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ブックマーク / www.barks.jp (29)

  • 【トークセッション】SKY-HI×AWA「令和時代の音楽ビジネスはどのように変貌していくのか」 | BARKS

    アメリカでは2017年の時点で、音楽配信売上(ストリーミング配信など)が音楽総売上の約75%を占めている。今もガラパゴス化が進む日市場は、音楽配信売上は約21%にすぎず、CDなどのパッケージ売上が約72%を占める状況だ。とはいえ国内のCD売上の成長率はもはや停滞しており、音楽配信売上の中でもストリーミング配信は前年比27.8%増と大幅な伸長を記録している。トレンドは間違いなく音楽ストリーミングサービスへと移行している現状にある。 そんな情勢下、音楽配信をもっと気軽に楽しんでもらいたいという思いの元、AWAが新たなサービス「アーティストプラン」をスタートさせた。「960円/月も払えないし、そもそも5,500万曲も必要ない」というライトユーザーに対し、「好きなアーティストだけなら、270円/月で聴き放題ですよ」というピンポイントなサービスだ。ファンに対して直球なプランだが、既存にない新たな施

    【トークセッション】SKY-HI×AWA「令和時代の音楽ビジネスはどのように変貌していくのか」 | BARKS
    kommunity
    kommunity 2019/06/08
    インタビュアーが度々SKY-HIに倍返しされてるのと、隠れてGLAY聞いてた話も良い バズってる「アイドル文化が殺したもの」以外にもフックだらけの対談記事
  • フジロックでYouTubeライブ配信が実現した背景 | BARKS

    昨年、フジロックフェスティバルは国内音楽フェスとしては初となるYouTubeでのライブ配信を行った。50組以上のアーティストのパフォーマンスを、2つのチャンネルを通じて全世界に中継。3日間の2チャンネル合計の視聴回数は1200万回を突破し、同時間帯での最大視聴数は8万人以上を記録したという。 様々な反響が集まったが、その中でも多かったのは「来年こそフジに行きたくなった」という声だった。いまや海外の大型フェスのライブ配信は珍しいことでない。そして、毎年ラインナップの発表前にチケットが即日ソールドアウトするようになったコーチェラ・フェスティバルを筆頭に、YouTubeでのライブ配信がフェスの話題性を増し、来場者数の増加に寄与していることも明らかだ。 フジロックのYouTubeでのライブ配信が実現した背景には何があったのか。そして、今、ネットでの生配信が当たり前になったことでフェスの文化や魅力が

    フジロックでYouTubeライブ配信が実現した背景 | BARKS
  • 森岡賢、逝去 | BARKS

    元SOFT BALLET/現minus(-) の森岡賢が、心不全のため2016年6月3日、永眠した。 ◆森岡賢 画像 葬儀については、家族葬が執り行われたとのこと。なお後日、森岡賢のファンへ向けて「お別れ会」の場が設けられる。現在のところ詳細は未定だが、決定次第告知される予定だ。 ◆   ◆   ◆ 【訃報】 皆さまにご報告しなくてはならない事が、このような形になります事をお許しください。 森岡 賢(もりおかけん 享年49歳)が、心不全のため2016年6月3日、永眠いたしました。 葬儀につきましては、家族葬を済ませました事をご報告させて頂きます。 長年に渡り、森岡 賢 を応援して頂きました皆さまには感謝の言葉しかございません。 森岡 賢 に代わり、心よりお礼申し上げます。 尚、森岡 賢を応援して頂きました皆さまには、どのような形になるか未定ではありますが、 後日「お別れ会」の場を設けさせて

    森岡賢、逝去 | BARKS
  • 【インタビュー】i☆Ris、名刺代わりの1stアルバム&ツアーで全国に愛を届けます! | BARKS

    メンバー全員が声優でありアーティストでもある、異色のユニット・i☆Ris。彼女達のアルバム『We are i☆Ris!!!』が4月8日に発売され、さらにその後は5都市7公演の全国ツアーもスタートする。現在、人気子供向けアニメ『プリパラ』で主題歌のみならずメインキャストをメンバー全員が担当し、さらにスマートフォン用ゲーム『ザクセスヘブン』にも全員で出演することが発表されるなど、ますます注目を集めるi☆Risだが、デビューから3年目に入って意外にもこれが初のオリジナルアルバム、全国ツアーとなる。しかもアルバムはいわゆるベスト盤的な内容ではなく、11曲中6曲が新曲という意欲作。そこに並々ならぬ思いが込められているのは明らかだ。完成したばかりのアルバムの内容について、そして来るツアーへの意気込みをメンバーに聞いた。 ◆i☆Ris~画像&映像~ ■山北「私達のことを知ってもらえる、名刺代わりになるよ

