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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/buffalo1970 (5)

  • マチガイを見逃し力。 - ポエトリー・デザイン

    ミスは見逃せ。それが大勢に影響無いならば。 ブログで気をつけていることは、間違えたときに指摘されるような「情報」を書かないということ。書くことはできるだけ、自分が感じたことに軸足を置く。 それでもときどき、固有名詞を間違えたり、日語の使いかたを間違えて、コメントで指摘されてへこむことがあります。 先日、ある企画のプレゼンを受けました。 一人目が概要について説明したあと、二人目が「さきほど×××と言いましたが、それは×××ーの誤りです」ということを最初に言いました。語尾を伸ばすかどうかということ。「正しくは、×××ーですのでよろしく」と。 それってどうでもいいです。 それってどうでもいいですよね? 我慢できなかったんでしょう。でも、そこでその間違いを、間違いとすら呼べないようなことを、その場で指摘する意味はまったくないです。それだけで、二人目の人格、減点です。プレゼンを聞くまでもない、物事

    マチガイを見逃し力。 - ポエトリー・デザイン
    kominaa
    kominaa 2009/08/20
  • The Day of iPhone。 - ポエトリー・デザイン

    iPhone、だいぶ暮らしに馴染んできました。 朝はiPhoneのアラームで起きます。アラームは、マナーモードでも鳴ります。 よしあしですが、朝は便利かな。 起きたらまずは天気をチェック。自転車通勤ですから。 自転車の前は、ずっとバイク通勤だったので、 朝、天気を確認するのは、すごく習慣になってます。 天気と、気温。 朝をとりつつ、カレンダーで、その日の予定を確認。 RSSリーダーアプリで、更新チェック。ブログとニュースとtumblerをいくつか。 アプリは、ByLineを使ってます。 Googleリーダーを設定する必要がありますが、 iPhone体に記事を保存できるので、すごく便利。 朝は、カメラで娘の写真をよく撮ります。 朝はごきげんで、すごくかわいい。 通勤は、自転車だったら、iPhoneはいじらないけれど、 ちょっと目についたものの写真を撮ることがあります。 電車の場合、iTu

    The Day of iPhone。 - ポエトリー・デザイン
    kominaa
    kominaa 2009/01/06
    iPhone欲しいなあ
  • 明日の神話。 - ポエトリー・デザイン

    渋谷から小田急線に乗る用事があって、もしかしてこのへんでは?と見回したら、ありました。 これは… 信じられない光景でした。 美術館で見たときは、あまりの存在感と迫力に、言葉を失ったはずなのに。 ここ渋谷の商業ビルの壁に収まってしまうと「フツーの壁の絵」です。「なんか壁の絵」。 なんというか、わるい意味で渋谷っぽいというか、グラフィティっぽいインパクト狙いの広告? 誰も立ち止まらず、ものすごいスピードで、どしどし通過されていました。 うーん…これは一体… まぁでも、終電逃した深夜早朝に、ふと気付いてぼうっと見たら、 よくみたらすごくて泣くかも。怖くなって背筋が凍ったりするかも。 それも、そういうのも、いいか。

    明日の神話。 - ポエトリー・デザイン
    kominaa
    kominaa 2009/01/06
    元々ホテルのロビーかなんかの壁の絵だったんだよね確か。
  • 産後抄。 - ポエトリー・デザイン

    あけましておめでとうございます。 子供が産まれてからのいろいろを書いてゆきたいのですが、なかなかむつかしいです。 まとまらないので、備忘録的に、いくつか箇条書きにしてみます。 ・親になるのが、この歳でよかった。もうすこし若かったら、悩んだり不安だったり夫婦喧嘩になったりして、つらかったとおもう。 ・いろいろ大変だ!という噂は、すべてほんとうだった。でも、どんなにたいへんでも、子供がむちゃくちゃかわいいのでへっちゃらだ。だから怖がることはない。 ・インターネットがあってよかった。妊婦・産婦の経過のいろいろや、育児の悩みは、あらゆる事例がインターネット上にある。もし、インターネットがなかったらとおもうとぞっとする。 ・インターネットがあってよかった。ネットスーパーで買い物はできるし、子供服やベビー用品は、中古がオークションに溢れている。ネットオークションがプロ級のは、今日も獲物を狙っている。

    産後抄。 - ポエトリー・デザイン
    kominaa
    kominaa 2009/01/06
    おめでたい。というか幸せそうでよいですね
  • George H. Wyman、Bradbury Building。 - ポエトリー・デザイン

    「ブレードランナー」に影響を受けないSFファンなど存在するだろうか、いや、ない。(直訳風) 外壁の装飾に、「崩れるガーゴイルに必至で掴まるデッカード」の姿を想像しながら、でも天気よすぎるなぁ、しかも一階はサブゥェイとスプリント(ケータイ屋)かよー。と、やや興ざめしながら重いドアを押して、ひやりとしたフロアに入ると、 息を呑みます。 映画のロケ地だから素晴らしいのではなく、 禍々しくも冗長で、そして美しい。 だからこそ、幾多の映画人をも魅了し、 100年を超えても取り壊されずに、その姿を残すのでしょう。 警官みたいなガードマンがニラんでいるなぁ、とおもったら、 LAPDの一部門が入っているらしいので、あれはほんとうに警官だったのかも。

    George H. Wyman、Bradbury Building。 - ポエトリー・デザイン
    kominaa
    kominaa 2008/02/03
    すごーい
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