利用規約をお読みの上、必要な情報を入力して、「メンバー登録」をクリックしてください。 確認用メールが入力したメールアドレスに自動送信されます。 確認用メールにあるURLをクリックすることで登録は完了します。
利用規約をお読みの上、必要な情報を入力して、「メンバー登録」をクリックしてください。 確認用メールが入力したメールアドレスに自動送信されます。 確認用メールにあるURLをクリックすることで登録は完了します。
10. Ornette Coleman The Shape of Jazz to Come The title of this album, when it came out in 1959, was the equivalent of Babe Ruth pointing to the fences or Muhammad Ali proclaiming he was the greatest. It was an album that said, you hear this sound, you hear what I’m laying down, everything is about to change. Ornette Coleman went from playing the sax to the trumpet, and he received scorn from Mil
5月はいい音楽をたくさん発見できて幸せだった。 ダニエル・ジョンストンが女だったら……という一部の文化系男子の夢を80%叶えてくれる The Space Lady's Greatest Hits アーティスト: The Space Lady出版社/メーカー: Night School発売日: 2013/11/18メディア: MP3 ダウンロードこの商品を含むブログを見る The Space Lady's Greatest Hits/The Space Lady(Nightschool) ポピュラー音楽におけるアウトサイダーアートといえばDaniel Johnstonだけれど、女版みたいなのがいたらどれだけ日々の暮らしが豊かになるだろうと思っている人がいたとしたら、このSpace Ladyをおすすめする。人となりについて―35年間街角に立ち続けて珍妙ないでたちで演奏していたetc.―は他のサ
Convextion ‘Ebulience’ (Matrix Records, 1997) https://www.youtube.com/watch?v=_Ey21CJXKxw Theorem ‘Cinder’ (M_nus, 1998) https://www.youtube.com/watch?v=hPojNbFomMY Rhythm & Sound ‘Carrier’ (Rhythm & Sound, 1999) https://www.youtube.com/watch?v=iQP7z_FN2us Vladislav Delay ‘Lehka’ (Max Ernst, 1999) https://www.youtube.com/watch?v=zXeVU-85z-4 Kit Clayton ‘Nele’ (~Scape, 1999) https://www.youtube.com
Drag and drop one-shot samples from your desktop! VIDEO X Concept Aleatoric music is music which is composed using an element of randomness. This style of music dates back to at least the 15h century and comes from the latin word for dice, which were used in 18th Century musical dice games. The American composer John Cage created aleatoric music composed from ancient Chinese methods of randomness
今年3月に発売されたやけのはらによる初のリミックス・アルバム『SELF-PORTRAIT』。全15曲、中村一義やメレンゲ、奇妙礼太郎からランタン・パレードなど、さまざまなアーティストに提供したリミックス楽曲をひとまとめにした本作は、彼なりのリミックス=編集という観点を捉えるにはうってつけの1枚でしょう。本作のリリースを記念して、このアルバムの大きなテーマでもある“編集と再構成”をテーマにしたトーク・ショーを、タワー・レコード渋谷店で開催しました。その模様をテキストで再録してお送りします。やけのはらが考える“編集と再構成”とは? 我々が目下突き詰めなければならない“編集道”とは? そして、もちろん本稿も“編集と再構成”そのものなのであります。 編集・構成/高橋圭太 a.k.a. shakke やけのはら 「はい、こんばんわ。やけのはらと申します。お集りいただきありがとうございます。本日は