    【インタビュー】i☆Ris、名刺代わりの1stアルバム&ツアーで全国に愛を届けます! | BARKS
  • 椎名へきる、電撃結婚 | BARKS

    歌手、声優として活動する椎名へきるが、11月8日(土)に結婚、挙式を行った。お相手は一般男性とのことで、詳細は公表されていない。 ◆椎名へきる画像 椎名へきるは、第3次声優ブームを牽引した声優アイドルとして、声優初の日武道館単独公演実現や「ミュージックステーション」出演など、数々の金字塔を打ちたて、2014年で歌手デビュー20周年を迎えるアーティストだ。 めでたい結婚とデビュー20thというメモリアルな年を飾るべく、あわせてニューシングル「Hello Goodbye」がリリースされることも明らかとなった。この20年の想いがこめられた渾身のシングルとのことで、ワーナーミュージックダイレクト限定販売となる通常盤のみならず、12月29日(月)大阪なんばHatchと12月30日(火)東京国際フォーラムホールCにて開催される<20周年LIVE>のチケットと一緒になった「チケットCD盤」も発売となる

    椎名へきる、電撃結婚 | BARKS
  • エアロスミス「もうアルバムを作る意味がない」 | BARKS

    エアロスミスのジョーイ・クレイマー(Dr)は、もはやアルバムを作ることに意義を見出せないそうだ。 ◆エアロスミス画像 彼は『Ultimate Classic Rock』にこう話した。「アルバムを作るって素晴らしいことだと思うよ。でも“なんで、わざわざ?”って気もする。売れないし、なんにもならない。(制作費を)払ってくれるレコード会社なんてないから、自分の懐から出すしかない。特に、契約のないフリー・エージェントである今の俺らにしてみれば」 「かつて、俺らはアルバムでたくさんの金を稼いでいた。今はツアーが収入源だ。アーティスト的には、アルバムを作るのは楽しいし、素晴らしいことだと思う。でも、なにかの役に立つかって言われたら、わからない。この前のアルバムから判断するに、いまいち、やる理由が見出せない」 エアロスミスは2012年、8年ぶりにスタジオ・アルバム『Music From Another

    エアロスミス「もうアルバムを作る意味がない」 | BARKS
  • 【ライブレポート】田村ゆかり、幅広い音楽性で魅せたさいたまSAライブ2days | BARKS

    全国ツアー<田村ゆかり LOVE LIVE 2014 Spring *Fruits Fruits Cherry*>(フルフルチェリー)をスタートさせた田村ゆかりが、2月15日、16日にさいたまスーパーアリーナで2daysライブを行った。16日のオフィシャルライブレポートが到着したのでお届けする。 ◆田村ゆかりライブ画像 2日目となった16日は前日の大雪から一転して青空が広がり、会場は多くの“ゆかり王国”王国民たちで埋め尽くされた。客席がピンクのサイリウム一色に染まる中、キュートなミニの衣装をまとったゆかりんがステージに登場。「純愛レッスン」「恋のタイムマシン」「100 CARAT HEART」と立て続けに3曲を披露すると、場内は一気にヒートアップし、さいたまスーパーアリーナが狭く感じるほどの一体感に包まれた。「恋のタイムマシン」の中に出てくる「大好きだよ~!」の歌詞を観客全員で合唱した際に

    【ライブレポート】田村ゆかり、幅広い音楽性で魅せたさいたまSAライブ2days | BARKS
  • 【月刊BARKS 佐久間正英 前進し続ける音楽家の軌跡~プロデューサー編 Vol.1】新たな時代の始まり~日本におけるプロデューサーとは? | BARKS

    【月刊BARKS 佐久間正英 前進し続ける音楽家の軌跡~プロデューサー編 Vol.1】新たな時代の始まり~日におけるプロデューサーとは? 【月刊BARKS 佐久間正英 前進し続ける音楽家の軌跡~プロデューサー編 Vol.1】新たな時代の始まり~日におけるプロデューサーとは? 70年代が終わる頃、ミュージシャンとして大きな転機を迎えていた佐久間正英の前に現れたのは、「プロデューサー」という新たな道だった。アメリカでのプラスチックスの成功のかたわらで、ロックやテクノ、アイドル・ポップから歌謡曲までを巻き込み、急速に変化しつつあった日音楽シーンに大きな魅力を感じた佐久間は、ミュージシャンとしての活動に区切りをつけ、先人のいない新たな冒険へと踏み出すことを決意する── 構成・文●宮英夫 ●「1980年代の東京の歌謡曲、ポップスのシーンとか、CMの仕事のほうが、よりエキサイティングな感じだ

