SUGOI JAPAN HOME
その後バンドは映画「聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY」の主題歌「HERO」のX JAPANバージョンやSUGIZO(G, Violin)作曲の「Beneath the Skin」など新曲もプレイ。さらに「Rusty Nail」や「FOREVER LOVE」、「紅」などの代表曲を披露し、オーディエンスを熱狂の渦へと誘った。 アンコールで登場したYOSHIKIは「4歳でToshlと出会い、14歳でXを結成して、東京でPATA、HIDE、TAIJIと出会い、いつかアメリカで、そして世界で通用するバンドになると誓いました。今日も心の中でみんなで一緒に演奏しました。まだ夢の途中でX JAPANの翼は傷だらけだけど、ファンの皆さんが応援してくれる限りがんばります」と涙ながらに語る。その後届けられた「ENDLESS RAIN」では会場中から大合唱が起こり、アンコールは感動的に締めくくら
× 352 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 147 226 38 シェア
× 240 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 93 34 44 シェア
月刊コミックアース・スター(アース・スターエンターテイメント)がデジタル版へと移行することが、本日10月11日発売の11月号にて発表された。紙での発行は、11月12日に発売される12月号が最終号になる。 同誌は2011年3月に創刊。「漫画から始まる、メディアミックスコミック誌」というキャッチコピーを掲げ「てーきゅう」「ヤマノススメ」など、TVアニメ化されるオリジナル作品を輩出してきた。デジタル版でも継続して、メディアミックス作品の開発・掲載に力を入れていくと宣言。新連載も多数企画していると予告された。 休刊が発表された11月号では、きだまさしによる新連載「夢幻のリユニオン」が開始。高校生の男女が謎の巨大ロボットに襲われ、戦闘へと巻き込まれたことから始まるSFアクションになっている。デジタル版への移行にともなう連載作品の今後に注目したい
人気テクノポップユニット・Perfumeが21日、東京・代々木第一体育館で全国アリーナツアーの最終公演を行った。2005年9月21日に「リニアモーターガール」でメジャーデビューしてから10年目に突入したこの日、アンコールラストに1万2000人の観客が“人文字”で祝福するサプライズで3人は号泣。とめどなくあふれる涙を何度もぬぐい、あ~ちゃんは「かっこよく帰るつもりでしたが、やられた。でもこのぐだぐだ感が私たちらしいかな」と泣き笑いした。 【写真】その他の写真を見る ツアーのクライマックスとなる代々木4days最終日。アンコール3曲目の「願い」を歌唱後、ステージが暗転した。メンバーにもサプライズでスクリーンに映し出されたVTRが、2005年7月7日に東京・SHIBUYA O-WESTでメジャーデビューを発表した映像からスタート。これまで9年の活動のダイジェストに、メンバーは思わず目頭を押さえた
ロックバンドのザ・クロマニヨンズが、アルバム『GUMBO INFERNO』を9月24日に発売。伝説のロックバンド・THE BLUE HEARTSのメンバーとしてデビューし、現在はザ・クロマニヨンズのメンバーとして活躍する甲本ヒロトと真島昌利が、ORICON STYLEのインタビューに応じた。音楽シーンの第一線で活躍し続ける彼らのベールに包まれた素顔に迫る。 【写真】その他の写真を見る ◆2~3年ぐらい前までは、ギターを弾くことを遠慮していた……(真島) ――音楽に対して、年齢と共に変わったことはありますか? 【甲本】 昔はお小遣いが限られていたから、1ヶ月に2枚のアルバムを買うのが精一杯だったけど、今はもっといっぱい買えて幸せです。 【真島】 20年ぐらい前までは、1日2枚レコード買ったらオレ、“人非人”だって思ってた(笑)。 【甲本】 レコード屋に行っても、2人でヒヤヒヤしながら心臓バク
