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読み物と声優に関するkommunityのブックマーク (24)

  • アイドルと「アイドル声優」の決定的違い 「声の実力」がなければ忘れられる

    一昔前には考えられなかった「紅白」への声優出場 今、声優を目指している若い女性にとって憧れている存在とは、単純な「声優」というより、「アイドル声優」なのかもしれません。 近年だと水樹奈々さんや、アニメ「ラブライブ!」出演者の声優ユニット「μ's(ミューズ)」の活躍により、声優が歌って踊るアイドル活動をすることが当然として見られるようになりました。「紅白歌合戦」に声優が出場するという状況は、一昔前からはとても考えられませんでした。 そのため、「バリバリのアイドルになれる自信はないけれど、声は悪くないし、あくまで声優として、歌って踊る存在にならなれるかも」と考える人が沢山いると思います。専門学校などでも、そうしたアイドル的なニュアンスを押し出して、生徒集めをしているところが少なからず見られます。 あくまで個人的に言えば、そうした憧れを持つことは大歓迎です。僕自身、声優という立場ながら、両国国技

    アイドルと「アイドル声優」の決定的違い 「声の実力」がなければ忘れられる
  • 大橋彩香が語る、2ndアルバムでの進化を経て見つけた“新たな自分”

    声優として数々の作品に出演しながら、歌手やドラマーとしても活躍する大橋彩香が、5月23日に2ndアルバム『PROGRESS』をリリースした。同作はオーイシマサヨシ、田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)や佐藤純一(fhána)、真崎エリカ、多友紀(Arte Refact)、秋浦智裕(onetrap)ら豪華作家陣を迎えた、音楽的な“進化”を感じるアルバムに仕上がっている。 リアルサウンドでは今回、大橋へインタビューを行い、アルバムの制作秘話や自身の“進化”、楽曲を通じて表現した新たな自分などについて、じっくりと語ってもらった。(編集部)【※インタビュー最後にプレゼント情報あり】 「全体的に大人っぽい雰囲気の曲が増えた」 ーー声優業にユニット活動に、と非常にご多忙な大橋さんですが、先日、自動車の運転免許証を取得したことをTwitterで報告されてましたね。 大橋彩香:7カ月もか

    大橋彩香が語る、2ndアルバムでの進化を経て見つけた“新たな自分”
  • 「小倉唯」を始めた日 - オタク徒然

    私は、小倉唯が大嫌いだった。もはや憎かった。 その理由は簡単で、彼氏が小倉唯を大好きだからである。 ツイッターなどで小倉唯さんを目にするたびに「小倉唯さんは小柄で顔も声もかわいくてスタイルも良くてフリフリが似合って踊れて仕事も頑張ってて勉強もできてなんでも完璧なのに、私ときたら……」とめちゃくちゃ落ち込んだ。 私は顔はブスだし声もかわいくないしフリフリは似合わないし大学はFランだしこれと言った特技も芸もない当に何も無い女だ。小倉唯さんに勝てるものと言えば年齢くらいである。いや年齢なんて先天的なもので勝っても…… 彼氏の理想の女の子が小倉唯さんなら私は一生それには近づけない。小倉唯さんは、「女の子」として完璧すぎる。アンドロイドのようである。小倉唯さんみたいな女が好きなのに、何故彼氏は私を選んだんだ? いつか幻滅されて捨てられるのではないか? などと思って小倉唯さんが嫌いだった。嫉妬してい

    「小倉唯」を始めた日 - オタク徒然
  • 悠木碧さんが『まどかマギカ』に出会って学んだこと | アニメイトタイムズ

    悠木碧さんがまどかに出会って学んだこと──『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』AbemaTV独占日初配信記念インタビュー 時を遡ること2011年。約6年前に放送された『魔法少女まどか☆マギカ』(以下、まどかマギカ)は、当時のアニメ観を覆しました。キュートなビジュアルとは裏腹に作り込まれたダークなストーリーと衝撃の展開の数々は、多くのアニメファンを虜にし、今なお様々な話題に事欠きません。 アニメ放送後の爆発的な人気と、現在にも受け継がれる人気。その体現者である主人公・鹿目まどかを演じた悠木碧さんは、あの時を振り返ってどう思うのでしょうか? この度、AbemaTV開局1周年を記念して2017年4月16日に『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』が独占配信されることが決定。ネット初配信となる今回のタイミングに合わせ、悠木さんにインタビューを行うことができました。