    【月刊BARKS 佐久間正英 前進し続ける音楽家の軌跡~プロデューサー編 Vol.1】新たな時代の始まり~日本におけるプロデューサーとは? | BARKS
  • 【Kawaii girl Japan/ライブレポート】田村ゆかり、王国民と一体になっての“土下座外交”を敢行。ダブルアンコール成功で大団円 | BARKS

    “ゆかりん”こと田村ゆかりのライブ<田村ゆかり LOVE ♡ LIVE 2013 Autumn *Caramel Ribbon*>が9月16日、横浜アリーナにて行われた。 ◆<田村ゆかり LOVE ♡ LIVE 2013 Autumn *Caramel Ribbon*> ライブ写真 オープニング・アクトに登場したのは “ゆかたん”こと「神楽坂ゆか」。17歳の新人アイドルとしてデビューした彼女に事務所社長がプレゼントした大舞台が横浜アリーナの田村ゆかり公演の前座だったのだ!観客席がゆかたんのカラーである水色のペンライト一色に染め上げられる中、新人らしいフレッシュさが弾ける「ときめきフォーリンラブ」や、ゆかたん曰く「キャバレーの営業でよく歌った曲です」という大人の色香漂う「女豹」など、初登場ながら一生懸命なステージングで観客を魅了した。 オープニング・アクトの後はいよいよ“ゆかりん”こと田村ゆ

    【Kawaii girl Japan/ライブレポート】田村ゆかり、王国民と一体になっての“土下座外交”を敢行。ダブルアンコール成功で大団円 | BARKS
  • ピンク・フロイドのデザイナー、『Animals』ジャケ写撮影でのブタ逃亡事件を語る | BARKS

    発電所の上空を巨大なブタのバルーンが飛ぶピンク・フロイドのアルバム『Animals』(1977年)のアートワークを手がけたデザイン・グループ、Hipgnosisのオーブリー・パウエルが、制作時の思い出を語った。 ◆『Animals』画像 まずは、ブタを飛ばすことになった経緯をパウエルはUKのマガジン『Time Out』のインタビューでこう話している。「ある日、ロジャー・ウォーターズから呼び出されて“バターシー発電所で何かしたいって考えている”って言われたんだ。彼、(発電所の)近くに住んでて、窓から見えていたんだよ。当時、発電所はまだ動いてて、煙突からスチームが出ていた。バンドはちょうどツアーのためにブタのバルーンを作ったばかりで、ロジャーと僕は発電所を見上げて、“煙突の間にブタを飛ばしてみよう”って言ったんだ」 ファンはすでにご存じのように、撮影の日、ブタが係留装置から外れ逃亡する(?)事

    ピンク・フロイドのデザイナー、『Animals』ジャケ写撮影でのブタ逃亡事件を語る | BARKS
  • 【対談】Linked Horizon×cinema staff、『進撃の巨人』を語る「“エレン死んだけど大丈夫か!?”と諫山さんの手の上で翻弄されてました(笑)」 | BARKS

    【対談】Linked Horizon×cinema staff、『進撃の巨人』を語る「“エレン死んだけど大丈夫か!?”と諫山さんの手の上で翻弄されてました(笑)」 『進撃の巨人』は原作単行が累計発行部2000万部を突破している大人気作だ。そのTVアニメの前期および後期オープニングテーマを担当しているLinked HorizonことRevoと、後期エンディングテーマに起用された4ピースバンドcinema staffによる対談が、ここに実現した。 ◆『進撃の巨人』PV 音楽性こそ異なる二組だが、それぞれのフィルターを通して生み出された音楽は、ブレることなく『進撃の巨人』の世界観を的確に表現したもの。原作との親和性が高く、ストーリーの持つ魅力を高揚感を掻き立てながら伝える役割を存分に果たしている。なお両者は、<Linked Horizonトーク&ライブイベント「自由への進撃」>での共演を機に親

    【対談】Linked Horizon×cinema staff、『進撃の巨人』を語る「“エレン死んだけど大丈夫か!?”と諫山さんの手の上で翻弄されてました(笑)」 | BARKS
  • 【月刊BARKS つんく♂ロングインタビュー vol.1】「モーニング娘。は1年目の『紅白』で解散宣言するシナリオを考えてた」 | BARKS

