タグ

2015年5月10日のブックマーク (4件)

  • 大葉(青ジソ)、エゴマ……。風味豊かなシソ科の野菜と日本人の、意外な歴史って?(季節・暮らしの話題 2015年05月08日) - tenki.jp

    日差しが強くなり、半袖でも過ごせる日が多くなってくるこの季節。 冷水でしめたうどんやそうめん、それに薬味をたっぷり添えたひややっこなど、爽やかな味覚が恋しくなってきますよね。これらの料理の薬味に欠かせないのが、大葉(青ジソ)。ハウスものが年じゅう出まわっていますが、初夏から夏にかけてが来の旬にあたります。 薬味にしたり、天ぷらにしたりと、普段なにげなく口にしている大葉ですが、身近だけど意外と知られていない、その歴史にスポットを当ててみました。 シソの原産地はアジア南部。ヒマラヤ山脈に近い場所に自生していたものが、やがてアジア各地に広まりました。日へ伝来した時期はハッキリしていませんが、縄文時代の遺跡からシソの種が出土しているということですから、かなり古くからべられていたのは確かです。 シソは漢字で「紫蘇」と書きますが、これは中国の後漢末期(三国志の頃)に活躍したといわれる名医・華佗(

    大葉(青ジソ)、エゴマ……。風味豊かなシソ科の野菜と日本人の、意外な歴史って?(季節・暮らしの話題 2015年05月08日) - tenki.jp
    kominaa
    kominaa 2015/05/10
  • 女性に聞いた!「カッコイイ」と思う文化人ランキングTOP37

    マルチタレントで、イラストレーター、ライター、エッセイスト、小説家、絵作家、アートディレクター、デザイナー、ミュージシャン、作詞家、作曲家、構成作家、演出家、ラジオナビゲーター、フォトグラファー、俳優

    女性に聞いた!「カッコイイ」と思う文化人ランキングTOP37
    kominaa
    kominaa 2015/05/10
  • 真木よう子、初恋の思い出明かす「先輩の第2ボタンをもらおうと…」 : 映画ニュース - 映画.com

    息の合った掛け合いを披露した 真木よう子、西島秀俊ら[映画.com ニュース] 女優・真木よう子主演の映画「脳内ポイズンベリー」が5月9日、全国316スクリーンで封切られ、真木をはじめ共演の西島秀俊、古川雄輝、成河、吉田羊、桜田ひより、神木隆之介、浅野和之、佐藤祐市監督は、東京・TOHOシネマズ日劇2での舞台挨拶に立った。 この日、登壇陣には「思い出しただけでドキドキするベリー甘酸っぱい出来事は?」という質問が寄せられた。真木は「言えないことしかない」と吐露し会場を沸かせながらも、「中学校の時に、2個上の先輩の第2ボタンをもらおうとしたんですが、もうすでになくなっていました。(モテる人)だったんですね、知らなかったんですけど」と初恋の思い出を明かした。 一方で西島は、同作のポスター撮影の際に「ついたての奥からずっと神木キュンが(西島の撮影を)のぞいていて、その時はざわつきましたね」と告白。

    真木よう子、初恋の思い出明かす「先輩の第2ボタンをもらおうと…」 : 映画ニュース - 映画.com
    kominaa
    kominaa 2015/05/10
  • 映画『64 -ロクヨン-』に綾野剛、榮倉奈々、瑛太、三浦友和ら、追加キャスト一挙発表 | CINRA

    2016年に全国東宝系で公開される映画『64 -ロクヨン-』の追加キャストが発表された。 今回出演が明らかになったのは、佐藤浩市が演じる警務部広報室の広報官・三上義信の部下で広報室係長・諏訪役の綾野剛、諏訪と共に広報室で働く美雲役の榮倉奈々、記者クラブを仕切る東洋新聞のキャップで、広報室と対立する秋川役の瑛太、三上の刑事時代の上司で、時効が迫っている少女誘拐殺人事件である通称「ロクヨン」の捜査を担当した捜査一課長・松岡勝俊役の三浦友和、「ロクヨン」事件の被害者の父・雨宮芳男役の永瀬正敏。さらに、吉岡秀隆、仲村トオル、椎名桔平、滝藤賢一、奥田瑛二、夏川結衣、緒形直人、窪田正孝もキャストに名を連ねている。 前後編の2部作となる『64 -ロクヨン-』は、横山秀夫の警察小説が原作。前編では加害者の匿名報道を巡って対立する広報室と記者クラブの狭間で奮闘する三上の姿が描かれ、後編では「ロクヨン」事件

    映画『64 -ロクヨン-』に綾野剛、榮倉奈々、瑛太、三浦友和ら、追加キャスト一挙発表 | CINRA
    kominaa
    kominaa 2015/05/10
    来年か