2010年代前半の邦楽バンドシーンのトレンド「4つ打ち」は、終幕に向かっている 近年の日本のバンドシーンにおけるトレンドをいくつか挙げるとするなら、その1つが「4つ打ち」であることは間違いないだろう。2000年代前半には、くるりの“ワンダーフォーゲル”(2000年)や、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの“君という花”(2003年)など、いくつかエポックメイキングな曲があったが、「4つ打ち」というワードがより注目を集めるようになったのは、やはり00年代後半から。海外におけるポストパンクリバイバル~エレクトロの流れを受けて、ライブハウスとクラブの垣根を超えた「踊れる」バンドが増加し、その中から、サカナクションやthe telephonesなどがメジャーへと駆け上がっていった。 その後は「フェスを盛り上げるため」という側面がより濃くなって、徐々にテンポが上昇。BPM170台の“な
解離性同一性障害(かいりせいどういつせいしょうがい、英: Dissociative Identity Disorder ; DID)は、解離性障害のひとつである。かつては多重人格障害(英: Multiple Personality Disorder ; MPD)と呼ばれていた[注 1]。 解離性障害は本人にとって堪えられない状況を、離人症のようにそれは自分のことではないと感じたり、あるいは解離性健忘などのようにその時期の感情や記憶を切り離して、それを思い出せなくすることで心のダメージを回避しようとすることから引き起こされる障害であるが、解離性同一性障害は、その中でもっとも重く、切り離した感情や記憶が成長して、別の人格となって表に現れるものである。 DSM‒5では、解離性同一症の診断名が併記される。 「解離」には誰にでもある正常な範囲から、治療が必要な障害とみなされる段階までがある。 不幸に
艦隊これくしょん、通称艦これは去年の6月くらいからやってるけど、イベントがあっても特に記録を取るようなことはしてこなかった。 Twitterに状況を書いたりしてるし、わざわざブログ用に記録を取るのも面倒というのがあったから。 しかし夏イベントが始まった際に、他の人の攻略状況はどんなもんだろう? と色々眺めていたらbanraidou氏のサイトの一文が目に留まった。 旅烏提督の艦これ夏イベント攻略日記(E-1篇) - 万来堂日記3rd(仮) 去年の8月から艦隊これくしょんをプレイしているのだが、一つ後悔していることがある。細かく記録をとっていなかったことだ。記録をとっていたら「この時にこの艦娘をドロップしたのか」とか「このイベントの時にボスにとどめを刺したのはこの艦娘だったのか!」とか、記録を眺めながらニヤニヤできたというのに。 そうかーそういうものなのかー。でも確かに記録を取っといたらニヤニ
ブスに面と向かってブスと言えたらどれだけ楽だろうか。僕の苦悩のほとんどはなくなるのではないか。そう考えている。 本音を言うことはひどく難しい。社会は建前で動いているからだ。本音ばかり言っていると世の中は成り立たない。滅亡する。国のトップが隣国の女性大統領や将軍に「更年期?」「世間知らず?」などと申し上げるのは戦争になるからもちろん、庶民レベルの会社や学校で「あなたはブスですね」「キミはバカだ」といっていたら社会は回らなくなり滅亡する。ディスカッションなどの前に司会の人が「本音をぶつけ合おう」というのは、限定的に本音を解除してるだけだ。建前っつーのは社会を円滑に回すため、社会と個人を守るためのルールで、本音を言うことは、その全てがそうではないけれど、社会的に防御されなくなることだ。 というわけで僕のような普通の人間にとって本音をズバズバ言うことは難しい。本音をズバズバ言う人は、その本音が正し
Windows:インターネットを使ったことがあれば誰でも、欲しくもないツールバーやブラウザを乗っ取るマルウェアに少しは悩まされた経験があるのではないでしょうか。Googleも同じ問題に直面していました。同社は、悪いソフトウェアの解析や(オプションで)おかしな動作をするブラウザをリセットできるツールをリリースしました。このソフトウェア削除ツールは、Windowsを完全に再インストールすることなくChromeを修正できる選択肢、いわば「最後の手段」と考えても良いでしょう。このアプリは2段階で動作します。まず、コンピューターをスキャンし、Chromeの動作に影響を及ぼす可能性のあるツールバーやその他の不要物がインストールされていないか探してくれます。次の段階では、拡張版のアンインストールやブラウザ設定のリセットができ、さまざまなキャッシュやクッキーを削除しますが、これは不要であればキャンセルでき