    悠木碧さんが『まどかマギカ』に出会って学んだこと | アニメイトタイムズ
    kommunity
    kommunity 2017/04/11
    >すごく頭がいいなぁと驚きました。て言ってる本人もね/かなり読み応えあったけど特にチューニングの話尊過ぎて・・・(まどほむ厨並感)
  • 声優の現場で、ある女性声優さんに「あなたブスなのによくここま... - Yahoo!知恵袋

    声優の現場で、ある女性声優さんに「あなたブスなのによくここまで来れたね。」「ぶすのわりに胸は大きいんだーw」と言われてしまいました。 たしかにわたしは自他共に認めるぶすです。 それは仕方ないと思っています。 4ヶ月早く生まれて目も片目がかろうじて見える程。早産のため片目があまり開かない。それ故に顔のバランスが悪いです。 ですが、わたしは顔ではなく声で売っていきたいと考えています。 でもさすがに心が痛くなりました。 ですがたくさんの困難を乗り越えてやっとここまで来れたので挫けるなんて嫌です。 どうやったらメンタルが強くなるでしょうか? そんなメンタルで、しかも自他ともに認めるブスがよくデビューできたね。てか、それならいままでだって多かれ少なかれそういう経験はしてるだろ?10年くらい前ですら、「可愛い子だけが贔屓される」のが当たり前だったんだから、今時はもっとあからさまにヒドイはず

    声優の現場で、ある女性声優さんに「あなたブスなのによくここま... - Yahoo!知恵袋
  • 腐女子からみる「おそ松さん」人気の理由~声優は“入口”にすぎない~ - お粗末さまでした

    テレビアニメ「おそ松さん」人気が凄まじい。作品投稿SNSの大手・Pixivの総合ルーキーランキングの1位から23位すべてを「おそ松さん」のファンアートが占めた(12日0時時点)ことからもその人気が推し量れる。 投稿されたファンアートにはBL要素を含んでいるものも多い。高い評価が付けば問答無用でランキングに入る仕様からBLを好まないファンとの住み分け(ゾーニング)のためのタグが機能を果たしているといえない状態であるため、BLを好まないファンからの厳しい意見も散見される。 おそ松さんを普通のギャグ漫画として楽しみたい俺としてはおそ松腐女子当にキモいので死んでほしい ていうか声優が声豚を引き寄せるようなラインナップだったし声優が好きなんだったら声優の絵でも描いとけや おそ松のBL絵と描いてる奴流石にキモ過ぎだろ — 藤原・A・うーろんちゃ、 (@otyva) 2015, 11月 5 R-18

    腐女子からみる「おそ松さん」人気の理由~声優は“入口”にすぎない~ - お粗末さまでした
  • https://journal.shingakunet.com/career/30801/

    https://journal.shingakunet.com/career/30801/
  • 花澤香菜「ほほ笑みモード」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    初のアルバム「claire」でめくるめくポップな世界観を提示した1stシーズン、全25曲の書き下ろしナンバーを収めた2枚組アルバム「25」で新たな可能性を探った2ndシーズンを経て、花澤香菜音楽プロジェクトの3rdシーズンが幕を開けた。通算6枚目のシングルとなる新作「ほほ笑みモード」は全曲STUDIO APARTMENTとのタッグで制作され、花澤は格的なクラブ系ハウスミュージックに初挑戦している。 ナタリーの過去2回のインタビューでは、楽曲制作からライブステージまで彼女をサポートする北川勝利(ROUND TABLE)に同席してもらったが、今回は花澤1人に楽曲制作の裏側や現在の心境などをじっくりと語ってもらった。 取材・文 / 臼杵成晃 クラブ未経験者が歌うクラブミュージック ──2ndアルバム「25」のリリースと4都市ツアーを経ての“3rdシーズン”の第一歩ということで、新しいチャレンジ

