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勉強会とスキルに関するkomeshogunのブックマーク (2)

  • 新人プログラマ向け・スキル向上のための具体的なアプローチと考え方 - give IT a try

    はじめに:「僕にもそんな頃があった」 先日、西脇.rb&神戸.rbの合同勉強会として「RailsプログラマのためのSQL勉強会」を開催しました。 この勉強会は出題者(=僕)が出したSQL問題を他の参加者が解く、というスタイルの勉強会です。 参加者の方の中には最近プログラミングを始めた、という人も何人かいました。 そういう人にとっては問題がちょっと難しかったので、ときどき僕がサポートに回って質問に答えたり、解き方をある程度教えたりしていました。 また、話がちょっと脱線して「僕が作ったこれぐらいのWebアプリは、伊藤さんなら何時間ぐらいで作れますか?」みたいな質問を受けたりもしました。 その中で言われたのが、 「説明されたらわかるけど、自分一人でこの答えにたどり着くのは無理です」 「えっ、そんな短い時間で作れるんですか」 といったようなコメントです。 そういったコメントを聞くと、「あー、僕にも

    新人プログラマ向け・スキル向上のための具体的なアプローチと考え方 - give IT a try
  • 「意識高い系」の行動は揶揄されがちだが、実は役に立つという話 - リクナビNEXTジャーナル

    最近、すっかり定着した感のある「意識高い系」という言葉。おもに揶揄するために使われているようですが、実は学ぶべき点もある……というお話をさせていただきたいと思います。 「意識高い系」は「実力もないのに偉そうにしている」人 「意識高い系」の定義を箇条書きにすると 人脈作りに精を出す SNSなどで自己アピールに余念がない 自己啓発書や勉強会が大好き 偉そうにするわりに大した実績は残していない つまり、一言でまとめると「実力もないのに偉そうにしている人」です。「意識の高い人」と「意識高い系の人」は違う、前者は素晴らしいが、後者は前者の偽物である、などという言い方で非難されたりもしています。 空疎な自己アピールでも、しないよりした方がよい 「意識高い系」の行動は、たしかに見ていてイライラすることがあるかもしれません。たとえば、Facebookで冒頭の写真のような投稿があったら、「いい刺激になった、

    「意識高い系」の行動は揶揄されがちだが、実は役に立つという話 - リクナビNEXTジャーナル
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