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BookとGitに関するkoma_gのブックマーク (10)

  • 初心者向け「いちばんやさしいGit&GitHubの教本」を書きました! - そこに仁義はあるのか(仮)

    このたび「いちばんやさしいGit&GitHubの教」というを執筆させていただきました! お友達のよこなさん(@ihcomega) と共著で書かせていただき、インプレスさんから12/14に出版しています! タイトルに『いちばんやさしい』とあるとおり、初心者の方でもGitGitHubを使えるようになるよう解説しています。 そして、使い方だけでなく図を交えながらGitの操作を解説しているので、 「今までGitを使っていたけど、あまり理解して使えていないな…。」という方にもオススメです! いちばんやさしいGit&GitHubの教 人気講師が教えるバージョン管理&共有入門 (「いちばんやさしい教」シリーズ) 作者: 横田紋奈,宇賀神みずき出版社/メーカー: インプレス発売日: 2018/12/14メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 📖書の内容 書の1番の特徴

    初心者向け「いちばんやさしいGit&GitHubの教本」を書きました! - そこに仁義はあるのか(仮)
  • 「ghq handbook」を読んで ghq を使った最高のリポジトリ管理を体験しよう - kakakakakku blog

    2020年1月に Leanpub で出版された「ghq handbook」を読んだ.書は Leanpub で $4.99 から購入できる. leanpub.com リポジトリ管理を楽にするコマンドラインツール ghq 自体は前から知っていたけど,今までの運用(特定のディレクトリ直下にひたすら git clone する)で特に困ってなく,導入していなかった.書を読みながら,今までの運用を全て ghq に移行して,今ではとにかく最高だし,もはや導入していなかった自分を悔やむ.特に ghq と peco を組み合わせた体験は当に素晴らしい! github.com 目次 書は ghq の導入から活用まで網羅的に紹介されている.計24ページとなり,読むだけならすぐだし,実際に導入しながら読んでも2時間あれば終わる.個人的には導入しながら読むのが1番効果的だと思う. イントロダクション 基

    「ghq handbook」を読んで ghq を使った最高のリポジトリ管理を体験しよう - kakakakakku blog
  • 『いちばんやさしいGit&GitHubの教本』執筆開始から終了までのできごと - よこなのへたのよこずき

    共著で出させていただいたいちばんやさしいGit&GitHubの教 人気講師が教えるバージョン管理&共有入門 (「いちばんやさしい教」シリーズ)について、「執筆作業」って実際のところどんな感じなの?といった内容を、実体験とともに記録します。 昨年の終わりに書いた、執筆を進めるための自己管理に関するエントリもありまーす。 ihcomega.hatenadiary.com については、多分もう1エントリくらい書きます。内容にフォーカスしたやつ。 📕執筆のきっかけ jjug.doorkeeper.jp もう3年前になりますが、共著者のしょぼちむさん(@syobochim)とJJUGナイトセミナーでGitの入門セッションをやったことがあります。これを知った編集担当のリブロワークス大津さんより、JJUG宛に執筆のご依頼をいただいたのがスタートでした。2018年の1月終わり頃です。 声をかけてく

    『いちばんやさしいGit&GitHubの教本』執筆開始から終了までのできごと - よこなのへたのよこずき
  • 「いちばんやさしいGit&GitHubの教本」はタイトル通りやさしさに溢れていた - てんてんのぶろぐ

    book.impress.co.jp 宇賀神さん、横田さん、ご出版おめでとうございます! 元同僚である宇賀神さん(@syobochim) から頂いたので、読んだ感想を書こうと思います。 感想 タイトルに いちばんやさしい 、表紙に はじめてでも、挫折しません。 と書かれているのですが、言葉の通り、 かな 〜〜〜りやさしく 書かれています。 目次は以下の通りで、Gitがどういったものなのか、なぜ必要なのかから始まり、Gitのインストール、基的な操作、GitHubを使った共同作業のやりかたまで書かれています。私自身は普段からGitを利用しているため、サクサク読み進めて4時間ほどで読み終えました。Gitを初めて使うという人が操作しながら読み進めても、恐らく2日はかからないで開発に参加できるようになるかな、といったボリューム感です。 Chapter 1 Gitの基を学ぼう Chapter 2

    「いちばんやさしいGit&GitHubの教本」はタイトル通りやさしさに溢れていた - てんてんのぶろぐ
  • SubversionユーザーもこっそりとGit/GitHubの基本が学べる無料の電子書籍246ページ

