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personとmusicに関するkoma_gのブックマーク (17)

  • プリンセス プリンセスのリーダー渡辺敦子が語る“ブレークまでの6年間” 寄せ集め5人が誰も抜けなかった理由

    一世を風靡したガールズバントのプリンセス プリンセス。リーダーだった渡辺敦子は、2016年に地元の千葉・市原市で児童発達支援・放課後等デイサービス施設のダイアキッズを開設した。21年からは、バンド解散後から携わる東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校のTSMで学校長を務めている。今も音楽に触れながら、社会貢献活動で多忙な毎日。その半生を人が振り返った。「前編」はバンド結成の経緯から、プリンセス プリンセスとしてブレークするまでを語った。 一世を風靡(ふうび)したガールズバントのプリンセス プリンセス。リーダーだった渡辺敦子は、2016年に地元の千葉・市原市で児童発達支援・放課後等デイサービス施設のダイアキッズを開設した。21年からは、バンド解散後から携わる東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校のTSMで学校長を務めている。今も音楽に触れながら、社会貢献活動で多忙な毎日。その半

    プリンセス プリンセスのリーダー渡辺敦子が語る“ブレークまでの6年間” 寄せ集め5人が誰も抜けなかった理由
  • 元たま・石川浩司が語る“人生を変えた1年”「イカ天5週勝ち抜きの秘密」「今もギリギリ食えています(笑)」【前編】

    ランニング姿で陽気な表情を見せる彼の名は石川浩司(61)さん。1990年代に活躍したバンド『たま』では、ボーカルとパーカションを担当していた。たまは1989年に放送された深夜番組『三宅裕司のいかすバンド天国(以下、イカ天)』(TBS)に出演し、翌年には『さよなら人類』の大ヒットで紅白にも出場。そのたまの軌跡を漫画化した『「たま」という船に乗っていた』(双葉社)は、今年7月に発行されるやいなや『王様のブランチBOOKRANKING』(TBS)で3位にランキングされるなど、今も変わらぬ人気ぶりを見せた。 今回は、『「たま」という船に乗っていた』の原作者でもある石川さんに、当時のエピソードを語って貰った。【前後編の前編】 たまファンが、たまのエピソードを漫画化 ──たまの軌跡を漫画化されたきっかけは何でしたか? 「たまは2003年に解散したんですけども、色々と面白い話があるので“文章で書き残した

    元たま・石川浩司が語る“人生を変えた1年”「イカ天5週勝ち抜きの秘密」「今もギリギリ食えています(笑)」【前編】
  • 宅八郎に救われた夜 追悼:宅八郎|Takuma Kaga

    今年8月に宅八郎さんがお亡くなりになったことが発表になりました。プラスチックスの大ファンで、一時はミュージシャンとして小山田圭吾くんたちとともに立花ハジメバンドのメンバーでもありました。DJとしても「宅ザイル」として、玄人を唸らせる選曲とトラックメイキングを見せる一面もありました。 — 熊谷朋哉 (@tomoyakumagai) December 3, 2020 Twitterのタイムラインに宅八郎氏が亡くなったと上がってきた。これは実は生きていて「宅八郎死亡説が流れた」なんてことになるネットの祭りなのかなと思った。しかし複数の人が同じ内容をツイートしているところを見ると、どうやら当のようだ。 宅八郎は1990年に「オタク評論家」と言う肩書きでテレビに出始めた。1989年に幼女連続誘拐殺人事件があり「オタク」という呼称は蔑称の意味合いを強く含んでいる中での登場だった。 宅八郎を知ったのは

    宅八郎に救われた夜 追悼:宅八郎|Takuma Kaga
  • 星野源 自身の全楽曲のSNS・YouTube使用解禁を語る

    星野源さんが2020年4月28日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で自身の楽曲がSNSやYouTubeなどの動画サイトでのダンス動画、カバー楽曲などでの使用ができるようにした件について話していました。 皆さまも大好きな人とぜひ? MBC❁ https://t.co/VSyJZ0mk9Q HBC❁ https://t.co/TZKutr5ygX NBC❁ https://t.co/F6xwhnyHG6 BSN❁ https://t.co/8ynLbOeraG#逃げ恥 #恋ダンス pic.twitter.com/58iweV4sQ2 — 【公式】TBS「逃げるは恥だが役に立つ」 (@nigehaji_tbs) November 11, 2016 (星野源)あ、そうそう。それでね、これをちょっと今日、話しておきたかったなっていうのがあって。今回、『#うちで踊ろう』でいろんな人

