GMO Technology Boot Camp 2020、コンテナ技術講義資料 「DevOpsと継続的デリバリーの関係性」や「技術進化によるエンジニアの担当領域の変化」など https://techblog.gmo-ap.jp/2020/06/15/gtb_devops/
![DevOpsで必要とされるエンジニアスキルの変化 / engineer skill for devops](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5e91fc3e115433717010be736d04b972184d0308/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F1d6d8dd4a7f84a7d94fb1f31aa93319d%2Fslide_0.jpg%3F15660621)
アプリ開発等で有名なフェンリル社にお招きいただき、「エンジニアという仕事を楽しみ続けるためのキャリア戦略」というテーマで講演させていただきました。フェンリルさんに許可をいただいたので、その講演内でつかった約60ページのスライド資料を全ページ公開します。 エンジニアを楽しみ「続ける」というところがポイントで、世の中の変化も激しいし自分も飽きたり慣れたり状況や心境が変わったりする中でどうやって楽しみ「続ける」よう工夫しているのか、というのを実体験を多く交えつつ話しています。 エンジニア、昔は楽しかったんだけど最近はどうも惰性でやってるかも、とか、若くて優秀な人にはもうかなわないなぁ、という感じの方々には共感していただける部分があるかもしれないのでぜひ見てみてください。
品質重視の超大規模システム開発経験からスピード重視の開発する環境に転職し、大規模システムの観点から攻めのスピード開発を止めないために考察した記事です。
Twitter で DHH が共有していた記事が面白かったので著者の許可を得て翻訳します。 "If you don't hire juniors, you don't deserve seniors", spot on! We've had phenomenal success hiring junior developers at Basecamp. @jasonfried first tech hire was particularly junior at the time 😂https://t.co/QczMtsou4J — DHH (@dhh) September 21, 2018 ジュニアを採用しない連中はシニアに値しない、というもの。 If you don't hire juniors, you don't deserve seniors (2023) • Isaac Lym
こんにちは、CTOの藤川です。 これまでエンジニアの肩書において、エンジニア専門職の上級職としてリードエンジニアという役割を設定しておりました。 リードエンジニアと言うと、世間の見方としては「技術力に優れたエンジニア」というやや漠然とした役割と想像しているのではないでしょうか? Webサービス開発における「技術力」とは 「良いサービス」とは 「良いサービス」を提供するために、エンジニアに求められるスキル Webサービス企業におけるエンジニア属性:「テック」と「サービス」 「テックリード」と「サービスリード」の役割 リードエンジニア テックリード サービスリード 「サービスリード」とは、その一文字を直す作業に意義、喜びを感じられること 一緒に良いサービスを作りませんか? Webサービス開発における「技術力」とは そもそも「技術力とは何ぞや?」というのが曖昧なことが多いです。 というのも、私共
Similar to How to run a big(ger) project as a SWE / Manager(20)
ニッチな領域に勝機あり!人生をメールサーバに捧げたエンジニアの生存戦略 京都発の技術が東京、どころか世界に羽ばたいています。メールという一見レガシーにも感じられるジャンルで存在感を発揮する、京都のエンジニアの生き方から、技術者としての生存戦略が見えました。 「電子メールのエンジニアになる」——その一言にどのような印象を持つでしょうか。いまさら? もはやロストテクノロジーじゃないの? しかし、Webサイトやサービスの登録に必要なのは、いまだにメールアドレスです。メールはレガシーと思われつつも、なくてはならない仕組みのひとつ。そのメールにこだわり、「自分のエンジニアキャリアにおいてメールは“人生”」と言い切るエンジニアが、京都にいます。キュービックルートでSisimaiを開発した東邦之(あずま・くにゆき/@azumakuniyuki)さんです。 東さんはモダンな手法、モダンな人とのつながり方で
(7/21) コメント欄の指摘を受け英訳追記 前文 本記事はGoogleのセキュリティ担当者 Parisa Tabriz氏(異名: Security Princess)のSo, you want to work in security?を翻訳したものです。 go for it!— Parisa Tabriz (@laparisa) 2016年12月25日 うっ…半年以上前… 意訳したりわからない部分もあったので、原稿の全てを反映できているか自信はありません。元ブログも是非ご一読ください。 —————————————- ここから翻訳 ————————————————- セキュリティ分野(コンピュータ、情報、サイバー…etc)でキャリアを積みたい人からメールをもらうことがある。素晴らしいことだと思う。テクノロジーを安全にしていくパション、創造性を持ち、ハードワークをこなせる仲間はいつだって必要
