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ブックマーク / uxdaystokyo.com (2)

  • UXとUIの比較以上の勉強をしよう | UX TIMES

    ではなぜかUIUXの違いだけを語る記事が多く存在していますが、私個人的にはその違いを深く理解するよりUXは深く学ぶことがたくさんあると考えています。今では少なくなったかな?と思っていたのですが、再燃しているようで、かつ、UXの考え方も違った形で理解すると良いのでは?と感じたので記事にしてました。 ミルクボーイがUI/UXを語る? 引用<a href=httpsnotecomhajipionnn2d59507b2794fbclid=IwAR1H6gmSK 8rlODizDSriJTHROX41dD18KtYiB7lT9Vre8WHJ8IuljMeUJA>httpsnotecomhajipionnn2d59507b2794fbclid=IwAR1H6gmSK 8rlODizDSriJTHROX41dD18KtYiB7lT9Vre8WHJ8IuljMeUJA<a> UXUIの違いを、お笑

    UXとUIの比較以上の勉強をしよう | UX TIMES
    koma_g
    koma_g 2021/11/16
  • 間違えるな!誰に向けたデザインかは誰もが迷わず使えてから考える事 | UX TIMES

    「ターゲットのニーズに合わせたデザインを」という話を聞くことがあります。 ターゲットやペルソナに合わせたデザインは必要ではありますが、その前に考えるべきことがあります。 ユーザーが迷わず、当たり前に使えることです。 当たり前に使えるとは? 「当たり前品質」という言葉をご存知でしょうか。 狩野モデルという手法の中にある「それが充足されれば当たり前と受け止められるが、不充足であれば顧客の不満を引き起こす要素」のことで、車であれば「ブレーキがついている」「座席が備わっている」といったような、あって当たり前のもののことです。 モノとして「あって当たり前」以外には「できて当たり前」という考え方にも繋がります。 Webサイトであれば「リンクを押すと想像している通りのリンク先へ遷移する」「迷うことなく目的を達成できる」というものです。 ユーザビリティテストの重要性 ここまで読んだ方で、「そんな簡単なこと

    間違えるな!誰に向けたデザインかは誰もが迷わず使えてから考える事 | UX TIMES
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