    星野源 自身の全楽曲のSNS・YouTube使用解禁を語る
  • DJ KOO、40年貫く“いちDJ”の哲学 盆踊り、アイマス、J-POP…日本の音届ける使命感

    【写真】その他の写真を見る ■何でもありの選曲と「“しゃべり”で盛り上げる」…原点は新宿のディスコシーン ――DJ KOOさんがDJを始めたのは1980年代が幕を開けようとしていた頃。きっかけは何だったのですか? 【DJ KOO】もともとはロック少年だったんですが、ロックミュージシャンにはなれないなと思い、とりあえず語学系の専門学校に行かせてもらって。在学中にディスコに通いはじめたのがきっかけですね。当時の人気ディスコは一晩に2000~3000人くらい集客があって、DJだけは自分の居場所を持ち、自分で選んだ曲をかけてお客さんを盛り上げている。“俺もあれをやりたい!”と思って、DJを目指しました。 当時、新宿は曲と“しゃべり”で盛り上げるスタイル。対して六木はブラック・コンテンポラリーをかっこよく繋ぐスタイルが主流。僕は新宿のスタイルが好きだったんですよ。最初は上野のディスコで仕事をしてい

    DJ KOO、40年貫く“いちDJ”の哲学 盆踊り、アイマス、J-POP…日本の音届ける使命感
  • ORICON NEWS:DJ KOO、40年貫く“いちDJ”の哲学 盆踊り、アイマス、J-POP…日本の音届ける使命感 - 毎日新聞

    1990年代にTRFで一世を風靡し、今は音楽からタレント活動までマルチに活躍するDJ KOO(58)。現在DJ活動40周年を迎え、3月4日には“オドレルJ-POP”を自身がプロデュースしたアルバム『オドレーJAPAN! ~歴代オドレルJ-POP 日本代表~』を発売した。日のダンスミュージックシーンを黎明期から知り尽くす彼がピックアップした古今の名曲38トラック。それらは、ダンス音楽がJ-POPの血肉となる進化のプロセス(歴史)を物語っている。40年間、DJブースからフロアを見続けてきた彼に、J-POPとダンスミュージックの関係性や、DJという存在のあるべき姿について語ってもらった。 【画像】原哲夫氏の描き下ろし!『オドレーJAPAN!』ジャケット ■何でもありの選曲と「“しゃべり”で盛り上げる」…原点は新宿のディスコシーン ――DJ KOOさんがDJを始めたのは1980年代が幕を開けよう

    ORICON NEWS:DJ KOO、40年貫く“いちDJ”の哲学 盆踊り、アイマス、J-POP…日本の音届ける使命感 - 毎日新聞
  • King Gnu・井口、冠ラジオ番組の終了理由を明かし反響「号泣」「前向きな判断」 - めるも

    2月27日深夜に放送されたニッポン放送の『King Gnu井口理のオールナイトニッポン0(ZERO)』に出演したKing Gnuの井口理の発言が、ネットで反響を呼んでいる。 【別の記事】King Gnu・井口理、Mステ出演を「逃げたい」と語った理由とは? 番組内で、井口は3月26日の放送をもって同番組が終了すると告知し「オールナイトニッポン側からも続けませんかって話が来ていて、それはもう年末ぐらいかな、決めなきゃいけないみたいな感じだったんですけど」として、番組側の決定ではなく、自分の意志で終了することをうかがわせた。 終了理由について「僕の中で葛藤が生まれてというか、それはまったく悪い意味ではなくて」「去年、King Gnuでかなり駆け抜けてきて、非常になんかこう…バンドもそうだし、自分もそうなんだけど、ひとつ消費してるじゃないけど、すり減らしてきた部分がものすごくあって」と、言葉を選び

    King Gnu・井口、冠ラジオ番組の終了理由を明かし反響「号泣」「前向きな判断」 - めるも
  • King Gnu井口理、aikoのためにシュークリームを手作り 感極まり涙し「可愛過ぎかよ」の声 - 趣味女子を応援するメディア「めるも」

    4人組ミクスチャーロックバンドKing Gnu(キングヌー)の井口理がパーソナリティを務めるラジオ番組『King Gnu井口理のオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)に、シンガーソングライターのaikoが20日ゲスト出演した。井口はaikoのために手作りしたシュークリームをプレゼント、さらにaikoの代表曲『カブトムシ』を恋人つなぎしながらハモって歌い上げ、大反響の放送となった。 これまでaikoがもともと同番組を聴いていたことを知って勝手に交際宣言したこともある井口理。昨年10月に続き、20日深夜の放送でも学生時代から曲を聴いていた憧れのaikoをゲストに迎えた。 前回2人が会ったのはKing Gnuが楽曲『白日』で初出場した昨年大晦日の『NHK紅白歌合戦』。椎名林檎もファンだという井口が椎名に「ファンなんです」と話しかけたところ、椎名から「(あなたは)aikoなんでしょ」

