1 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/12(火) 17:06:39.38 ID:FK55O+hu0.net 「そんな孤独のグルメに出てくるオジサン飯を特集しました!」 「ほらこの店、本当にみんなオジサンしかいませんねーwww」 「ほらほら、○○さんwwwwみなさんの孤独を邪魔しちゃいけませんよwwww」 死ね
2014-08-07 ゼロ年代をはてなで過ごした人間が単著を出した話 安全ちゃんと結婚がしたかった。 2008年ごろのことだ。僕ははてなダイアリーに好きなことを書き殴った。引きこもっていたので時間は有り余っていて、たった一行を2日推敲していたこともある。 目標は明確だ。ブログをとにかく有名にして、アルファブロガーになること。一角の人間として認められて、ニートからライターになること。 2003年ごろから「はてなアンテナ」を利用していた僕にとって、ヒーローは速水健朗であり、栗原裕一郎であり、吉田アミだった。もちろん、東浩紀の著作だって一通り読んで思想用語を覚えようとしたし、加野瀬未友の発言を追ってシーンの潮流を掴もうとしていた。 はまちちゃんやコトリコのアナーキーで自由な立ち振る舞いに「自分が目指すべき場所はここだ」と思っていた。つまり、ユーモアある発言で世の中を挑発していくことだ。 高校
元祖はてなアイドル(蔑称)有村悠大先生がはてなを去ってから幾星霜その後継の座を巡って血みどろの争いが日々繰り広げられてきたはてな村ですがここ最近になって青二才というろくに才能のない若者が自分こそはてなアイドル(蔑称)の後継者だと思い込んでなんやかやフィーバーしており大変目障りでありかつての有村悠のデンジャラスぶりを愛でていたものとして非常に残念なことであると感じていたのだがただいまネット黒歴史の発掘作業によって真のはてなアイドル(蔑称)の後継者すなわちサクセサーオブはてなアイドル(蔑称)が明らかになったぞよ。 https://twitter.com/mememememiti/status/498907603796111360 コウモリ・イズ・はてなアイドル(蔑称)! コウモリ・イズ・ナンバーワンはてなアイドル(蔑称)! 東大に入学できたことだけが誇りの初代はてなアイドル(蔑称)有村悠を超え
主婦×主婦百合を一度かいてみたかったんだーっ!!けど、途中で男性がでてくるのでイヤな方は見ないでね!!
本作も収録!短編集「恥をかくのが死ぬほど怖いんだ。」 お陰さまで4版出来!宜しくお願いします! 『恥をかくのが死ぬほど怖いんだ』(小学館クリエイティブ)(税込691円)/電子書籍版 ★★その他単行本も絶賛発売中★★ 『働かざる者たち』(小学館クリエイティブ単行本)/ 電子書籍版 コココミ、マンガボックス、cakesの人気連載が書籍化!新聞社に潜む働かない窓際社員たち嫉妬や悲哀を描く。出世?窓際?真の成功者はどっちだ! 『明日クビになりそう』(ヤングチャンピオン・コミックス)/ 電子書籍版 「会社のコピー機で私物を刷る」「出張でクオカードをパクる。」「仕事をサボって個室ビデオへ」「忘年会のお店の予約を忘れる」など生意気なサラリーマン、宮本の小狡く愚鈍な言動の数々を現役サラリーマン漫画家である作者がコミカルに描く。ヤングチャンピオン連載の単行本化。
Blur - Girls And Boys - Live At The Budokan ----------------------------------------------------------- Live At The Budokan: blur performed to 20,000 fans at the Budokan on 8th November 1995. The audio received a Japanese physical release the following year, going on to become a much sought after and hugely popular import around the world. Now, with audio remastered by Frank Arkwright at Abbey R