はっきり言って、このブログを始めてから最大の怒りを感じている。俺が今までこれだけ怒ったことはない。普段の俺はあっさりしており、怒ってもすぐに忘れてしまうのだが、この今回の怒りだけは、俺の中で業火として燃え続けるであろうし、何があって決して消えることはない。何億年経っても消えないであろう怒りを感じさせられたのは、まったくの未知の出来事であり、そもそも俺自体が、この体が勝手に怒気をはらんでいく気味の悪さに畏怖しているのだが、敵性国家とか仮想敵とか、そういうレベルではなく、俺の魂の奥底の部分が、大森靖子を最大の仇敵と見なしたのである。怒りが肉体と精神の隅から隅まで版図を広げ、今こうやって指を震わせながら書き込んでいるのは、精神衛生上よいわけがないし、本来なら俗事として葬り去りたいのであるが、この大森靖子という名前の、破廉恥な不正を行った上に、それを問われたらブロックという俺をなめきった態度で対処
北大生がイスラム国に行きたかった件で世間はまだ騒いでる。 実兄も秋葉原に張ってあったポスターを見ていたらしい。併記してあったウイグル区の方が「暴力に耐性のある方」などと書いてあったのでそちらに気を取られていたと話していた。 私としては、欧州ではすでにぽいぽい若者が捕まってることも合い間聴いていたのと、日本でも浅慮な人間がシリアに行ってた話からも、日本から一人くらいISISに参加したところで何も不思議はないなと思っていた。 しかし、世間様はそうではなかったらしい。 うーん、私には「就活に失敗したくらいでイスラム国へ行こうとする」ではなく、「イスラム国へ行こうと思っちゃうぐらい、就活に失敗したことのダメージが大きい」ように見える…。就活に失敗したら最後この国で生きていく道が見えない追い詰められ感はすごくわかる— 書けない麻子はただの虫 (@asa_co) 2014, 10月 9 twitter
Toshl単語 227件 トシ 5.0万文字の記事 90 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要関連情報地獄の洗脳生活と脱出関連動画関連生放送関連商品関連項目掲示板Toshlとは、日本のヴォーカリストである。 ロックバンドX JAPANのヴォーカル担当。1965年10月10日生まれ。千葉県館山市出身。本名は、出山利三(でやま としみつ トシゾウじゃないよ)。 超に超がつくほどのハイトーンボイスの持ち主であり、カラオケなどでまともに歌える男子諸君は数少ない。 90年代~2000年代初頭のバンドブームの火付け役と言っても過言ではないX JAPANではあるが、当時のバンド少年がXの楽曲をコピーする際に最も苦労したのが、ツーバスドコドコを可能とするドラマーでもなければ圧倒的技量を持つギタリストでもなく、Toshlと同じ声域を持つボーカル探しであったのは言うまでも無い。 また、Toshlのような澄
サイゼリアをイタリアンだと思い込んでる人かわいそう。サイゼリアは美味しいけど本国とは全然違う。
ノルウェーの一組の結婚式が、市民の逆鱗に触れ、その衝撃のニュースは世界中へ広まることとなりました。花嫁は、なんと12才のテアちゃん。花婿は37歳の男性ゲイル。まだ小学生のテアちゃんはお母さんに言いくるめられ、無理矢理結婚させられることになったのです。これはノルウェーを舞台にした児童婚のお話です。 事の発端は9月12日に立ち上がった「テアのウェディングブログ」(ノルウェー語)。「あなたは結婚するのよ」とお母さんに突如言われ、お父さんの年代に近い年上の男性と籍を入れることになりました。結婚式の準備が進む中、テアちゃんは毎日の様子をブログにつづります。指輪やウェディングドレスを買ってもらい、最初はうきうきしていましたが、ブログからは彼女の戸惑いも少しずつ伝わってきます。 (テアちゃんのノルウェー語のブログから一部抜粋) 9月13日 はじめまして、わたしはテア!12才です。一ヶ月後に結婚します。こ