    【月刊BARKS つんく♂ロングインタビュー vol.1】「モーニング娘。は1年目の『紅白』で解散宣言するシナリオを考えてた」 結成25周年を迎えているシャ乱Qのフロントマンであり、モーニング娘。やBerryz工房、℃-uteらが所属するハロー!プロジェクトのプロデューサーといえば、つんく♂。彼は同時に、総合エンターテインメントを手がけるTNXの社長であり、家庭に戻れば3児の父でもある。 多彩な顔を持つつんく♂は、今、何を考え、そしてどんな音楽を、どんなエンターテインメントを描こうとしているのか。今回、BARKSでは、つんく♂へのロングインタビューを敢行。つんく♂の軌跡をたどりながら、彼の描く未来に迫った。 第1回目は、誕生から16年目に突入したハロー!プロジェクトの展望。 ◆  ◆  ◆ ── いろんなところで聞かれているかと思うんですが、16年目のハロー!プロジェクトをあらためて振り返

    【月刊BARKS つんく♂ロングインタビュー vol.1】「モーニング娘。は1年目の『紅白』で解散宣言するシナリオを考えてた」 | BARKS
  • ダフト・パンク、「One More Time」のシンガーが死去 | BARKS

    ダフト・パンクのヒット曲「One More Time」(2000年)でフィーチャーされたシンガーRomanthonyが5月7日、46歳の若さで亡くなったという。 ◆「One More Time」画像 姉MelonyがFacebookにて「2013年5月7日、オースティンの自宅で亡くなった」と彼の死を公表した。死因については触れられていない。 90年代ハウス・ミュージック・シーンで名が知られていたRomanthonyは、ダフト・パンクのアルバム『Discovery』に参加したことで一躍メインストリームでも有名に。同アルバムでは「One More Time」を歌っただけでなく、ダフト・パンクのメンバーと「One More Time」「Too Long」の2曲を共作している。 2012年11月にはドイツのエレクトリック・ミュージシャンKris Menaceとシングル「2Nite4U」をリリースし

    ダフト・パンク、「One More Time」のシンガーが死去 | BARKS
  • ユニバーサル ミュージック、EMIミュージックを買収 | BARKS

    ユニバーサル ミュージックの親会社であるユニバーサルミュージック グループが、米国時間9月28日に、EMI Musicのレコード部門を買収したことを発表した。 これによってユニバーサルミュージック グループに、世界をまたにかける様々なレーベルが一挙集うことになる。対象レーベルは以下の通り。 A&Mオクトーン(A&M Octone)、エンジェル(Angel)、ブルーノート(Blue Note)、キャピトル・レコード(Capitol Records)、デッカ(Decca)、デフ・ジャム・レコーディングス(Def Jam Recordings)、ドイツ・グラモフォン(Deutsche Grammophon)、EMIレコード(EMI Records)、ゲフィン・レコード(Geffen Records)、インタースコープ・レコード(Interscope Records)、アイランド・レコード(Isl

    ユニバーサル ミュージック、EMIミュージックを買収 | BARKS
  • 故松永孝義の弟子として、僕が教わったこと | BARKS

    2012年7月12日、日が誇るベーシスト松永孝義が永眠した。享年54歳。 ◆松永孝義画像 僕は現在プロミュージシャンでもなんでもなく一介のサラリーマンであるのだが、松永孝義さんの唯一の弟子である。僕が大学を中退してコントラバス奏者として生きていこうと思ったとき、元JAGATARAのサックス奏者、篠田昌己さんのお姉さんの紹介で、僕は松永さんからコントラバスを基から教えてもらうこととなった。 コントラバス奏者の技術論として師匠に教えてもらったことは山ほどある。「集中して弓で、指で一点をこすること」。「左手のかたちが絶対にマムシにならないこと」。「弓が返っても、何も起こらなかったかのように聴かせること」。 技術として非常に科学的であり理知的な松永さんがそこにいた。ミュート・ビートなどのグルーヴは“ラリラリ”な状態で産み出されているものではないのだ。科学的なのだ。 乱暴かもしれないが、僕が松永

    故松永孝義の弟子として、僕が教わったこと | BARKS
  • ベース・ラインが最高の曲トップ10発表 | BARKS

    Musicradar.comが一般投票によって選ばれた<The 25 Best Basslines of All Time(史上最高のベースライン・トップ25>のリストを発表した。 1万人以上が参加したこの投票で見事1位に輝いたのは、ミューズの「Hysteria」だった。全体の23%の票を集めたという。2位はラッシュの「YYZ」、3位にクイーンの「Another One Bites The Dust」が入った。クイーンのべーシスト、ジョン・ディーコンはこの曲と続く4位の「Under Pressure」の2曲で名前が挙がった。25位までのリストの中で唯一、2度登場するべーシストとなった。 Musicradarが発表した<史上最高のベースライン・トップ10>は以下の通り。()内はベースプレイヤー。 1.「Hysteria」ミューズ(クリス・ウォルステンホルム)「Hysteria」 2.「YYZ