    ソフトウェアの開発現場では、その基となるソースコードを作成していきますが、バグを修正したり機能を追加したりするごとにソースコードの状態を記録し、それぞれのバージョンを管理する必要があります。そういったソースコードを管理するソフトウェアが「バージョン管理システム」であり、複数人でのソフトウェア開発において必要不可欠なソフトウェアとなっています。 バージョン管理システムには集中型のCVS(Concurrent Versions System)やSVN(Apache Subversion)、分散型のGitなどがあります。集中型と分散型、両者の大きな違いはリポジトリを複数持てるかどうです。分散型であれば開発の形態や規模に合わせて複数のリポジトリを構成でき、システム構成を柔軟に作り上げることができます。複数の部署や会社が関わるような規模の大きなプロジェクトになればなるほど、Gitを使ってバージョン管

    SubversionユーザーもこっそりとGit/GitHubの基本が学べる無料の電子書籍246ページ
  • Git - Book

    The entire Pro Git book, written by Scott Chacon and Ben Straub and published by Apress, is available here. All content is licensed under the Creative Commons Attribution Non Commercial Share Alike 3.0 license. Print versions of the book are available on Amazon.com. The version found here has been updated with corrections and additions from hundreds of contributors. If you see an error or have a s

  • ワンランク上のGit使いになるために手元に置いておきたい「Gitポケットリファレンス」 - Glide Note

    Gitポケットリファレンス 下記3つはいずれもcommitの修正ですが、違いが分からない人は Gitポケットリファレンスを読むことをオススメします。(答えはGitポケットリファレンスに書いてあります。) 以前書いたとおり社内SubversionリポジトリをGitHubへの移行中で GitHubへの格移行する前に、「運用ルール決め」と「意識合わせ」の意味で 社内のインフラ系エンジニア向けに「GitGitHub講習会」と銘打って勉強会を開催。 個人的にはGitHubも活用してて、Git自体も理解しているつもりだったんですが、 人に説明していると、理解があやふやな点が結構あることがわかったので、 先日発売されて、周りの評判も上々なGitポケットリファレンスを購入。 Gitの概念について説明している書籍は多数発売されていますが、書はGitの一つ一つのコマンドについて 見やすく説明されているの

  • Pro Git 日本語版電子書籍公開サイト

    | 書籍紹介 | サイトの目的 | ダウンロード | 更新情報 | 謝辞 | お問い合わせ | 書籍紹介 Git は、 Linux カーネル開発のために Linus Torvalds さんが2005年に公開した分散型バージョン管理システムです。スタートアップのような小規模組織からGoogle、 IBM のような巨大企業で、また数多くのオープンソースプロジェクトで利用されています。現在の Git 開発は、濱野純さんを中心としたコミュニティによって非常に活発に行われています。 書 Pro Git は、2009年に Apress から初版が、2014年に第2版が出版された、Git の解説書です。著者の Scott Chacon さんは、GitHub 社の CIO、Git のエバンジェリストであり、Git 公式サイトの管理者でもあります。 書の内容は、出版以降も有志により頻繁に更新されており、

    Pro Git 日本語版電子書籍公開サイト
  • Gitを使ってみたい人に絶対オススメ!Gitでできることを軸に書かれてるから分かりやすい入門書 -Git 逆引き入門

    Gitはバージョン管理システムで、このブログの読者も既に使っている人がいるでしょう。バージョン管理といえば以前はSubversionがスタンダードでしたが、最近ではGitを採用するケースが増えてきました。GitはSubversionに比べるとコマンドや機能が多く、敷居が高いと感じている人もいると思います。 そんなGitの解説は何冊か出版されており、そのほとんどは機能や仕様を網羅的に解説したリファレンスです。ここで紹介する「Git 逆引き入門」は『できることを軸』に解説されているため、Gitの具体的な使い方ややりたいことがすぐに分かるです。 書は帯にもあるように「コマンドライン」「GUI」のどちらにも対応しているのも大きな特徴で、プログラマーエンジニアの人以外にも、デザイナー、ディレクターなどウェブ制作に携わる幅広い職種の人を対象としています。はじめてGitに触れる人でも、Git

  • GitHub実践入門を読んでGitとかGitHubについて考えた - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    みんなでGitHubを勉強するにゃんっ!に参加するのでいろいろGitとかGitHubについて再勉強ちう。 そしたらGitHub実践入門 ~Pull Requestによる開発の変革 (WEB+DB PRESS plus)を著者の大塚さんから送付いただいた。読了。ありがとうございます。 目次をみるとなかなかよさげだったので、期待しながら読んだ。素晴らしい。 http://gihyo.jp/magazine/wdpress/plus/978-4-7741-6366-6/0001 第1章GitHubの世界へようこそ 第2章Gitの導入 第3章GitHubを利用するための準備 第4章Gitを操作しながら学ぶ 第5章GitHubの機能を徹底解説 第6章はじめてのPull Request 第7章Pull Requestが送られてきたら 第8章GitHubと連携するツールとサービス 第9章GitHubを利

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