インドカレー屋に行くといつも流れている音楽を徹底調査してCD化 → バカ売れ 2014年08月12日19:00 カテゴリニュース 1: 稲妻レッグラリアット(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2014/08/12(火) 15:32:03.42 ID:j360KI5w0.net BE:595621929-PLT(26000) ポイント特典 sssp://img.2ch.sc/ico/araebi.gif インドカレー屋に行くと、いつも店内で流れているインドっぽい音楽。 どんな歌詞なのか全く理解出来ないけど、どこのインドカレー屋でも流れているあの音楽。 高音の女性が歌うあの音楽。 ……何気なく聴いていたが、とにかく謎だった。 ビクターエンタテインメントのスタッフが、三日三晩インドカレー以外飲まず食わずで インドカレー屋を徹底研究(ビクターの仕事ってそんなのでいいのか)! インドカレー屋の音楽が何
Negicco Official HP・・・http://negicco.net/ T-Palette Records Official HP・・・http://tower.jp/label/t-paletterecords
『ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会』がPS3で2014年冬によみがえる! オンライン対戦やストーリーを追加し、すべてがパワーアップ アークシステムワークスは、PS3用ソフト『ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会~オールスタースペシャル~』を2014年冬に発売する。価格は4,800円+税。 『ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会』は、『熱血硬派くにおくん』シリーズの1つとして、1990年にファミリーコンピュータ(ファミコン)で発売されたゲーム。4種目の競技をこなして総合得点を競う運動会をモチーフにしながら、全競技において殴る、蹴るの妨害行為ができ、そのはちゃめちゃぶりが人気を博した。本タイトルはそのリメイク作で、以下の4点を中心に、さまざまな要素がパワーアップしている。 1.グラフィック・演出の大幅リファイン 2.オンライン対戦機能の追加 3.ゲームバランスの調整 4.新たな
「会社は学校じゃねぇんだよ」とブログで熱く語り、ネット上で「すごい奴が現れた」と注目を集めた松村淳平が、運営するバイラルメディアBUZZHOUSEにて2ちゃんねるのレスをまとめていることが判明した。 松村淳平はサイバーエージェントから出資を受け、株式会社WAVEST(資本金6000万円)を設立した後にバイラルメディアBUZZHOUSE(http://buzzhouse.jp/)を事業として運営し始めていた。 さてバイラルメディアといえば2ちゃんねるまとめブログとは一線を画する新しいサイトというイメージがあったのだが、ネタ切れに苦しんでいたのだろうか…。なぜかBUZZHOUSEでは2ちゃんねるのレスをコピペした記事がたくさん投稿されているのだ。 2ちゃんねるからのコピペで記事を作成 ざっと記事を見たところ、2ちゃんねるまとめの記事が大量に見つかった。いくつか紹介しよう。 (1)元嫁との間の子
初めて秋葉原に来たときの興奮を覚えているだろうか? 愛知の片田舎でパソコン通信で遊んでいた筆者が初めて秋葉原にいったのは、確か16のときだ。青春18切符を使って大垣発の深夜電車に飛び乗りコミケのついでに秋葉原を見に行った。 「秋葉原にはなんでもある!!!!!!!」 そのときの衝撃は今でも忘れられない。celeronのCPUも、最新のPD(光磁気)ドライブも、怪しい裏ソフトも、同人誌の専門店もある! 雑誌やネットでしか見たことないものが、ここにはすべてそろってるんだ! 「シンセンにはなんでもある!!!!!!」 先日、中国のシンセンに旅行にいき、全く同じ興奮を思い出した。 人生の角度をねじ曲げるほどの強烈なインパクトを味わい、少しでもブログに残そうとおもった次第だ。 本レポートは2014年8月5日~10日に、"世界の工場"である中国のシンセンに旅行にいってきたときのものだ。DMM.makeを担
