用途的には以前にやってみたKibana/Elasticsearchとも重複するところだけど、まあ色々の事情で。 blue1st.hateblo.jp ひとまず環境構築+テストデータ投入+グラフ化まで体験してみた感じでは直感的で分かりやすく好印象。 環境構築@Docker Compose 個人的にはお馴染みDocker Composeで。 blue1st.hateblo.jp ひとまずデータファイルの類は/srv/docker/grafana以下にマウントする形で集約する方針。 ポートやドメイン、パスワードなんかは適時読み替えで。 InfluxDBのAPIにあたる8086ポートに関しては同じ番号を割り当てておいた方が各所で楽ではある。 version: "2" services: influxdb: image: influxdb volumes: - /srv/docker/grafana