    ベース・ラインが最高の曲トップ10発表 | BARKS
  • 由紀さおり、全米ブレイクへカウントダウン? | BARKS

    由紀さおり&ピンク・マルティーニによるコラボ・アルバム『1969』が世界20ヵ国以上でCD発売・デジタル配信され、各国で大きな反響を呼んでいる。 ◆「ブルー・ライト・ヨコハマ」試聴 『1969』は、由紀さおりが「夜明けのスキャット」でデビューした1969年という年に注目し、1969年当時の世界のヒット曲を集めたカバー作品で、1曲以外は全て日語詞で歌われている。11月1日にiTunesでの配信がスタートした米国では、11/2付ジャズ・チャートで1位を獲得しており、ピンク・マルティーニにとっても初となる1位が日の歌謡曲のカバーという歴史的快挙となった。 US以外の各国でもカナダiTunesチャート・ワールドミュージックでも1位を獲得しており、様々なカテゴリーでランキング上位に君臨、現在もトップ10にチャートインしたまま話題が大きく広がっているところだ。CDも、10月10日に発売されたギリシ

    由紀さおり、全米ブレイクへカウントダウン? | BARKS
  • 観客騒然の演出も。TM NETWORKの日本武道館公演が開幕 | BARKS

    TM NETWORKの日武道館公演<TM NETWORK CONCERT -Incubation Period->が、4月24日に開催された。彼らが日武道館でライヴを行なったのは、約4年ぶり。当日、開演前にはTM NETWORKを心待ちにした1万人のオーディエンス、FANKSが田安門をくぐり抜けて、武道館へと足を運んだ。 ◆TM NETWORK画像@2012.04.24<TM NETWORK CONCERT -Incubation Period-> 2日間開催のライヴは、4月24日の公演が前編で、翌25日が後編という位置づけ。そのため、セットリストも、演出も、音も、前編と後編では一部異なったものになるという。また、ライヴは地球潜伏30年目を迎えて任務完了となった2014年のTM NETWORKが、タイムマシンで時間を2年間(730日)巻き戻した、2012年の話(という設定)。ライヴの始

    観客騒然の演出も。TM NETWORKの日本武道館公演が開幕 | BARKS
  • 「難しすぎて歌えない曲」ランキング、TOP10発表 | BARKS

    JOYSOUNDがアンケートを実施、その回答が集計された。「難しすぎて歌えない曲」ランキングだ。 ◆「難しすぎて歌えない曲」ランキングTOP10表 確かに歌いたくてもうまく歌えない歌はたくさん存在する。どうもヘタクソになっちゃうというものから、高すぎて声が出ない、口がうまく回らない、息が続かない…など。あなたの悩みは皆と同じか?人知れず存在する、激むずソングはあるのか? さ、いってみよう。 第1位「初音ミクの消失」cosMo@暴走P feat.初音ミク(カラオケ平均点:88.4点) 「とにかく早すぎだ…これ歌える人間存在するのか?www」(16歳/女性) 「これはまじで神レベル!人間では歌えません(笑)」(19歳/女性) これは納得の1位であろう。“最高速の別れの歌”として名高い「初音ミクの消失」が堂々の1位を獲得した。VOCALOID楽曲においては、M気たっぷりにミクを調教するプロデュー

    「難しすぎて歌えない曲」ランキング、TOP10発表 | BARKS
  • ももいろクローバー、“ロック”なライヴでかまってちゃんファンをも踊らせる | BARKS

    ももいろクローバーと神聖かまってちゃんによる対バンイベント<HMV THE 2MAN~みんな仲良くできるかな?編~『ももクロとかまってちゃん』>が、2月25日、SHIBUYA-AXにて開催された。 ◆ももいろクローバー画像@<HMV THE 2MAN~みんな仲良くできるかな?編~『ももクロとかまってちゃん』> 会場は、かまってちゃんとももクロちゃんのファンが混在するというカオスな状態。“みんな仲良くできるかな?編”というイベントタイトルが付けられているが、その、なんとも言えない異様な雰囲気と緊張感が開演前のSHIBUYA-AXを包みこんでいたことは、足を運ばずとも容易に推測できることだろう。とはいえ、一方でこの両者がどんな激突、融合(もしくは分離)をみせるのかに関係者は興味津々。関係者席は立ち見が出るほどで、某バンドのメンバーや某プロデューサーも足を運ぶなど大盛況ぶりを見せていた。 ライヴ

    ももいろクローバー、“ロック”なライヴでかまってちゃんファンをも踊らせる | BARKS