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www.itmedia.co.jp 11月17日に、Google が COVID-19 の感染予測の日本版を発表しました。その際に、11月15日から12月12日の28日間における死者数が512人で陽性者数が53,321人と予測されていました。 本日は12月14日と、発表当初の予測期間が終了したので実際の数値と比較してみました。 統計データとしては、Googleから引いてもよかったのですが、 新型コロナウイルス 日本国内の感染者数・死者数・重症者数データ|NHK特設サイト を用いました。 11月15日時点の死者数と陽性者数の累計が、それぞれ1,920人と121,339人。 12月12日時点の死者数と陽性者数の累計が、それぞれ2,582人と178,242人。 つまり、11月15日から12月12日の28日間におけるCOVID-19による死者数は687人で、陽性者数は59,511人です。 まとめる
朝日新聞・尾形聡彦記者のツイートより。 米グーグルは11月16日に日本のコロナ感染予測を初めて公表した際、11/15~12/12の28日間で「陽性者数を5万3321人、死者数を512人」と予測。まだ1日早いですが、厚労省公表の実際の数字は、11/15~12/11に「陽性者数が約5万4870人、死者数が約620人」で、ほぼ近似値でした(続 https://t.co/IV9l1Y9sbC — Toshi Ogata (尾形 聡彦) (@ToshihikoOgata) 2020年12月11日 確かに「ほぼ近似値」なのだけれど、気になることが一つある。 それは、直近2週間で死亡者が458人も出ていることだ。死亡者は先週急増し、今週さらに増えた。つまり、Googleの予測(当然、政府が新型コロナウイルス対策を従来のままと仮定しての予測になる)と実際の数値を比較すると、実際の数値の方が、感染者数に対す
Google Cloud は今年 8 月に Harvard Global Health Institute とのパートナーシップのもとで COVID-19 Public Forecasts を公開しました。このサービスは予測開始日から将来 14 日間における米国内の COVID-19(新型コロナウイルス感染症)陽性者数や死亡者数などの予測を提供しています。この度、本サービスを日本にも拡張し、COVID-19 感染予測(日本版)の提供を開始します。日本版では予測開始日から将来 28 日間のあいだに予測される国内の陽性者数や死亡者数等の予測値を表示します。 米国で提供している COVID-19 Public Forecasts は AI と膨大な疫学的データを組み合わせ、さらに、時系列の予測を扱う斬新な機械学習のアプローチを採用することで実現しました。米国向けのこの初期モデルは今年 8 月に初
GoogleとAppleが、新型コロナウイルス感染症対策でタッグを組みましたね。日本時間の4月11日午前2時(いつもWWDCやGoogle I/Oの基調講演が始まる時間)に、両社のCEOが同時にツイートで発表しました。 過去2週間に感染者と接触した人に警告・アドバイスする、iPhoneとAndroid端末共通のツールを提供しようという取り組みです。ツールは、まずはアプリとして公開され、その後iOSとAndroid OSのアップデートでOSの1機能となる予定。もちろん無料で、使うかどうかはユーザー次第(知らない間にアップデートで有効になったりしない)です。 今日の「Googleさん」は、プライバシーは大丈夫?と、本当に効果があるの?についてです。 しくみ アプリも、その後OSに組み込まれる予定の機能も、ユーザーが自分で有効にするかどうかを決められます(オプトイン)。身の安全を守るためなので、
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が流行している国や地域では、不要不急の外出を控える動きが強まっています。そのような動きが実際にどれほどの規模に達しているのか、Googleが「世界各地の小売店・スーパーマーケット・公園・駅・職場・自宅にいる人がどれだけ増減したか」がわかる詳細なレポートを公開しています。 COVID-19 Community Mobility Reports https://www.google.com/covid19/mobility/ Googleが公開したデータは、Googleのスマートフォン向けアプリで「ロケーション履歴」をONにしているアカウントの情報に基づいています。Googleマップなどを利用するユーザーは世界中に何億人もいるため、そのユーザーの一部しかロケーション履歴をONにしていなかったとしても得られるデータは膨大です。なお、収集されたデータはG
米Googleは4月3日(現地時間)、世界的な新型コロナウイルス感染症のパンデミックの中、人々の動きの変化を把握するための「COVID-19 Community Mobility Reports」を公開した。Googleアカウントの「ロケーション履歴」(デフォルトでは無効)を有効にしているユーザーから集めた匿名化されたデータセットに基づいて作成されている。 Googleアカウントの「ロケーション履歴」を有効にすると、Googleのサービスを使っていない間もスマートフォンを持って移動した履歴が記録され、Googleマップの「タイムライン」やショップやレストランの混み具合表示に使われる。 「COID-19の感染拡大が始まってから、公衆衛生や感染症対策の専門家の皆さまから、集計の上匿名化したデータが感染症の拡大と戦う上で有用であるとのお声を頂いていました」という。まずは日本を含む131の国と地域
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いろんな企業が新型コロナウイルス感染症と闘うために、今できることをハイスピードで考え、実行に移しています。 掃除機や空気清浄機能付きファンヒーターなどを開発・販売している英ダイソンの創業者が英国首相から電話で「量産できる人工呼吸器作って」と頼まれて、ゼロから設計して製造しています。 3Dプリンタも製造している米HPは、医療用のフェイスシールド(透明でウイルス入りの飛沫などから医療従事者を守るための防具)や感染したかどうかチェックするときに使うあの鼻の穴に突っ込む棒「スワブ」など、緊急に必要な新型コロナ対策用パーツを医療専門家と協力して設計し、スワブはもう大量生産中の上、設計データをWebサイトで公開しています。 Googleさんももちろん、その技術力と資本を生かした取り組みを大量に打ち出しています。今日はその一部をご紹介します。 Verilyのスクリーニングサイト始動 1000人のGoog
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