Amazon Echo Dotが5980円→500円に限定値下げ!GGMM DotでAIワイヤレスステレオ環境構築も可能 AmazonがリリースしているAlexa対応スピーカー『Echo Dot(第3世代)』に事件が起きています。なんと、価格が500円。『Echo Dot(第3世代)』の通常販売価格は5,980円なので、5,480円OFFということになります。 『Echo Dot(第3世代)』は500円ですが、月額780円の音楽聴き放題サービスAmazon Music Unlimited個人プランがセット(継続しない場合は、1ヶ月以内に『会員登録をキャンセルする』を選択しましょう)になるので、販売価格は1,280円となっています。 現在発売されている『Echo Dot』は第3世代。第2世代と比較して音質が向上しています。サイズが一回り大きくなり、付属のアダプタは9Wから15Wと高出力なもの
12月18日追記:お得なキャンペーンですが、終了した模様です。続報を待ちましょう! 皆様こんにちは。 先日、スマートスピーカー初心者がお得なキャンペーンを利用してAmazon Echo Dot 第三世代を999円(実質219円)でゲットしました! 注:おにぎりは付属していません。 予想に反し、意外に小さくて手のひらサイズで、場所を取らない感じです。 因みに、お得なキャンペーンについての記事は以下です。終了期間の告知も無く、早い者勝ちみたいなので気になる方はぜひチェックしてみてください。 ※Amazonストアのアプリから では購入できません。 ブラウザからアクセスが必要です。 購入手順についてはこちらの記事を参照ください。 5manyendekabu.hateblo.jp キャンペーンの利用条件はAmazon Music Unlimitedの契約です。 不要な方は購入後 契約解除が必要です。
米Amazon.comは5月29日(現地時間)、Alexa搭載のスマートディスプレイ「Echo Show 5」を発表した。10.1インチの日本でも昨年12月に発売した「Echo Show」より小型の5.5インチ画面で、価格は税込み9980円。Echo Show(2万7980円)の半額以下だ。日本でも予約を受け付けており、出荷は6月の予定。 円形ディスプレイの「Echo Spot」は1万4980円なので、これより大きい画面でEcho Show 5の方が安い。Amazon.co.jpのEchoシリーズラインアップからEcho Spotが消えているので、Spotは販売を終了するのかもしれない。 Echo Show 5の画面は960×480ピクセルの横長。スピーカーは1.65インチの4Wスピーカー×1で、カメラは100万画素と、スペックは最小限だが、米Googleの「Pixel 3」と「Pixel
Amazon.comのAIアシスタント「Alexa」にユーザーが入力した音声の一部をAmazonのスタッフが聞いている――米Bloombergがこう報道し、「盗聴ではないか」と話題になったが、日本でも、Alexaに入力された音声を聞くスタッフがいるようだ。(追記あり) アマゾンジャパンは複数の求人サイトを通じて、Alexaを通して集められた音声データのテキスト化などを行う在宅勤務の契約社員を募集している。テキスト化した音声データにタグを付けるなどして、Alexaの音声認識技術向上に役立てるという。 求人サイトによると仕事内容は、Alexaに入力された音声をヘッドセットで聞いてテキスト化し、タグ付けやデータの意味づけなどを行うというもの。ネイティブに近い日本語能力や国語力が必要だ。在宅勤務で、給与は時給1300円。実働8時間のシフト制になっている(1日8時間・月20日間勤務で月額換算20万8
「Fire」タブレットが「仮想Echo Show」になる「Showモード」を試す:山口真弘のスマートスピーカー暮らし(1/2 ページ) 前回、Amazonの「Fire」タブレット上で、画面に触れることなく音声アシスタントの「Alexa」が使える「Alexaハンズフリー」なる機能を紹介した。つまり、Fireタブレットを同社のスマートスピーカーである「Amazon Echo」のように使えるという機能だ。 現状で利用にあたっては、日本のAmazon.co.jpのアカウントではなく、米Amazon.comのアカウントが必要になる。近い将来、Amazon.co.jpアカウントで利用可能になることが待望されるこの機能だが、スマートスピーカーのEchoと同等であると表現するにはやや無理がある。単にFireタブレット上でAlexaが使えるようになったというだけだ。 その点、もう一つの「Showモード」なる
Amazon Echoレビュー:「スマートスピーカー最高…!」とは言えないけど伸びしろがある2017.11.22 20:3013,867 小暮ひさのり Amazon Echoが来れば生活が変わる! そんな期待をして、今か今かと招待を待ちわびていたのですけど、僕が受け取った現実は少々イビツなものでした。「キミさえいればなんでもできる!」わけじゃないのねこの子…。いや、期待かけすぎた僕も悪いんだけどさ。 でも、良いところや面白い所、引き続き期待したいところも多々あるので、それらをまとめて。Amazon Echoから受け取ったリアルを紹介していきますね。 Amazon Echoが音楽との出会いや再開をくれたPhoto: 小暮ひさのりまずAmazon Echo最高だぜ!というところから。これはもう音楽への出会いが広がったところ。 Amazon Echoの音質は本格的なオーディオスピーカーのそれと比
左から、アマゾンジャパンのAlexa担当シニアマネージャのカレンルービン氏、Amazon本社のAlexa担当上級副社長トム・テイラー氏、アマゾンジャパン代表のジャスパー・チャン氏、右はアマゾンジャパンの音楽事業本部長のポール・ヤマモト氏。 11月8日、アマゾンはAIスピーカー「Amazon Echo」(アマゾンエコー)の日本上陸会見を開催。来週11月13日週から、購入希望登録したユーザー向けに順次、出荷すると発表した。上陸するのは、廉価モデル含め3機種。価格は5980円から1万7980円だ。 Google Homeを下回る低価格と、特別プラン月額380円の音楽聴き放題「Unlimited」が武器 AIスピーカーをめぐって国内参入の動きは、ここ数カ月立て続けに起こって来た。LINEの「Clova WAVE」(8月)、グーグルのGoogle Home(10月)と来て、時系列としての日本参入の最
はじめに 1月ももうすぐ終わりそうですが、僕にとってこれが2017年一発目のブログ記事となります。 2017年はAmazon Alexaが激アツだと確信したのですが、概要は把握していたものの、きちんと情報をキャッチアップ出来ていなかったため、改めてAmazon Alexaについて学びました。 基礎知識 Amazon Alexa Amazon Alexaとは、Amazonが提供する、クラウドベースの音声認識サービスです。Alexaに対応したデバイスが認識した音声はクラウドサービスに送信されます。クラウドサービスは音声をテキスト変換し、そのテキストを処理し、処理結果をデバイスに返して音声として再生されます。 Alexaが登場したのは2014年11月、Amazon Echoとして発表されました。発表時にはAmazon Echoの機能のように報道されていましたが、その後Amazon EchoはAl
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