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pythonと因果推論に関するkoma_gのブックマーク (6)

  • Pythonで因果推論したい(CausalImpact) - あれもPython,これもPython

    タイトルの通り、CausalImpactをPythonで試してみます。 下記を元にし、RからPythonで書き直し、同様の効果が推定できるか試してみます。 導入 pyが最初につくのに注意します。 pip install pycausalimpact データの作成 statsmodelsのcigarデータを使います。 CausalImpactはデータフレームの一番左をyとし、それ以降が予測に使う変数となるため、その形となるようにpivotと並び替えを行います。 import statsmodels.api as sm df = sm.datasets.get_rdataset('Cigar', 'Ecdat').data #上記の初期加工を関数化しておく def create_data(df): tmp = df[(df['year']>=70) & (~df['state'].isin

    Pythonで因果推論したい(CausalImpact) - あれもPython,これもPython
  • ポケモンを題材に因果推論を実践してみる - kanayamaのブログ

    問題設定 有意差検定 交絡因子の存在 線形重回帰によるモデル化 回帰係数の推定 回帰係数の仮説検定 補足など 残差の分布について 他の交絡因子について データの生成方法について 参考文献 @tkanayama_です。最近「計量経済学*1」と「効果検証入門 *2」を読んだので、せっかくなので実際に手を動かすことによって理解の整理をしたいと思いました。 www.yuhikaku.co.jp gihyo.jp そこで今回は、人工データを用いて「ボールの性能と捕獲確率」の関係性を効果検証してみました(人工データの生成方法は記事の末尾に記述しました)。 問題設定 今は昔、モンスターボールしか存在せず、スーパーボールが世の中で出回り始めたばかりの頃、オーキド博士が「スーパーボールは当にモンスターボールより捕まえやすいのか?」という仮説を検証しようとしています。 そこでオーキド博士は世界中のトレーナー

    ポケモンを題材に因果推論を実践してみる - kanayamaのブログ
  • 書籍「つくりながら学ぶ! Pythonによる因果分析」の紹介 - 弘前で働くデータサイエンティスト(?)のブログ

    6月30日に小川雄太郎さんの新しい著作「つくりながら学ぶ! Pythonによる因果分析」が出ていたことに気づき,早速読んでみたところ,とても素晴らしいだったので紹介記事を書くことにしました. www.amazon.co.jp ご存知の方も多いと思いますが,小川さんは以下のの著者です (その他にも何冊か執筆されています). これらのもとても評判が良く,私もとてもお世話になりました. 「つくりながら学ぶ!深層強化学習 PyTorchによる実践プログラミング」 「つくりながら学ぶ!PyTorchによる発展ディープラーニング」 今回紹介する新しいでは,因果推論や因果探索が扱われています.因果推論とは,変数間の因果関係を推定するための統計学的な方法論です.また,因果探索とは,データから因果関係の向きを推定する方法論です.ご存知の方からすれば当たり前のことですが,データから因果関係を調べたい場

    書籍「つくりながら学ぶ! Pythonによる因果分析」の紹介 - 弘前で働くデータサイエンティスト(?)のブログ
  • Pythonによる因果推論と因果探索(初心者の方向け) - Qiita

    因果推論と因果探索を学びたい初心者の方を対象に、因果分析のPythonプログラムを実際にGoogle Colaboratoryで実装しながら学ぶ書籍を執筆しました。 単著としては、「つくりながら学ぶ! PyTorchによる発展ディープラーニング」、以来、約1年ぶりの新刊となります。 記事では、因果分析の書籍を執筆したモチベーション、Pythonによる因果推論、因果探索の概要について解説します。 「つくりながら学ぶ! Pythonによる因果分析 ~因果推論・因果探索の実践入門」 ●2020年6月30日発売 ●著者:小川雄太郎(自己紹介、Twitter)@電通国際情報サービス(ISID) ●出版社: マイナビ出版 記事の内容 ● 0. 書を執筆したモチベーション ● 1. 因果推論が必要な事例 ● 2. 因果推論をしたいデータ ● 3. 因果推論の方法 ● 4. 因果探索の手法 ● 5.

    Pythonによる因果推論と因果探索(初心者の方向け) - Qiita
  • 「効果検証入門」をPythonで書いた - Qiita

    TL;DR 書籍「効果検証入門 正しい比較のための因果推論/計量経済学の基礎」のRソースコードを、Pythonで(ほぼ)再現しました https://github.com/nekoumei/cibook-python 記事では、主にRではライブラリどーん!で済むけどPythonではそうはいかない部分の解説をします 書籍の紹介 https://www.amazon.co.jp/dp/B0834JN23Y 上記Amazonに目次が載っているのでそれを見るのが早い気がしますが。。 とても良いです。正確な意思決定を行うためにどうやってバイアスを取り除くか?に焦点を当てて種々の因果推論の手法(傾向スコア/DiD/RDDなど)をRソースコードによる実装とともに紹介されています。 全体を通して、現実問題の効果検証に因果推論を活用するにはどうすればいいか?という観点で書かれており、非常に実用的だなーと

    「効果検証入門」をPythonで書いた - Qiita
  • 統計的因果推論のためのPythonライブラリDoWhyについて解説:なにができて、なにに注意すべきか - Unboundedly

    機械学習など主に予測を目的とした統計手法に強いイメージのPythonでしたが、統計的因果推論を行うためのライブラリ、“DoWhy”がついにリリースされました。 DoWhy | Making causal inference easy — DoWhy | Making Causal Inference Easy documentation これまで因果推論があまり浸透してこなかった*1データサイエンス界に新しい風が吹くのではと期待が高まります。 一方でこのパッケージが何を可能にし、逆に何ができないのかを理解しなければ、雑なデータ分析が増えて逆に有害なのではと思い、今回ブログを書くことにしました。 先に言っておくと、私自身はPythonをメインに使っているわけではありません(使ったことはあるので一応コードを読んで何が起こっているかくらいはわかります)。したがって記事の目的は、DoWhyライブ

    統計的因果推論のためのPythonライブラリDoWhyについて解説:なにができて、なにに注意すべきか - Unboundedly
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