DrillSpinは事業構造の検討を行なうため、 現在、すべてのコンテンツページが 非表示となっております。 表示再開までしばらくの間お待ちください。 2018年6月29日 DrillSpin
http://evil.gmork.in/ fand/evil · GitHub 何これ ブラウザでシンセサイザー、サンプラー 作曲、演奏、公開できる Google Chromeのみ対応 追加予定の機能 オートメーション機能 オートメーションあると、できることめっちゃ広がる エフェクト追加 俺が使いたいのでやります 歪みの種類増やす、フィルター、フェイザーとか ログイン機能 ログインして、ユーザが自分の曲の編集とか、プレイリスト作ったりできると便利そう バグや要望は@amagitakayosiまで 待ってる 参考 音素材 Beat Production - Download Free Sound Kits, Drum Samples, Loops, SoundFonts, VST Plugins and more H3000 Reverberation Impulse Response P
移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■最高なエンターテイメントの「さらにその先」のフロンティア ちょっと前のことになるけど、今日は12月25日、Perfumeの東京ドーム公演「Perfume 4th Tour in DOME『LEVEL3』supported by チョコラBB」に行った時の話を。ライヴはそれはもう素晴らしかったわけなんだけど、だからこそ「その先」への思いが芽生えたという話。そして、Perfumeだけじゃなく、アイドル音楽のライヴ体験って、まだまだ進化する余地があるんじゃないだろうか?という話です。 まずはPerfumeのステージについて。詳しいレポはナタリーにもRO69にも載ってるので、観に行ってなかった人はそちらをご参照あれ。 ナタリー - Perfumeライブで思わず涙「
SOUND VOLTEX(以下「ボルテ」)が面白いのです。今更。 何が面白いって、選曲。 beatmaniaIIDXシリーズは、オリジナルのハードコアやテクノがメインなのは昔のビーマニから同じ。 ポップンミュージックは、音楽ジャンルありきでパロディ化した曲が多くて、そこから名曲が産まれるという逆転現象が起きていて楽しい。多分いちばんなんでもあり感強い。 ギタドラは最近はライセンス曲多めですが、今のJ-POP「っぽい」曲や洋楽「っぽい」曲を作るのがうまい。かと思えばゲーム用のプログレッシブ大作もあるから侮れない。 jubeaやREFLEC BEATは、基本ライセンス曲。 で、ボルテですよ。 収録されているのは大きくわけて3つ。 ・東方のアレンジソング ・ボカロ曲 ・オリジナル曲 これがすごい混沌としてるのね。 ボカロ曲なんですが、セガの『初音ミクProjectDIVA』に入ってそうな曲が入っ
以前,Clojureで音楽組織プログラミングについて書いた。 それを今度はHaskellで書こうと思う。 Haskellによる音楽構造プログラミングについて。 プログラマが音楽することについて 音楽家でない人が新しい音楽を作ることだってある 現代音楽では有名なヤニス クセナキスという人がいました。彼は音楽家を目指す以前は、建築家であり数学に堪能な人でした。そして、音楽家を目指し、そして偉大な現代音楽家オリヴィエ・メシアンに、師事し、尋ねました。 音楽家になるために、私は音楽の理論を学びたい。何を学ぶべきでしょうか? そして、メシアンは言いました。 君は数学を知っている。なぜそれを作曲に応用しないのか。伝統的な修練は、あってもなくても同じではないか そして、クセナキスは気づきました。そして、音楽の構築に彼の持つ数学的な知識、建築の感覚を音楽に応用して、新しい音楽を作曲していきます。大変すごい
ヴォイニッチ手稿という奇書がある。14世紀ごろ(羊皮紙は1404年から1438年)に書かれた古書で未知の言語で書かれた文章と実在しない植物などの挿絵からなる。230ページもあるが、いまだに解読されていないらしい。 www.bibliotecapleyades.net/ciencia/esp_ciencia_manuscrito07.htm#top だが、これは俺には楽譜にしかみえない。 俺がおもうならそうなんだろう。俺のなかではな・・・。 ということで、終わらせてたのだけど、なんとなくなんでそう思うのかをかいておこうとおもった。 現代の一般的な楽譜は12音階からなる五線譜で書かれる。この元となったのはネウマ譜で横線に球をおく音程のとりかたは9~10世紀ごろに教会の聖歌のために体系化されたようだ。それから活版印刷が発明され楽譜が器械印刷で世に出たのは活版印刷から20年たった1473年だそ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く