    花澤香菜「ほほ笑みモード」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 西明日香が絶好調!&3期の可能性も!? 「てさぐれ!部活もの」イベントリポート | webザテレビジョン: エンターテインメントニュース

    Snow Man目黒蓮、「フェンディ」の遊び心あふれるスタイルで空港に ミラノで開催のメンズコレクションに参加

    西明日香が絶好調!&3期の可能性も!? 「てさぐれ!部活もの」イベントリポート | webザテレビジョン: エンターテインメントニュース
  • 悠木碧「クピドゥレビュー」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    悠木碧のニューシングル「クピドゥレビュー」がリリースされる。 悠木2枚目のシングル「クピドゥレビュー」の表題曲は現在放送中のアニメ「彼女がフラグをおられたら」のオープニングテーマ。この曲で悠木は、四つ打ちを大胆に取り入れたスウィングジャズに乗せてキュートながらもアイロニカルな言葉の数々を連発している。 複雑な変拍子を効かせたトラックをバックに、かわいらしく高らかに世界征服宣言をする1stシングル「ビジュメニア」の発表からわずか3カ月。サウンドデザインのまったく異なる、しかし悠木碧ならではとしか呼びようのない楽曲を発表した彼女に話を聞いた。 取材・文 / 成松哲 究極にキュートで素っ頓狂な曲ができてました ──悠木さん! 新曲「クピドゥレビュー」なんですけど、“隙間の歌”でも“ドライヤーの中の歌”でもないじゃないですか(参照:悠木碧「ビジュメニア」インタビュー)。 ホントだ! 全然違いました

    悠木碧「クピドゥレビュー」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 水樹奈々「SUPERNAL LIBERTY」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    水樹奈々が通算10枚目となるオリジナルアルバム「SUPERNAL LIBERTY」を完成させた。記念すべき節目の1枚を作るにあたり、水樹がテーマに掲げたのは“歌謡曲”。演歌歌手に憧れ歌と出会った少女が、アニメソング界を牽引する声優アーティストのトップランナーとなった今、自身のルーツをじっくりと見つめ直し、未来へとつながる作品を目指して作り上げたのがここに収められた15曲だ。今回のインタビューではアルバム全曲に込められた思いを1つひとつ語ってもらった。 取材・文 / 臼杵成晃 節目にこだわる水樹奈々の「記念すべき10枚目」 ──今年の誕生日(1月21日)のブログで「17歳×2になりました(笑)」(参照:水樹奈々 公式サイト NANA PARTY BLOG)という報告とともに、「3と4…足すと『ナナ』になるスペシャルな年っ!」と書いてましたよね。節目や「7」にまつわる数字にこだわりを持つ水樹さ

    水樹奈々「SUPERNAL LIBERTY」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 上坂すみれ「革命的ブロードウェイ主義者同盟」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - 上坂すみれ すみぺと同志をつなぐ“ハッシュタグ” その名も「革命的ブロードウェイ主義者同盟」 声優・上坂すみれが1stアルバム「革命的ブロードウェイ主義者同盟」をリリースした。作で上坂は自身の2013年の活動を総括。森雪之丞、畑亜貴、神前暁(MONACA)、岡部啓一(MONACA)、遠山明孝、光田康典らクリエイター陣を迎え、自らの美意識と、あまりにも幅広くまた唯一無二のキャリアを強烈なまでに反映させた1枚を完成させている。 今回ナタリーでは昨年4月のデビューシングル「七つの海よりキミの海」、7月の2ndシングル「げんし、女子は、たいようだった。」リリース以降の上坂の活動を振り返るインタビューを敢行。2014年の幕開けを飾る1枚「革命的ブロードウェイ主義者同盟」へと至る道をたどることで、同作の魅力に迫った。 取材・文 / 成松哲 ──2013年の重大ニュー

