タグ

2014年12月10日のブックマーク (3件)

  • AppleとGoogleのマップアプリに見るUXデザイン思想の違いを徹底比較

    スマートフォンアプリの開発ではユーザーエクスペリエンス(UX)を高めることが重要で、優れたアプリには必ずと言ってよいほどUXを高めるデザイン上の工夫があるものです。人気の地図アプリである「Google Maps」と「Apple Maps」のUXデザインを比較すると、両アプリが異なる思想の下で緻密にデザインされていることがよく分かります。 Maps on iOS: Design Explosions #1 http://uxlaunchpad.com/designexplosions/1-mapping-on-ios.html 左がGoogleの地図アプリ「Google Maps」で右がAppleの地図アプリ「Apple Maps」。一見、よく似たデザインですが、UXデザインの思想は大きく異なっています。 ◆地図表示とツールの配置 これはGoogle Mapsのレイアウト。右の図は、ユーザー

    AppleとGoogleのマップアプリに見るUXデザイン思想の違いを徹底比較
    komochishisyamo
    komochishisyamo 2014/12/10
    Appleのマップアプリは検索が貧弱でねぇ。後発にしてはグングン目覚ましく成長してるけどGoogleMapsにはまだ多少及ばないって感じがする。
  • 「隣の家の蜂の巣は誰が駆除すべきか」 千葉市長と市民が議論した受益と負担の関係性

    隣の家に蜂の巣があるので駆除したい。市は補助してくれるのか――市民から寄せられたそのようなツイートに「住民個々の課題について一つひとつ税金で補助をすることは困難であることをご理解下さい」と答えた市長がいる。首都圏に5市ある政令指定都市のひとつ、約96万人の人口を抱える千葉市の熊谷俊人市長(36)だ。 東京都心にも、成田空港、羽田空港という二つの国際空港にもアクセスしやすいという好条件に恵まれた千葉市だが、前市長の贈収賄事件による退陣を受けての市長選で、熊谷氏が当選した2009年時点での財政指標は政令市ワースト1位。そのままのペースで市債残高を積み上げていけば3年後には早期健全化団体に転落する状況だった。「蜂の巣論争」に代表される、熊谷市長がツイッターなどを活用し市民と行った議論の数々は、「誰が自治体を経営するのか」という地方自治の根をめぐる対話でもあった。 2013年の市長選で再選された

    「隣の家の蜂の巣は誰が駆除すべきか」 千葉市長と市民が議論した受益と負担の関係性
    komochishisyamo
    komochishisyamo 2014/12/10
    こういう感覚でやっていた市長が過去いなかったわけではないが、ネットの発信力をうまく利用出来てて評価が高くなってるみたいね。橋下とは大違いだw
  • Yahoo!ニュース - 「替え歌」は違法なのか? 「会いたい」の沢田知可子と作詞家が裁判沙汰  (J-CASTニュース)

    「替え歌」は違法なのか? 「会いたい」の沢田知可子と作詞家が裁判沙汰  J-CASTニュース 12月9日(火)19時5分配信 90年代のヒット曲「会いたい」の歌詞をめぐり、作詞家の沢ちひろさんから著作者人格権を侵害したと提訴され、慰謝料を請求された歌手の沢田知可子さんが、2014年12月8日、ブログに「訴状が届いていないので正確なお答えが出来ませんが、報道を観て大変ショックを受けております」と書いた。 沢さんが提訴に踏みきったきっかけは、沢田さんがバラエティー番組で「会いたい」を「安定したい」と替え歌にしたことだという。はたして替え歌に違法性はあるのだろうか。 ■「歌手は一銭ももらえない 泣きたい」と替え歌に 1990年に発売された「会いたい」は130万枚を売り上げた沢田さんの代表曲。87週にわたってオリコンシングルランキングで100位以内に入るロングセラーとなり、91年の日有線放

    Yahoo!ニュース - 「替え歌」は違法なのか? 「会いたい」の沢田知可子と作詞家が裁判沙汰  (J-CASTニュース)
    komochishisyamo
    komochishisyamo 2014/12/10
    ブコメに嘉門達夫への言及が多いけど、もしかして嘉門達夫がいちいち作者に断わりいれるから、断りいれずにやったことへの不快感になってたり? あるいは"歌手は一銭ももらえない"の下りが作詞家として不快だったり