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ピンク・フロイドのデザイナー、『Animals』ジャケ写撮影でのブタ逃亡事件を語る | BARKS
発電所の上空を巨大なブタのバルーンが飛ぶピンク・フロイドのアルバム『Animals』(1977年)のアートワ... 発電所の上空を巨大なブタのバルーンが飛ぶピンク・フロイドのアルバム『Animals』(1977年)のアートワークを手がけたデザイン・グループ、Hipgnosisのオーブリー・パウエルが、制作時の思い出を語った。 ◆『Animals』画像 まずは、ブタを飛ばすことになった経緯をパウエルはUKのマガジン『Time Out』のインタビューでこう話している。「ある日、ロジャー・ウォーターズから呼び出されて“バターシー発電所で何かしたいって考えている”って言われたんだ。彼、(発電所の)近くに住んでて、窓から見えていたんだよ。当時、発電所はまだ動いてて、煙突からスチームが出ていた。バンドはちょうどツアーのためにブタのバルーンを作ったばかりで、ロジャーと僕は発電所を見上げて、“煙突の間にブタを飛ばしてみよう”って言ったんだ」 ファンはすでにご存じのように、撮影の日、ブタが係留装置から外れ逃亡する(?)事
2013/09/03 リンク