Googleが日本のIT教育を支援、5000台のRaspberry Piを提供へ――。 Googleの支援を受け、NPO法人CANVASがこの春から本格的に活動を開始したのが、子どものプログラミング学習を支援するプロジェクト「Programming Education Gathering(PEG)」である(関連記事)。狙いは、子どもが継続的にプログラミングを学習できる場やコンテンツの提供。このPEGのワークショップを監修するのが、青山学院大学・津田塾大学 非常勤講師の阿部和広氏だ。プログラミング学習のツールとして、なぜ子どもたちに小型のPCボードであるRaspberry Piを提供するのかを同氏に聞いた。
MTM07*1に行ってきました。 相変わらずの人出の中をぶらぶら歩いてきたのですが、昨年同様たまにすさまじい展示にぶつかります。今回刺激を受けたのは 自立飛行体を展示していたDIY DronesのRandyさんとの会話 ColdFireによるSDRを展示していたSilentSysmtemの中本さんとの会話 放課後の電子工作のchiakiさんによるFPGAによるフラクタル描画ハードの解説 Studio Nandによる「ユニバーサルな特殊基板」の展示 などです。 Studio Nandはサイト未整備ですね。もったいない。写真撮ってないので紹介できないのですが、フォームファクタを統一した小型の組み込み基板を多数展示していました。実装はしておらず、好きなように使えます。おもしろいのは、多くの基板にUSB/Serialの変換チップのパターンがあることで、CPLDだろうが、舞い込んだどうが全部シリアル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く