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snmptrapdが渡してくる標準出力 - 揮発性のメモ2
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snmptrapdが渡してくる標準出力 - 揮発性のメモ2
snmptrapd.conf こういう行を追加 traphandle .1.3.6.1.4.1.99999.50.0.4 /usr/local/bin/traptestベン... snmptrapd.conf こういう行を追加 traphandle .1.3.6.1.4.1.99999.50.0.4 /usr/local/bin/traptestベンダ固有トラップOIDと、着信時に起動したいコマンドを書く。 (ベンダID 99999.50 のオレオレトラップ 4番) これをを着信したら traptest を起動して、その標準入力に情報を垂れ流す。 トラップOIDのところにワイルドカードが使えるバージョンもあるらしいが、5.1.2だと使えなかった。 起動 snmptrapd -f -Le -OnOnは OIDを名前にしないオプション 使わないと、標準出力への出力内容が MIBファイルにしたがって翻訳されてしまう snmptrap -v1 -m '' -c public 192.168.0.80:162 \ .1.3.6.1.4.1.99999.50 '' 6 4 ''