    上坂すみれ「革命的ブロードウェイ主義者同盟」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 竹達彩奈「週末シンデレラ」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    今年4月、音楽活動1年目の集大成となる1stフルアルバム「apple symphony」を発表し、6月23日の誕生日には初のワンマンライブを大成功に収めた竹達彩奈。さまざまなアーティストとのコラボレーションでソロ歌手としての可能性を大きく広げた彼女が、音楽活動“第2章”の幕開けを飾るニューシングル「週末シンデレラ」を発表した。 表題曲「週末シンデレラ」はTGMXこと田上修太郎(FRONTIER BACKYARD)との初タッグによる、パーティ感覚あふれる元気なスカナンバー。カップリング曲「マシュマロ」では吉田哲人の書き下ろし曲に、竹達が声優を志すきっかけとなった憧れの先輩、丹下桜が歌詞を提供している。インタビューでは“第1章”の活動を経て大きく成長した“声優アーティスト・竹達彩奈”に心境の変化を訊ねた。 取材・文 / 臼杵成晃 撮影 / 佐藤類 ──2012年春に音楽活動がスタートして、今年

    竹達彩奈「週末シンデレラ」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 上坂すみれ「げんし、女子は、たいようだった。」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - 上坂すみれ モモーイ! ボトムズ! テクノポップ! プロジェクトすみぺ第2章の幕が開く この4月、デビューシングル「七つの海よりキミの海」で独特かつ圧倒的な世界観を見せつけた声優・上坂すみれ。アニメのオープニング曲ながらミリタリー、ロリータ、ニューウェイブ、昭和歌謡、中野ブロードウェイ、さらにはソビエト連邦と共産主義など、自らの愛するサブカルチャー的要素をブチ込んだその楽曲は今もアニソンシーン内外で多大な話題を集めている。 そんな彼女が7月10日にニューシングル「げんし、女子は、たいようだった。」をリリースした。テレビアニメ「げんしけん二代目」のオープニング曲である表題曲をはじめ、収録曲の作家には、前作の作詞家・畑亜貴に加え、上坂曰く「永遠の師匠」桃井はるこや、「シンセの神様」松武秀樹、「素晴らしきテクノ少年」佐野電磁(OMY)という、自身の趣味全開の面々

    上坂すみれ「げんし、女子は、たいようだった。」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 水樹奈々×T.M.Revolution「革命デュアリズム」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - 水樹奈々×T.M.Revolution まだまだ続く!? カリスマコラボの行方 水樹奈々とT.M.Revolutionによるコラボレーション第2弾シングル「革命デュアリズム」が完成した。この曲は前作「Preserved Roses」に引き続き、テレビアニメ「革命機ヴァルヴレイヴ」のオープニングテーマとして制作されたもの。デジタルビートと近未来的世界観が印象的だった前作から一転、ハードなロックサウンドとシンフォニックなストリングスが絡み合う、熱い作品に仕上がっている。ナタリーでは今回も2人に話を聞き、楽曲制作の裏側やビデオクリップ撮影のエピソード、ライブ初披露となった「イナズマロック フェス 2013」の思い出などについて語ってもらった。 取材・文 / 臼杵成晃 2曲目のプレッシャー ──前作「Preserved Roses」は西川さんの制作チーム、そして「

    水樹奈々×T.M.Revolution「革命デュアリズム」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • fripSide「eternal reality」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    6thシングル「sister's noise」が5月20日付けのオリコン週間シングルランキング第1位に輝いたfripSide。そんな彼らが「sister's noise」発表からわずか3カ月後に見せた次なる一手は我々の度肝を抜くものだった。 その手とは「小室哲哉とのコラボレーション」。8月21日リリースの7thシングル「eternal reality」の表題曲はfripSideのトラックメーカー・satと小室の共作曲。小室が制作したトラックに、satが新たな解釈を加え、そのトラックにさらに小室が手を加える、文字通りの「コラボレーション」「リレーション」のもと生まれた、fripSideの新機軸にして、satの提唱するジャンル「デジタルJ-POP」の決定版的1曲となっている。 この快作はいかにして誕生したのか。satと南條愛乃(Vo)の2人に聞いた。 取材・文 / 成松哲 検証! オリコン1位