Webで週刊誌で…と日々のプロレス界の流れは追いかけているものの、仕事やプライベートでの何だか忙しない毎日にかまけて、ちょっとプロレスと距離が出来ていた自分。相変わらず、プロレスは大好きだが、ここ最近は所謂"活字プロレス"に改めてドップリとハマってしまい、すっかり会場での生観戦から足が離れていた。恥ずかしながら昨年の生観戦は、たったの2回(新日の1.4東京ドームと大日本プロレスの後楽園ホール大会が1回のみ)で、今年も4分の1が終了をしたというのに現時点でのカウントはゼロ。このまま、"観戦派"的な楽しみからは離れてしまっていくのかなぁ…と寂しく思っていたのだけれど、そんな自分に強烈に"刺さる"興業の情報が入ってきた。 4.7、NOSAWA論外、MAZADA、FUJITA(藤田ミノル)、KIKUZAWA(菊タロー)という4名のプロレスラーによるユニット東京愚連隊による新宿FACE大会「TOKY
先日、放映をされた『孤独のグルメ』の特別編「真夏の博多・出張スペシャル」。サブタイトルの通り、福岡県の博多区を舞台にしたストーリーで、四期も続く人気シリーズでも初となる夕方枠での放送……と、まさに"スペシャル"の名に恥じない特別編としてのエピソード。 福岡県出身者である自分は今回の放送を物凄く楽しみにしていまして、ドラマの中で自分が見知った風景が映し出される度に思わずニコニコしてしまいました。そんな『孤独のグルメ 博多編』ですが、福岡出身者として思わず嬉しくなってしまったポイントがありましたので、今回のエントリではその辺りについて、ちょっとアレやコレやと書いてみたいと思います! ■博多編に登場をした福岡出身のゲスト俳優の皆さん松重豊さん演じる主人公、井之頭五郎の個性的な言動やリアクション、そして、劇中に登場をする料理の数々に加えて、ドラマ版の『孤独のグルメ』で大きな魅力の一つになっているの
アクション映画ではスタントマンでも実現不可能な超絶シーンにコンピュータグラフィックス(CG)が使われるのが常識で、最近ではアニメの製作にもCGは活用されています。よりリアルさを追求することで進化してきたCGは、もはや「人間以上に人間らしい動きをする」ということがイヤでも分かるムービーが公開されています。 Chris Jones http://www.chrisj.com.au/ 以下のムービーでは、最先端のCGの圧倒的クオリティをまざまざと見せつけられます。 Ed - YouTube 目を閉じた男性。 うっすらと目を開けました。 一点を見つめると…… 左右をキョロキョロ。 画面が次第にズームアウト。 何か違和感がある男性。 よく見ると、胸から下がありません。 驚く男性ですが…… ひょいっと男性を支えていた「腕」が出現。 腕はヒョコヒョコと去って行きました。驚くべき事に、このムービーはすべて
アニメを観ていると、その音楽に"ヘヴィメタル"というシーンと文化圏に属しているバンド、アーティストの楽曲や、ヘヴィメタル的なニュアンスを強く持つ、影響を感じさせる楽曲を耳にすることが多い。 果たして、それは何故であるか……という理由を考える際に、"アニメ"(もしくは、もっと広義でのゲームやコミック等も含むカルチャー全般)と"ヘヴィメタル"、この2つがクロスオーヴァーを起こしてきた事例をまとめ、その歴史を紐解いていくことは、その答えを導き出す為の有効なアプローチの一つである様に思う。 そこで、今回のエントリでは、"アニメから考える鋼鉄音楽史"もしくは"ヘヴィメタルから考察するアニメ音楽"という論点でもって、その両者の関係性を探っていきたいと思う。 俯瞰的な歴史の集約、再考を目的としているものの、そもそも80年代を起点とした日本のヘヴィメタルシーンの成り立ちをリアルタイムで体感しておらず、また
スカート『サイダーの庭』収録曲 skirt "sumika" words, composed, arranged: skirt directed by que official website: http://flavors.me/skirtskirtskirt soundcloud: https://soundcloud.com/skirtskirt
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く