    King Gnu井口理、aikoのためにシュークリームを手作り 感極まり涙し「可愛過ぎかよ」の声 - 趣味女子を応援するメディア「めるも」
  • 【インタビュー】音楽では食えない――メンバー脱退直前、神聖かまってちゃんが語った「現実」 - ライブドアニュース

    インターネット配信や路上ゲリラライブ、そして過激なパフォーマンスなどで知られる4人組バンド、神聖かまってちゃん。2010年に代表曲『ロックンロールは鳴り止まないっ』でブレイクし、今年でメジャーデビュー10周年を迎える。 だが今、彼らは大きな転機を迎えている。オリジナルメンバーであるちばぎんが、1月13日のライブをもって脱退したのだ。 ちばぎんが脱退を決めた理由は、第二子誕生による経済的な逼迫(ひっぱく)から。メジャーシーンにいる人気バンドのメンバーが、音楽性の相違でもケンカ別れでもなく、「家族を養うため」に脱退する――神聖かまってちゃんの突然の発表は、ファンのみならず衝撃を与えた。 デビュー当初こそ「いつ解散してもおかしくないバンド」と呼ばれたが、栄枯盛衰の激しい音楽シーンで生き延びてきた。彼らのこんな“転換”を、誰が想像しただろうか。そして当事者たちは今、何を思っているのだろうか。取材・

    【インタビュー】音楽では食えない――メンバー脱退直前、神聖かまってちゃんが語った「現実」 - ライブドアニュース
  • https://hornnet.me/listener/kenshiyonezu_200201/

    https://hornnet.me/listener/kenshiyonezu_200201/
  • 「10代は無敵だった」元19・岡平健治、「風呂なしトイレ共同」から経営者へ(Yahoo!ニュース 特集)

    1999年、「あの紙ヒコーキ くもり空わって」で一世を風靡した「19(ジューク)」。元メンバーの岡平健治は現在、実業家として活躍し、当時を上回る収入を得ているという。一時は音楽からの引退も考えたという岡平。19時代からの紆余曲折の歩みを聞いた。(取材:渡辺紺/構成:大矢幸世/撮影:伊藤圭/Yahoo!ニュース 特集編集部) 「10代って、“無敵”じゃないですか。みんなも、そうだったはず」 岡平健治の10代はまさにその言葉通りだった。中学からプロミュージシャンを志し、高3で出会った岩瀬敬吾とフォークデュオ「少年フレンド」を結成。その後、イラストレーター・作詞家の326(ミツル)を引き入れて1998年に「19(ジューク)」としてデビュー。2枚目のシングル「あの紙ヒコーキ くもり空わって」が大ヒットし、デビュー2年目で紅白歌合戦出場など、華々しい実績を残した。 しかし2002年2月、人気絶頂時だ

    「10代は無敵だった」元19・岡平健治、「風呂なしトイレ共同」から経営者へ(Yahoo!ニュース 特集)
  • WEB特集 地獄を否定した悪魔 そのわけは?伝説のバンドKISS秘話 | NHKニュース

    アメリカの伝説のロックバンド“KISS”が半世紀の歴史に幕を下ろす。最後の来日公演が始まった。それを前にベースとボーカル担当のジーン・シモンズさんが、ハリウッドの音楽スタジオでNHKの単独インタビューに応じた。 私はKISSを初めて聴いた35年前のことも思い出しながら、ロック界の巨人に質問を繰り出していった。 インタビューは40分間に及んだ。 (ロサンゼルス支局長 及川順)

    WEB特集 地獄を否定した悪魔 そのわけは?伝説のバンドKISS秘話 | NHKニュース
  • 「ボヘミアン・ラプソディ」の真実 ブライアン・メイ単独インタビュー全文掲載〈1〉 - スポーツ報知

