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2019/08/29 クリエイターのキャリア形成にも役立つ! 「技術書典」にみる技術系同人誌の広がりが意味するもの 技術系同人誌の即売会が盛り上がりを見せている。2016年にスタートした「技術書典」は好例だ。IT系エンジニアのコミュニティが母体だが、ゲーム系のエンジニアやテクニカルアーティストの姿も見られるようになってきた。令和の今、なぜ技術系同人誌がつくられるのか。いち早く出展をはじめた人々に話を聞いた。 TEXT&PHOTO_小野憲史 / Kenji Ono EDIT_小村仁美 / Hitomi Komura(CGWORLD)、山田桃子 / Momoko Yamada 成長を続ける技術系同人誌の世界 毎年8月と12月に開催されるコミックマーケット。会期中に50万人以上が訪れる、世界最大級の同人誌即売会だ。アマチュアだけでなくプロのクリエイターの参加も多く、1990年代後半から日本のマン
はじめに 2019年4月14日(日)に池袋サンシャインシティ 文化会館ビル2Fにて開催された技術書典6へ行ってきました。 どんな状況だったのか どんな本と巡り合ったのか 等をレポートしてみます。 技術書典6 | 技術書典 前回参加記事 技術書典5にて技術同人誌の書き方を紹介した本を購入してきた | DevelopersIO 混雑状況 今回は開場後11:00〜13:00までは有料の入場券が必要でした。そのため「人が少なくなりそうな午前中から気楽に巡るかなー」等と思っていましたが、そんなヤワな熱量ではなかったようです。 入場待ちなう、とりあえず、700番目くらいかな...。#技術書典 pic.twitter.com/jtxq6FcN2l — shi_works?️ (@syanseto) April 14, 2019 そこで、13:00丁度辺りにつくようにお昼をとりつつ時間調整をしたところ、入
今回は「VMとコンテナで作るポータブルネットワークシミュレータ」を新刊として販売させていただきました。既刊の「パケットキャプチャで見てみよう MySQLデッドロック編」もまあまあ売れ、利益も出ました。 サークルチェックは、2週間前まで30だったのに、3日前あたりから急に増えててびっくりしました。最終的に140くらいになりました。 弊サークルの本はすべてPDFダウンロードなので、途中増刷に走ってもらい、30部在庫を追加して販売を続けましたが、やはり一日中続けるのは体力的にかなりツラく、鍛錬が必要だなと思いました。 PDFダウンロードで販売するという方針は、弊サークルの商品ラインナップがすべて、構築手法とその手順を紹介する「クックブック」であるため、構築に使用したコードをコピペできないようではクックブックの価値が半減するという考えに基づいています。(在庫リスクや製本、運搬コストを最小化できると
Firebase Japan User Group(FJUG)のコキチーズ(@k2wanko)です。FJUGはFirebaseの日本コミュニティでミートアップやSlackで情報交換やアドバイスをしています。 私、コキチーズは登壇したり運営をしたりしています。 今回は「Firebaseはモバイル向けのサービスなんでしょ?」と思われていると仮定してWeb開発者の人でもFirebaseは使えるんだよというところを紹介する本を書きました。 本書では数あるFirebaseのサービスの中から、Web開発者がまずどこから手をつければいいかということを説明しています。 以下のサービスをピックアップしました。 * Firebase Authentication * Cloud Firestore * Firebase Hosting * Cloud Functions for Firebase 特に太文字の
こんにちは。 明日、2018/10/8(月)に開催される技術書典5「お27」ブースで、『完全SIer脱出マニュアル』という本を頒布します。 techbookfest.org 何でこの本書いたの? 技術書典4に一般参加して、知り合いが本を出しているのを見て「楽しそうだなー」と思ったのがきっかけでした。 さっそく技術書典5のサークル登録をしてから「自分にしか書けないことって何だろう?」と考えた結果、思い至ったのが「レガシーな環境からモダンな開発現場に転職して楽しく働くためのノウハウ」でした。 果たしてそれは「技術書」なのかという葛藤はありましたが、 技術書典公式のFAQにも、技術書の定義について「ITや機械工作とその周辺領域について書いた本」と結構広く書かれているし、「情熱プログラマー」みたいなライフスタイル系の本も技術書的な扱いを受けているので、この本も「情熱プログラマー」枠だと自分に信じ込
印刷所の最終的な入稿が明日の18時に迫る中で、Thunder Clawとして初めての同人誌「ほぼPythonだけでサーバーレスアプリをつくろう」の入稿が終わりました。 ふぁー!やったー!ゆうしょう!! やっとひと段落……って本番のイベントが控えてるというのに感じてしまっていますw まぁ、実装編を書いた ちぃといつさんも私も、それだけじゃなくていろいろ持った上でしたので……まぁ、これで楽しく本番を迎えられるようになったわけです。 さて、今回お願いした日光企画さんでは同人誌を発注するとA2サイズのポスターも作ってくれるというオプションがついていました。 そのために私……渾身のデザインをしてみました。 えっと、作成中のIllustratorのスクショ……こんなです。 もしかしたら、某球団のファンの方、あるいは某私鉄沿線の方であればピンときてしまうかも……まぁ、私にできることはこのくらいですよw
来たる10月8日(祝)池袋サンシャインシティ2F展示ホールDにて開催される「技術書典5」にて、私たちThunder Clawは『ほぼPythonだけでサーバーレスアプリを作ろう』を頒布いたします。 本日サークルサイトもオープンし、いよいよ近づいてきたなーというところですね。 techbookfest.org 先日、もう一人のメンバーであるちぃといつさん(@7pairs)のブログでも紹介させていただきました。 技術書典5で『ほぼPythonだけでサーバーレスアプリをつくろう』を頒布します - ねことくまとへび 私たちの本の大きな特徴は2つ。 一つはタイトルどおり、ほぼPythonだけで作られているという点。 画面のコーディングやツールなどを一部を除いて、実装からテストに至るまで全てがPythonです。もともと可読性の高い特徴がある言語ですので、これからawsを触ろうとしている方にも踏み込みや
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