「愛国」を「民主、法治、人権、自由」より優先したと称賛した。デモが続く香港を牽制した形だが、香港と同じ一国二制度を享受するマカオでなぜ「愛国」が進み、反中デモが起きないのか。一国二制度の優等生が誕生した背景を探った。 マカオと香港の違いはまず、それぞれの旧宗主国であるポルトガルと英国によって形成された。 マカオでは1966年に中国系住民による大規模な暴動が発生、中国系住民側に死者が出た。反発した中国政府は人民解放軍を国境に集結させ、謝罪と賠償を要求。譲歩を余儀なくされたポルトガル政府とマカオ政庁の権威は失墜した。 マカオ立法会(議会)の民主派議員、蘇嘉豪(そ・かごう)氏(28)は「以後、マカオは親中派に牛耳られた。返還前に英国が民主化を進めた香港とは違う」と話す。 こうした

    香港と同じ一国二制度 マカオではなぜ反中デモが起きないのか (1/2ページ)