新しくなったsnmp-exporterのgeneratorの使い方 - Qiita
snmp-exporterとは Prometheusから、SNMP経由での情報をモニタリングする際に利用するExporterです。 機能は単純で、リクエストが来るとSNMPを利用して情報を集めて値を返すだけです。 SNMP Exporter SNMP Exporterの設定 SNMP Exporterの設定は、SNMPを利用してどこのOIDからデータを拾ってくるかをymlファイルに記述して設定します。 このファイルは非常に複雑なため、手作業での作成や修正は非推奨となっており後述するgeneratorを利用して生成するのが一般的になっています。 generatorを使用するにはgenerator.ymlファイルに収集する場所やオプションを記述して、 そのファイルをもとにgeneratorを実行することで設定ファイル(snmp.yml)が生成されます。 SNMP Exporterの破壊的変更
本当に恐ろしいsnmpd - Qiita
昨今の Linux での仮想マシン、コンテナの使われ方をみるに、一つのマシンの中で netdev がたくさん存在するケースは普通になってきたと思う。そんな状況で見かけた恐ろしい現象。 snmpd を起動させるだけで CPU 100% で回り始める。 再現方法は後述するけれども、調べてみると、同様の現象に見舞われている人たちがみつかる。中でも詳しいのはこの記事 で、巨大な BGP routing table を持つシステムの例と、数千の VLAN を持つ例も同様なんだそうな。原因は定期的なキャッシュ更新で、ipaddress, netdev の数に対して、爆発的に増大するアルゴリズムが使われているため。私も調べてみた限りでは、手っ取り早く設定ファイルで抑制する方法は存在しない。 単純に時代の変化で、net-snmp snmpd が作られたころと今とで想定数が異なるんだろうな、というのは理解で
snmptrapdが渡してくる標準出力 - 揮発性のメモ２
snmptrapd.conf こういう行を追加 traphandle .1.3.6.1.4.1.99999.50.0.4 /usr/local/bin/traptestベンダ固有トラップOIDと、着信時に起動したいコマンドを書く。 （ベンダID 99999.50 のオレオレトラップ 4番） これをを着信したら traptest を起動して、その標準入力に情報を垂れ流す。 トラップOIDのところにワイルドカードが使えるバージョンもあるらしいが、5.1.2だと使えなかった。 起動 snmptrapd -f -Le -OnOnは OIDを名前にしないオプション 使わないと、標準出力への出力内容が MIBファイルにしたがって翻訳されてしまう snmptrap -v1 -m '' -c public 192.168.0.80:162 \ .1.3.6.1.4.1.99999.50 '' 6 4 ''
SNMPエージェントシミュレータ - 今日の役に立たない一言 － Today’s Trifle! －
MIMIC Agent Simulator SimpleAgentPro AdventNet Simulation Toolkit 4 どれも評価版ダウンロードが可能。 SimpleSoftって、SNMP専門にしてるソフト屋さんらしい。つか、URL が http://www.snmptest.com/ だって。すてき。 とりあえず、ダウンロード前に入力する項目が一番少ない、SimpleAgentPro をダウンロードしてみる。インストールして起動しようとすると、 License key was not found. (Error Code 4) To get valid license key: : なんてエラーダイアログを表示した。結局、HostId を送らなきゃいかんのね。でもこれってひとつのアイディア(?)だと思う。「評価版を使うには HostId を送っていただく必要があります」な
オープンソースの SNMP エージェント・シミュレータ - snmposter と「俺、 fork したよ」って話 : NETBUFFALO
僕がブログを始めたのは、まだその頃珍しかった Java 言語で記述されたオープンソースの SNMP（Simple Network Management Protocol）ライブラリ SNMP4J（http://www.snmp4j.org）の詳しい説明をエントリすれば月間 100 万 PV ぐらい稼いで広告収入でアーリー・リタイアできるかもって考えたのがきっかけでした。 でも、結局・・・全然・・・そんなことにはならなくて、今もまだ（まあまあ）真面目に働いてます。 今日は SNMP マネージャーの開発や評価で必要になる SNMP エージェント・シュミレーターの１つ、snmposter を紹介をします。 続きを読む
SNMPTT
SNMPTT (SNMP Trap Translator) is an SNMP trap handler written in Perl for use with the Net-SNMP / UCD-SNMP snmptrapd program (www.net-snmp.org). News SNMPTT v1.5 has been released SNMPTT v1.5 has been released. See the Change Log for a full details. Updated documentation is also available: SNMPTT and snmpttconvertmib
Twise Labo, Inc.
お世話になります。 現在Windowsの標準エージェントを使用し、拡張エージェントの実装を 検討しているのですが、SNMPのバージョンの以下の内容についてご相談 させてください。 �@Windows標準のエージェントがSNMPv1/SNMPv2(v2c?)をサポートしている ならば拡張エージェントも同じバージョンをサポートしている必要が あるのでしょうか。 �A�@にて同バージョンをサポートする必要がある場合、トラップ通知の 形式はv1/v2のどちらを使用すべきなのでしょうか。 �BSNMPv1/v2ではトラップ時のPDUが異なりますが、拡張エージェント内 でトラップ通知の形式を意識した処理を入れ込む必要があるのでしょうか。 初歩的な質問ばかりで申し訳ありませんが、よろしくお願いします。 ご質問は、Windows標準のエージェントに対応した拡張エージェント(DLL) を開発して、拡
Twise Labo, Inc.- TWSNMPマネージャ公式ページ
TWSNMPマネージャ 復刻版をリリースしました。 実行ファイルのダウンロードはこちらです。 オンラインマニュアルはこちらです。 ソースコードはこちらです。 開発日誌はこちらのnoteです。 BUGの報告はメールで受付ます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
自動でできるかな？
Ten Python Libraries For Snmp
ほえほえ SNMPの一般トラップ
Search results
Python and SNMP Introduction
GitHub - easysnmp/easysnmp: A blazingly fast and Pythonic SNMP library based on the official Net-SNMP bindings
17 Common MIB Design Errors - MIB Smithy User's Guide | Muonics, Inc.
https://snmpsim.sourceforge.net/simulation-with-variation-modules.html
GitHub - etingof/snmpsim: SNMP Simulator
https://snmpsim.sourceforge.net/
SNMP::Info
net-snmpについて（独自監視項目の追加） - 前編