第一線で活躍を続ける有名エンジニア。彼らが名を上げたのは高い技術力だけでなく、それをどう活用するのか、といった思考力や発想力、さらに数ある困難の克服を可能にしたマインドセットによる部分も大きいことでしょう。本シリーズでは、そんな「有名エンジニアたちの頭の中」をご紹介。 第1回目は、Node.js日本ユーザーグループ代表で、コミッターとしても活動するリクルートテクノロジーズの古川陽介さん。古川さんが日本トップクラスのJavaScriptエンジニアとして、また一ビジネスパーソンとしてオンタイムにどんなことを考え、心がけているのか、その仕事脳に迫りました。 JavaScript案件を提案してもらう 古川陽介(ふるかわ ようすけ) 大学院を卒業後、有名複合機メーカー、大手携帯ゲーム会社を経て、2016年5月リクルートテクノロジーズ入社。現在はグループマネージャーとしてメンバーの教育を始め、Webア
こないだの@onkさんのスライドがとても良かったんですよ。 短期間で新技術を学ぶ技術 from Takafumi ONAKA 短時間といいつつ守破離の「離」までいくのに3年かかるといってて、高速道路なんてものはないんだなということがわかりますね。 とはいえ自分自身に照らし合わせてみてもそのとおりだなと思いました。ぼくもAndroidで対外的にアウトプットできるようになるまで3年くらいかかってますし。まあ、ぼくは新技術を学ぶのはわりと苦手なほうではあるんですが。 で、スライドにはないけど新しい技術を学ぶ際には大きな壁がいくつかあるなとあると思ってます。それを 意識して 乗り越えるための指標としてもこのスライドはよさそうだなと。 ついでなのでちょっと ぼくの感じる 三大壁をまとめてみました。まあ、壁を壁と感じない人もいると思いますけどね! Lv.1 着手の壁 症状: 何の役に立つのかわからない
弊社に5年間在籍していたロシアの天才ハッカーが先日退職しました。 ハッキング世界大会優勝の経歴を持ち、テレビ出演の経験もある彼ですが、正直こんなに長く活躍してくれるとは思っていませんでした。彼のようなタレントが入社した場合、得てして日本の大企業にありがちな官僚主義に辟易してすぐに退職するか、もしくはマスコットキャラとして落ち着くかのどちらかのケースがほとんどなのですが、彼は最後まで現場の第一線で活躍してくれました。 そんな彼が最後に残していった退職メールがなかなか印象的だったので、その拙訳をここに掲載します(転載について本人同意済み。弊社特有の部分は一部省いています。) ああ、なんという長い旅だったろう。この会社で5年間もセキュリティを担当していたよ(諸々の失敗は許してくれ) 俺は他の退職者のように面白いことは書けないが、私のこの退職メールを読んでくれている人、特に新人エンジニアのために、
今年は転職して働く環境が変わり、自分のエンジニアとしての能力が足りないと痛感させられることが何度もあった。しかしそれは技術力が足りないというよりも、もっとほかのもののように思えた。良いエンジニアとは何なのかについて、今年一年で考えたことを書いてみたい。 良いエンジニアとは何だろうか。技術力が高ければ当然に良いエンジニアと言えるのだろうか。そもそもエンジニアに必要なスキルとは何だろうか。技術力がまず挙げられるだろう。良いエンジニアは当然に高い技術力を持っていて生産性が高いはずだ。 技術力に加えて、プロジェクトマネジメントのスキル(以下プロマネ力と省略)も必要なのではないだろうか。これまでの自分の経験を振り返るに、技術的に秀でたエンジニアはプロマネ力も兼ね備えていることが多いと感じる。技術力が高いエンジニアはプログラミングの能力が高いので、組織や開発体制を「プログラム」する能力が培われるのかも
GMOグループにはGMOテクノロジーブートキャンプという新卒エンジニア・クリエータ向けの研修メニューがあって、そこでなんか話してくれという要請があったので、「エンジニアになる」というタイトルで、エンジニアとしての成長について、少しお話をしてきました。 自分自身がエンジニアとしていままでどうしてきたかみたいな話は、まとまった形ではこれまでしたことがなかったわけですが、立場上とか年齢的にも「僕ごときが……」とかいってもいられないので、恥を忍んでスピリチュアルな話をしてみました。以下、ご笑覧くださいませ。 いいたいことはだいたいスライドに書きこんだのですが、以下、ちょっとだけ補足。 このスライドを作っていた時に、ちょうど「現場ロックイン」についてのエントリが話題になったり、また、このエントリを書く直前にも似たような話題のエントリを見たりしました。 現場ロックインが技術力さげてるのかもしれない -
失業エントリからはや1ヶ月、新しいチャレンジとしてこの5月から Microsoft で働くことにしました。 前職では "どスタートアップ" からいっぱしの上場企業になるまでのサービス基盤をやり遂げることが出来ました。 が、ここ半年ちょい、運用系仕事を減らしていた最中は “開発シフトしていきたい” みたいなことを思ってはいたのですが、失業して時間ができたので改めて振り返ってみて思い直したのは “自分はやはり基盤側の方により興味関心が強い” ということでした。 また、ハウジングの物理基盤から IaaS + SaaS へ移行させる取り組みをして感じたのは “開発技術や運用基盤の選択は生産性と俊敏性をより重視すべき” というものでした。 実際 AWS で EC2 を使っているユーザが BigQuery で集計/分析したりするような事例は沢山出てきており、SaaS, PaaS をウマイこと組み合わせ
2014.03.24 働き方 エンジニアにとって、本当に「働きやすい環境」ってどんなのだろう? という疑問を解消すべく、組織づくりや職場環境に秀でたTech企業にインタビューを敢行するこの企画。インタビュアーは、エンジニアのためのポートフォリオサイト『Forkwell』や、エンジニア目線の求人・転職サイト『Forkwell Jobs』を運営する株式会社garbs取締役おおかゆかさん。エンジニアが「幸せに働ける職場」のあり方を探る! 株式会社garbs 取締役 Forkwellプロダクトマネージャー おおか ゆかさん 関西学院大学経済学部を卒業後、独立系SIerを経てインフォシーク社に入社。楽天による買収後も含めて、インフォシークのログイン周辺機能や各種コミュニティサービスの開発を担当。その後フリーランスとして活動、業務委託で入ったgarbsで提案したエンジニアのスキルマッチングの企画が採用
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