東京女子流の「いま」をどう捉えるか 司会者「6月4日に東京女子流のニューアルバム『Killing Me Softly』が発売になりました」 レジー「正直全く期待してなかったんだけどすごい良かった」 司会者「女子流からはちょっと気持ちが離れてますよね最近」 レジー「去年のTIFの記事でも書いたけど何かやってることがピンとこなくてね。最初2枚のアルバムがかなりしっくりきてたので余計に」 司会者「Jが作った曲以降もシングルが結構出てましたが」 レジー「小出さんのやつとかも意外とのれなかったんだよなあ。イントロのキャッチーさがなぜサビまで持続されないのか?とかいろいろ思ってて。アルバムもどうなんだろうなあと思いつつ、でも野音のライブもあるし一応買っとくかくらいの気持ちで半ば義務的に購入したんだけど」 司会者「なんかひどい」 レジー「でもこれがほんとに良かったんだよ。最初聴いたときに地味で食い足りな
ライブ会場には、ファンからの寄せ書きが。樋口氏も「こんなにも「青春」を思いおこさせてくれるバンドはなかったよ。」とコメントを寄せている。 andymoriが7月21日と27日に大阪と東京で、解散前の最後のワンマンライブとなる『andymori ワンマン ひこうき雲と夏の音』を開催した。本来は、2013年9月24日に開催される予定だった日本武道館公演『andymori ラストライブ 武道館』をもって解散することを宣言していた同バンドだが、同年7月4日にボーカル・ギターの小山田壮平が重傷を負ったため、解散ライブが延期となっていた。同バンドは、このワンマンライブの後、4本のライブイベントに出演。8月29日の『SWEET LOVE SHOWER 2014』への出演をもって、正式に解散するという。 デビュー以来、熱心な音楽ファンから高い評価を得ていた同バンド。『さらば雑司ヶ谷』や『日本のセックス』、
つい最近、「きゃりーは日本民族の誇り」という強烈な見出しがついたワーナーミュージック・ジャパン名誉会長のインタビューが日経ビジネスに掲載されていた。表紙には「コンテンツ強国へ この“熱狂”を売れ!」というコピーとともにステージで歌うきゃりーぱみゅぱみゅの写真が使われていて、「きゃりーぱみゅぱみゅ」と「日経ビジネス」という何とも言えない取り合わせに胸焼けがした。 件の日経ビジネス発売の数週間前、夜のニュース番組で「BABYMETALはなぜ世界でウケたのか」という特集が放送されていた。彼女たちの海外での人気を引き合いに出しながら政府のクールジャパン戦略のあり方を問うような構成だったが、一番インパクトがあったのはベビメタの3人と対面した際にどうにもピンと来ない表情を隠しきれていなかったクールジャパン戦略担当大臣の様子だった。番組の性質を考えると、あのリアクションは視聴者のそれなりの数の反応を代弁
アイドルの起源をどこに求めるかというのはなかなか難問である。「アイドルとは何か」という問いと同様に、何を条件とするかによって答えが変わってくるからだ。1971年の南沙織をアイドル第一号とするのが定説になっているけれど、これにしても仮説がいつしか定着したというだけの話であって、それ以前から「アイドル」という言葉は使われていたし、アイドル的な存在というのもいた。 南沙織=アイドル第一号説の論拠はいくつかあるのだが、一番大きいのは「テレビ(の普及)」だ。つまりメディアにより作られる虚像(とその質)に要点があるということで、映画、ラジオ、レコード……とメディアの変遷を遡っていくと、アイドル的な存在の元祖は、「カチューシャの唄」でポピュラーソング初のヒットを放った松井須磨子に行き着く。「カチューシャの唄」が大流行したのは1914年。ちょうど100年前のことだ。 だが、ということは、メディアという縛り
プロレスというエンターテイメントにおいて各選手のテーマソングは、大きな楽しみのひとつだ。テーマソングが鳴るだけでどの選手が出てくるかがわかり、心が踊りテンションが上がるという方も少なくないだろう。そんなプロレスのテーマソングの中でも、特に音楽的に注目したい楽曲を80年代〜最近までに加え、アメリカWWEの大会公式ソングからもセレクト。プロレスと音楽の密な関係性を紐解いてみたい。 80年代日本のプロレステーマソング〜全日本プロレス 80年代は日本プロレステーマソングの黄金期と言って良い。全日本プロレス中継プロデューサー・今泉富夫氏、同局・梅垣進氏、桜井純一氏の3人が選曲を担当し、日本テレビ音効の小川彦一氏がその3人から発注を受け、編集などを手がけた。 ミル・マスカラス「スカイ・ハイ」