    fripSide「eternal reality」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 水樹奈々「Vitalization」リリース記念対談×上松範康(Elements Garden) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    水樹奈々の通算29枚目となるニューシングル「Vitalization」が完成した。タイトル曲は「ETERNAL BLAZE」「DISCOTHEQUE」「深愛」などのヒットソングを手がけてきた上松範康(Elements Garden)による書き下ろしで、上松が共同原作で作り上げたテレビアニメ「戦姫絶唱シンフォギアG」のオープニングテーマ。水樹×上松コンビの真骨頂と言える“シンフォニックロック”をとことん追求したエネルギッシュな楽曲だ。 2004年に出会って以来数多くの楽曲をともに作り上げ、日のアニメソングにおける1つのジャンルを生み出したと言っても過言ではない両者。今回ナタリーでは2人の対談をセッティングし、これまでの歴史から新曲「Vitalization」の制作秘話をたっぷりと語ってもらった。 取材・文 / 臼杵成晃 「わっ、想像していた人と全然違う!」 ──お2人が初めて一緒にお仕事

    水樹奈々「Vitalization」リリース記念対談×上松範康(Elements Garden) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 水樹奈々「NANA MIZUKI LIVE GRACE -OPUS II-×UNION」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    水樹奈々のライブBlu-ray / DVD「NANA MIZUKI LIVE GRACE -OPUS II-×UNION」がリリースされた。この作品は、今年1月に行われた総勢188名のフルオーケストラライブ「NANA MIZUKI LIVE GRACE 2013 -OPUS II-」と、昨年夏のライブツアー「NANA MIZUKI LIVE UNION 2012」のファイナルとなった千葉・QVCマリンフィールド公演をまとめてパッケージしたもの。合計7時間におよぶ豪華絢爛なステージの模様が、舞台裏映像や水樹人によるオーディオコメンタリーとあわせてたっぷり楽しめる。 あのサービス過剰とも思える水樹のライブ空間が、いったいどのようにして生まれるのか。今回のインタビューでは、水樹のライブに対する真摯な姿勢に迫った。 取材・文 / 臼杵成晃 チーム水樹は盛りがち ──前回のアルバムインタビューでも

    水樹奈々「NANA MIZUKI LIVE GRACE -OPUS II-×UNION」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 田村ゆかり「Fantastic future」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    声優として活躍しながらアーティストとしても高い評価を集める田村ゆかりが、ナタリーに満を持して初登場。音楽活動にスポットを当てたロングインタビューが実現した。 インタビューは幼少時のエピソードから声優&歌手デビューのきっかけ、楽曲制作の重要なパートナーである太田雅友との出会いなど、これまでの流れをたどり「アーティスト田村ゆかり」のヒストリーを追う内容。シングルカップリングへのこだわりやファンとの結びつき、そして最新シングル「Fantastic future」の制作エピソードと、気になる話題にたっぷりと答えてもらった。 取材・文 / 臼杵成晃 引っ込み思案の変身願望 ──子供の頃の古い記憶を教えてもらえますか? なんとなく覚えている風景や出来事など。 うーん、なんだろう……。家の周りに木があって、椿が咲いてたのを覚えてます。うちのじゃなくて街で育てている木だったと思うんですけど、その花を獲って

    田村ゆかり「Fantastic future」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 坂本真綾「シンガーソングライター」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    真綾の通算8枚目となるオリジナルアルバムは、人自ら全曲の作詞・作曲に挑戦する意欲作となった。その名も「シンガーソングライター」。作詞の分野では早くから才能を発揮してきた彼女だが、過去に作曲を手がけたのは2曲のみ。今作では自宅に格的な録音環境を用意し、新たに8曲を作り上げている。 ナタリー3度目の登場となる今回のインタビューでは、デビュー18年目を迎える彼女がなぜ今“シンガーソングライター”への挑戦を選んだのか、その真意に迫った。 取材・文 / 臼杵成晃 ──「シングルコレクション+ミツバチ」発売時のインタビューでは、最後に「詳しいことはまだお話できませんが、私にとってはまた大きな挑戦の年になりそうです」っておっしゃってたんですよね。それがまさか「全曲の作詞作曲」とは。あの昨年秋の段階で、アルバム制作はすでに進んでいたということでしょうか。 はい。「次のアルバムは全部自分で作詞作曲」