    英人気ロックバンド「クイーン」のギタリスト、ブライアン・メイ(72)が初の自叙伝「QUEEN in 3―D クイーン フォト・バイオグラフィ」(NHK出版刊、税別・5900円)を来年1月24日に発売することになりこのほど、ロンドン郊外の自宅でスポーツ報知のインタビューに応じた。大ヒット映画「ボヘミアン・ラプソディ」で描かれたフレディ・マーキュリーと父の確執と和解が、自身の父子関係がモチーフになっていたことを世界初告白。エイズに倒れたフレディとの最後の日々も明かした。(高橋 誠司) <クイーンサウンドを象徴する自作ギター(レッド・スペシャル)が有名だが、音楽や天文学と共に、ブライアンが子供の頃から傾倒してきたのが立体写真。2017年にイギリスで発売された自叙伝に、映画「ボヘミアン・ラプソディ」の制作秘話を追加した改訂版の日語版。専用メガネで浮かび上がる300点超の秘蔵写真と、自身の半生記が

    「ボヘミアン・ラプソディ」の真実 ブライアン・メイ単独インタビュー全文掲載〈1〉 - スポーツ報知
  • フジロックに出る平沢進って誰?代表作は?結婚してるの?会人ってなに?そしてけいおん!との意外な関係とは!?調べてみました!! - 悪あがけ!ブス!

    こんばんは!! 皆さんは4/5に発表されたフジロックのラインナップ第3弾を見ましたか?? 最終日に『平沢進+会人(EJIN)』というなんだかよくわからないアーティストが参加していますね。 どうやらこの『平沢進』という謎の人物、一部の音楽ツウの中ではかなりの有名人みたいなんです! 今回はそんな平沢進さんについて色々調べてみました☆ フジロックに参戦予定の皆さん!これを読んでおけばツウぶれますよー!笑 ……みたいな中身空っぽブログ(通称“いかがでしたかブログ”)がもう既にあるらしい。 とりあえず1つ見つけた。笑った。しかしシャクなのでリンクは貼らないぞ。 そんなわけで私がどハマりしている平沢進さんがフジロックに出演するので、いい機会だし、これ以上クソブログに推しのこと書かれたら結構ガチでシャクだし、今回は平沢進さんについておこがましくも書いてみようかと。ものすご~~く情報量が多い御仁なので

    フジロックに出る平沢進って誰?代表作は?結婚してるの?会人ってなに?そしてけいおん!との意外な関係とは!?調べてみました!! - 悪あがけ!ブス!
  • 岡崎体育 学習机で作った音楽で、さいたまスーパーアリーナに立つ日

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    岡崎体育 学習机で作った音楽で、さいたまスーパーアリーナに立つ日
  • News Up クイーン単独インタビュー【後編】ブライアン・メイさん | NHKニュース

    世界的に人気を誇るイギリスのロックバンド「クイーン」。映画「ボヘミアン・ラプソディ」の異例の大ヒットで今、改めて注目されています。26日に掲載したロジャー・テイラーさん(69)に続きギタリスト、ブライアン・メイさん(71)の単独インタビューをお伝えします。(聞き手:国際部 佐伯敏) (記者) お孫さんと映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観に行ったとインスタグラムに投稿していましたね。いかがでしたか? (ブライアン) すごい体験だったよ。彼の人生に大きな影響を与える出来事だったんだろうと思う。祖父と一緒に映画に行き、その人生がどのようなものだったかを知るなんて、ずっと覚えているんじゃないかな。僕にとってもすばらしいことで、孫と1対1で通じ合うというか、そういうことは大切なんだけど、めったに機会はないんだ。孫が7人もいて、それぞれと時間をともにするというのはなかなかできないからね。 (記者) 映

    News Up クイーン単独インタビュー【後編】ブライアン・メイさん | NHKニュース
  • News Up クイーン単独インタビュー【前編】ロジャー・テイラーさん | NHKニュース

    11月に日で公開された映画「ボヘミアン・ラプソディ」はクイーンのリード・ボーカル、フレディ・マーキュリーを主人公に名曲が生まれた瞬間や栄光の日々を描いている。映画は当時からのクイーンのファンだけでなく、クイーンを知らない世代にも受け入れられている。 (記者) まず、映画「ボヘミアン・ラプソディ」についてお聞かせください。この映画には長年取り組んでこられたわけですが、完成した映画はいかがでしたか。 (ロジャー) とにかく、大勢の人が映画を気に入ってくれて、喜んでくれてうれしかった。みんな感動してくれた。細かい事実や時系列などは違うかもしれないが、人々の心に触れ、そして観客の気持ちが少し高ぶるような、真実の物語ーーそれを伝える映画であることを僕もブライアンも望んでいた。そのとおりになったと思うよ。事実を犠牲にすることなく、かつ、みんながいい気分で映画館から出てこられるような作品にしたかった。

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