MISIAの最大のヒット曲である「Everything」や、中島美嘉のデビューシングル「STARS」ほか、キリンジ、bird、羊毛とおはな、坂本真綾、椎名林檎、木村カエラなど、数多くのミュージシャンの楽曲を手がけた音楽プロデューサー・冨田恵一氏(冨田ラボ)が、ドナルド・フェイゲンが1982年にリリースしたソロ・アルバム『ナイトフライ』を軸に、20世紀の録音芸術がどのような技術と工夫のもとに作られたのかを解説した書籍『ナイトフライ 録音芸術の作法と鑑賞法』を、7月18日に上梓した。「ポップ・マエストロ」「音の匠」とも称される同氏は、自身初の音楽書の題材としてなぜ『ナイトフライ』を選んだのか。そしてそこから見えてくる録音芸術の豊かさとはどのようなものか。執筆の動機からそのスタンス、そして現在の音楽シーンにおける録音物の価値についてまで、幅広く話してもらった。聞き手は、音楽ジャーナリストの宇野維
前回:バンドは儲からない バンドマンなら”絶対に”知っておくべき音楽経済学 *追記 記事内での"邦楽ロック"という単語が指す範囲について 前回チラと触れたが今回はもっと邦楽ロック画一化の悪循環について掘り下げて行きたい。タイトルこそ字面のインパクトとの兼ね合いで否定的なものとなっているが、内容は否定一辺倒というわけでもないので「邦楽はもう終わりだ」と嘆いている人「はぁ?邦楽ロック最高だし」と息巻いている人、その両方に読んで是非一考してもらいたい。 "邦楽ロックはクソ"派の主張 邦楽はもう終わりだ、と言われて久しいが、彼らが何を以って"邦楽は終わっている"と主張しているかを具体的にしよう。 ・オリコンチャートがジャニーズとAKBで埋まっている ・CDが売れていない ・似たようなバンドばかり台頭している こんなところだろうが、上二つは今回触れて行きたい"邦楽ロックの音楽性の停滞"という意味での
2014-08-12 「自殺に関する日本のメディアの姿勢は全然駄目」らしいので、海外メディアのトップページを調べてみた 話題 ニュース 雑ネタ 記録 映画 師曰く、 業界ではよく知られていることですが、自殺に関する報道というのはWHOのガイドラインで注意が呼びかけられています。 と。また師曰く、 「自殺の報道を目立つところに掲載したり、過剰に、そして繰り返し報道しない」「著名な人の自殺を伝えるときには特に注意する」なんてあたり……まぁ、日本のメディアではまったくといっていいほど守られていないのが現状です。 と。リンク 「誰かの自殺を報じる記事」をネットでシェアするのはやめましょう : まだ東京で消耗してるの? ということで、海外メディアウェブサイトの2014年8月12日14時49分現在のトップページを調べてみた。 【スポンサーリンク】 ワシントン・ポスト リンク Washington
押切蓮介さんのマンガ『ハイスコアガール』の一部内容に、著作権法違反の疑いがあるとして8月5日、本作の掲載誌「月刊ビッグガンガン」発行元であるスクウェア・エニックス(以下、スクエニ)が警察からの家宅捜索を受けた件に関連し、同誌編集長名義で8月12日、本作の今後の扱いについて文書で発表が行われた。 【関連:SNKプレイモア、スクエニを刑事告訴―5日にはスクエニ本社に家宅捜索も】 ■単行本は自主回収、連載は休載 発表文によると、本作の過去の出版コミックスおよび、ファンブックは自主回収、電子書籍についても配信を停止。また、月刊ビッグガンガン誌上での連載については、一時休載することを決定。再開については、決まり次第誌上および、公式HPで発表するとしている。なお、既に決定しているアニメ化については今発表では何も触れられていない。 (引用:http://www.jp.square-enix.com/ma
「結局、前科がつきました」SNSでの誹謗中傷、被害者が本気出すとどうなる? 身元すぐ判明→賠償拒否→告訴→罰金刑
[googleplus url="https://www.cinra.net/column/pbl/pbl08-1.php"] この連載がストップしてから、いつの間にか3年半もの月日が流れていた。最後の更新が2011年2月23日なので、東日本大震災が起きる2週間ほど前のことだ。だからこの「3年半」というのは、世の中が激動し、当たり前が当たり前ではなくなり、価値観が変わる、とてつもない時期だったし、それだけに、この連載で追いかけたPaperBagLunchboxというバンドのツアーが途中で中止になったことも、その後にボーカルのナカノヨウスケが失踪し、遂にはバンドが解散したことも、さらにはPBLが所属していたレコード会社「ワンダーグラウンド」の担当スタッフたちが会社を去ったことも、遠い過去のことにように思い出される。全ては、あっという間に風化したのだ。 この連載を更新していた当時、この連載は、
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