皆さんはリーダーシップという言葉を聞いてどんなイメージを思い浮かべるでしょうか? "周囲の人々を巻き込みながら引っ張っていく"といったイメージを持たれる方も多いかもしれません。 しかし、上記のようないわゆるリーダー的性格ではなく、陰で他人を支える方が性に合っているという方も多いはず。また、リーダーシップなんて自分には関係ないと思っている方もいるかと思います。そんな方におすすめしたいのが、「サーバントリーダーシップ」という考え方。
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こちらの記事が気になったので、本を読むこと、読書について書いてみようと思います。 本を読むって、そんなに知的な行為なの? « WIRED.jp 読書は知的? 読書だけが知的な行為ではないということもあるのですが、高尚なものと考えないほうが良いような気はします。 そして、本を読むことができるのであれば、その行為が知的であるかどうかよりも、楽しく活かせば良いのではないでしょうか。 これは、読書に限ったことではないような気がします。 マンガやテレビ、新聞などもそうなのではないでしょうか。 そして、きっとブログも。 読書ができる余裕 ただ、こちらは、イタリアの記事ということで、イタリアの状況を憂いて書かれているのだろうと想像します。 本を読めて楽しむためには、識字率を高めることや本を読むことができる環境があるということも必要なのだと思います。 途上国では、まだまだ本を読む経済的余裕がなかったりする
『笑っていいとも』で元陸上選手の武井壮さんが語った「スポーツが速く上達するコツ」がすごすぎると話題に。スポーツを始めるときやスランプに陥ったとき、たくさん練習する前に「これだけはやっておけ」という意外な方法を紹介。 【スピーカー】 武井壮 タモリ 【動画もぜひご覧ください】 武井壮が語るスポーツが上手になるコツが説得力ありすぎ タモリ(以下、タ): (香取)慎吾くんだったらオリンピックに行けるとか、日本記録ぐらいなら作れるだろうとかよく言うじゃない。 武井壮(以下、武): よく言いますね。はい。 タ: 確かに身体能力はあるんだけれども、勘で言っているわけじゃなくて、何か方法あるの? 武:あります。 タ: ある? 武: はい、やっぱりスポーツにはコツがあるので。それぞれのスポーツ、いろいろあるじゃないですか。それぞれのスポーツをたくさん練習するよりも前に、やっておくべきことっていうのが
どんな職業に就いていても、ある程度の時間が経つと、「仕事に行きたくない」と思う日が出てきます。その後、そういう日がまたやってきて、しばらく経つとまた一日...。自分の好きだった仕事が、急にただの労働に、それもつまらない労働に思えてくる。こんなはずじゃなかったのに。これは誰もが味わう経験でしょう。 問題点 不愉快な上司や、少ない給料などの問題はよくありますが、だからといって、簡単に辞めて次の仕事を探すわけにもいきません。どんな仕事であっても、いいことばかりというわけにはいきませんよね。仕事は修行(ワーク)の面があるのです。運良く自分の好きな仕事に就けたとしても、うまく行かない日はあるでしょうし、イヤになってしまう日もあります。さらに、威張りくさった上司や知ったかぶりの同僚とつきあい、イライラするような忙しさを切りぬけなければなりません。 そうは言っても、多くの人が何度も転職を繰り返します。時
先日Looopsの直人さんと「モチベーションって有限な資源だよね。ちゃんと管理しないとなくなっちゃうもんね。」みたいな話で盛り上がり、勢い余って書いてみました。有限なモチベーションを効率的に上げていくためのナカムラなりのやり方です。 結構基本的な事ばっかり書いている上に人によってやり方の変わる分野なので、ディレクター始めたばっかりで「モチベーション管理自体考えて事なかった!」て方にとっての参考程度になればいいな。と思います。 モチベーションを上下させるのは自分ではなく周りの人 よくモチベーションが下がったことを気にして「何とかして上げよう!」と頑張ったり、それこそマインドをかちあげるための本だとかを読む人を見かけます。 それ自体は別に悪いことでは無いし、何かをヤルって時に自分でとりあえず頑張ってみること自体は良いことだと思います。それで自分自身のモチベーションがあがるなら…ですが。 僕自身
[名言コツコツ]では名言・格言・ことわざ等 古今東西の知恵を学んで自分磨きをしていきます。 一口サイズの自分磨きヒントとして、明日がもっとよくなるかもしれない、新しい視点やすぐに実践できるちょっとした工夫(ライフハック)を毎日ご紹介しています。 2009年1月11日 スタートから一日も欠かすことなく毎日更新。今日で ブログ連続更新 日目! 「心が明るくなる」「元気になる」「やる気がでる」ブログをめざしています。 人の欠点が気になったら、 自分の器が小さいと思うべきです。 他人の短所が見えなくなったら相当の人物、 長所ばかりが見えてきたら大人物です。石井 久 (立花証券会長) 思わず「あいたたたっっ (>_<)」と言ってしまった名言。 まだまだ器が小さいなぁと反省しました。 人の欠点も気になること、気にならないことがあります。 自分の心の状態が影響してだけではありません。 さほど気にならない
山口揚平(やまぐち・ようへい) 早稲田大学政治経済学部(小野梓奨学生)・東京大学大学院修士。 1999年より大手外資系コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボウやダイエーなどの企業再生に携わったあと、独立・起業。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供する。2010年に同事業を売却したが、のちに再興。クリスピー・クリーム・ドーナツの日本参入、ECプラットフォームの立ち上げ(のちにDeNA社が買収)、宇宙開発事業、電気自動車(EV)事業の創業、投資および資金調達にかかわる。その他、Gift(ギフト:贈与)経済システムの創業・運営、劇団経営、世界遺産都市ホイアンでの8店舗創業(雑貨・レストラン)、海外ビジネス研修プログラム事業、日本漢方茶事業、医療メディア事業、アーティスト支援等、複数の事業、会社を運営するかたわら、執筆、講演活動を行っている。専
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