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2020年5月13日のブックマーク (6件)

  • コバエを殺虫剤を使わずに速攻で駆除するには「消毒用アルコール」を使うのがオススメ! | TEAM EX NOTES

    神乃木です。そろそろ夏が近づいてきましたね。 私にとって、夏といえはビーチ……でもなく、夏といえば青春……なわけもなく、夏といえばコバエです。 蚊とかGはまず見ませんが、コバエだけは気を抜いているとすぐに出てきます。 もちろん、品残飯は即処分、流しは常に清潔にしておくなどの予防策はとっておくわけですが、それでもどこからか沸いてくるのがコバエ達の厄介なところ。 そのコバエの季節が来ているわけです。既に私の家はデフコン2、ありとあらゆる手段を講じる準備があります。 というわけで今回は、そんな忌々しいコバエ共を大粛清し、平和と秩序ある自宅を取り戻すためのノウハウの一つである「コバエをアルコールで駆除する」件について書きたいと思います。珍しく生活密着型の記事です。 コバエを駆除するよくある方法まず「コバエを駆除する」といっても、いくつかの方法があります。以下に、私が試した一般的な方法を列挙します

    コバエを殺虫剤を使わずに速攻で駆除するには「消毒用アルコール」を使うのがオススメ! | TEAM EX NOTES
    kominaa
    kominaa 2020/05/13
  • 芸人交換日記|りんたろー from EXIT

    この前少しだけ触れた芸人交換日記について 書いてみようと思う。 今年の1月、放送作家鈴木おさむさんが書いた著書「芸人交換日記〜イエローハーツの物語〜」を元にして作られた朗読劇にキャスティングして頂いた。 お話を頂いた時に抱いた疑問はひとつ。 「なぜ兼近じゃなくて僕なんだろう」 僕の相手役はGenerationsの小森隼君 EXITの起用はなんとなく頷けたが 話題を呼ぶなら華があってフレッシュで 何事も器用にこなす兼近が適役だろう。 そんな疑問を抱えつつ兼近の部屋に行った時に乱雑に並べられた棚の中に偶然にもそのをみつけた。 「兼近この貸してくんねぇ」 家に帰ってリュックを開いた時にそのをの存在を思い出し、何気なく開いてみた。 結成11年目ちょうど当時の僕と同じ芸歴。 いまだ鳴かず飛ばずのお笑いコンビ“イエローハーツ”。M-1グランプリの出場資格も失い、所属事務所から与えられる仕事はス

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    kominaa 2020/05/13
  • プロモーション|りんたろー from EXIT

    最近、後輩の放課後ハートビートの松下から、こんなLINEが これ何回か聞かれた事あるのですが、彼は当にどこまでもマジメな奴ですねw こいつは劇場で僕に会った時、向こうから「りんさん、ネタの相談してもいいですか」と話しかけてきた。ここまでは、そこまで珍しくない話なのですが。それから、彼は出番でもないのに、僕の出番に合わせて劇場に来てネタの相談をしてきた。その、ひたむきな姿勢に、当に売れたいんだなぁと思ったのを覚えている。 故にあいつが、おもしろ荘に出演が決まったと電話してきた時、自分のことのように嬉しかった。 僕は、自分達の事を一つの会社だと思っている。次から次へと、ヒット商品が出てくる中で、「自分」という商品をブランディングし、プロモーションして、爆発的にマーケティングしなければならない。 一昔前と違い、今は誰もが無料で「sns」というプロモーションツールを利用することが出来る。やり方

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    kominaa 2020/05/13
  • 3Dアバターの過剰な胸揺れに悲しくなった|近藤佑子

    ・2020/05/14追記:VRoid Studio v0.9.2にて体と衣装の揺れを調整する機能が追加されました(エントリ末尾に詳細を書きました)先日、「バーチャルマーケット(Vケット)」というVRChat内での展示会に参加したく、はじめてVRChatに入りました。もともとclusterで開催するイベントで登壇するにあたって、自分でアバターを作っていて、その際は、「普通の美少女っぽいのだと面白くないな」と思い、MagicVoxelというアプリを使って3次元のドット絵風のアバターを作りました(以下noteのように一度失敗しているわけですが……)。 しかしVRChatでは、私は新しいユーザーのため、まだオリジナルのアバターをアップできない。ということで、Vケットの「アバターショーケース」というワールドにて、無料公開のアバターを使わせていただきました。そのアバターで、企業ブースの「パラリアル

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    kominaa 2020/05/13
    これが標準なのはやだねえ
  • 「あなたが犯人ですか?」飲食店にTwitterや貼り紙で警告する“コロナ自警”を直撃 | 週刊女性PRIME

    「4月26日の夜のライブは中止にして、東京都の要請に沿って動画配信のライブを私とだけで店内で収録していました。その最中に“ライブを自粛しろ”というビラを貼られてしまいました」 そう話すのは、古着店やライブハウスが立ち並ぶ若者の街・高円寺(杉並区)のライブバー『いちよん』の店主・村田裕昭さん(41)。 《次発見すれば、警察を呼びます。 近所の人》 という陰湿な貼り紙をされたことは、テレビなどでも報じられた。 一方的に貼られた張り紙 新型コロナウイルスの蔓延で外出や営業の自粛要請が続くなか、それに従わない人々や店舗を取り締まろうとする一般人による“自粛警察”の存在が問題になっている。 営業中のパチンコ店に猛抗議したり、他県ナンバーの車があると暴言を浴びせたりする自警団的な行為もそのひとつだろう。 各地の飲店でも嫌がらせの電話を受けたり、誹謗中傷のビラを貼られたり、インターネット上で晒される

    「あなたが犯人ですか?」飲食店にTwitterや貼り紙で警告する“コロナ自警”を直撃 | 週刊女性PRIME
    kominaa
    kominaa 2020/05/13
  • 「将来」は母の言葉でしか決められない…夢を後押しする友だちの親と縛る母【親に整形させられた私が、母になる Vol.17】|ウーマンエキサイト

    三年生になり、就活の時期になりました。 友人の「役者になりたい」という壮大な夢にまず驚き、 さらに友人の「親も許してくれる」ということが信じられませんでした。 役者だったり、芸能関係、スポーツ選手、作家… そのような、なれる可能性が高くない職業を目指すことは、私のなかで許されないことでした。 そんな可能性の低い夢を目指すのは堅実ではない。 努力で叶う目標を実現して行くことこそが正解だと思っていました。 なぜなら小さい頃から、母にそう教えられてきたからです。 「夢みたいなことを言ってないで、現実を見なさい」 思い返せば、幼いころから、将来の夢を考えるときには、常に母の言葉が脳裏をよぎっていました。

    「将来」は母の言葉でしか決められない…夢を後押しする友だちの親と縛る母【親に整形させられた私が、母になる Vol.17】|ウーマンエキサイト
    kominaa
    kominaa 2020/05/13
    めっちゃわかる~