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ブックマーク / it-for-pharma.com (2)

  • PySimpleGUI イベント処理 〜応用編〜

    keyの設定 過去記事でkeyには文字列を設定すると記載したのですが、objectやタプルを設定することが可能です。 keyにobjectを設定することで、イベント処理の実装がとても柔軟かつ簡潔になりますので、いくつか例を紹介します。 まずはおさらい(str型) まずは過去記事のおさらいです。 sg.Buttonのkeyに文字列(str)を設定しておき、イベント受け取り時に、keyの文字列を判定してイベントを振り分けます。 判定にはif文やdictを使うことができます。(dictによる振り分けの詳細は過去記事をご覧ください) import PySimpleGUI as sg def str_event(): print("str1") def str_event2(): print("str2") def main(): layout = [ [sg.Text('以前のイベント処理の方法'

    PySimpleGUI イベント処理 〜応用編〜
  • PySimpleGUIでGUIアプリを作ってみた ~その3~ イベント処理

    PySimpleGUI イベント処理の基 PySimpleGUIでは、ユーザーが画面をクリックするなどした際にイベントが発生するようになっています。 window.read()でイベントを受け取る 以下はチュートリアルなどでよく紹介されている一般的なイベント処理のコードですね。 window.read()はinput()のように入力待ちの状態です。入力を受け取るまではこの行でずっと待機していて、イベントが発生したら(key, value)のタプル形式でイベントを受け取ります。 下のコードではそれぞれevent, valueの変数にアンパッキングして代入していますね。 import PySimpleGUI as sg layout = [[sg.Text('PySimpleGUIを使っていますか?')], [sg.Button('はい', key='-OK-')]] window = sg

    PySimpleGUIでGUIアプリを作ってみた ~その3~ イベント処理
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