komogawaのブックマーク (612)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    komogawa
    komogawa 2006/11/30
    さくらももこ
  • なぜキルスティン・ダンストがスパイダーマンのヒロインなのか - 漫棚通信ブログ版

    今回はマンガの話じゃありません。 日人にとって、映画「スパイダーマン」の最大の謎は、なぜヒロイン役がキルスティン・ダンストなのかという点でありました。日人の好みから言って、美人かどうかが微妙なところ。アッチじゃああいうのが美人なのかな、金髪碧眼はやっぱ強いなー、なんて考えておったのですが、どうやらそうでもなかったらしい。 この謎にすっぱり答えてくれる名著が、長谷川町蔵/山崎まどか「ハイスクールU.S.A.-アメリカ学園映画のすべて」であります。 「学園映画」というジャンルが確立されているわけではありませんが、その傾向を持つ映画をできるだけ集めてアメリカのティーン文化を読み取ろうという試み。著者たちの対談で構成されており、めったやたらとくわしく膨大な脚注も付いていて、楽しくかつ役に立ちます。 アメリカのハイスクールといえばあれですね、ジョックスとかナーズとかギークとかゴスとか呼ばれる学内

    なぜキルスティン・ダンストがスパイダーマンのヒロインなのか - 漫棚通信ブログ版
  • トキワ荘参考書

    トキワ荘を知るためのなどを紹介します。私の知っている(=内容を読んだ)範囲のものだけです。これ以外にも多くの参考があると思います。こんながあるよという方はぜひ教えてください。お願いします。

  • http://anna.caitsith.ne.jp/romantic/sakuhin.html

    komogawa
    komogawa 2006/11/28
    松苗あけみ。「My favorite things」? 「スペシャルエッセイ」?
  • 「マンガと図書館」研究 - 書物蔵

    なにやら九州と京都でマンガの集いがあったらしいですの。 u-senさんが「マンガと図書館」の関係について書こうかすら、とおっしゃっているのでわちきもオモシロがってちょこっとメモ。ただ、わちきは「エロ図書館」については国内屈指と思いますが(ほかに言説が全くないので)、「マンガと図書館」についてはあんまり。これについては同人誌界に先行文献があるのと、ネットではいま、myrmecoleonさんが「(マンガの特殊領域たる)同人誌図書館」について、デッサン的だけどカナーリしっかりした論考を展開中ですじゃ。 マンガと図書館については、数件しか先行文献がないので、いまちょうど「書き得」のころあいですなぁ。 参照する手間がすくないし、いっぽうでマンガ研究そのものは、蓄積がすすみつつあるためその良質なものを参照しやすい。 わちきはせどりでいそがしくて(・∀・)書く気にはなりませんが、いくつかヒントを考

    「マンガと図書館」研究 - 書物蔵
  • 奥村勝彦・岩井好典会見録

    司会 ではそろそろ始めさせていただきます。 奥村氏 エンターブレインの奥村と申します。うちの会社は、ゲーム作ったりもしますが出版社でして、その中のコミック編集部で『月刊コミックビーム』という漫画雑誌を毎月発行しています。一緒に相棒で副編集長の岩井も来させました。こいつは早稲田のOBですんで。まあ今日は就職に直結する話というか、編集者は普段何やっとんねん、という話をすればいいんですかね? 司会 何かアドバイスになる事があればいいかな、と。 奥村氏 皆さん大部分がこれから就職活動をなさるようですが、漫画の編集に興味があるんですよね? 今日、ここに来るとき岩井とタクシーの中で「漫画の編集って何人おるのかな?」って話をしていたんですよ。それで、全部ひっくるめても、多分2000人もいないんじゃないかと。イメージ的な業界規模からみると人数は少ないですね。これがなぜかというと、東京以外で出版社とい

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 竹内一郎『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』、疑惑の論文それ自体への言及 - 伊藤剛のトカトントニズム

    大人のミヤモメモ id:hrhtm1970:20061124:1164301675 うちのブログをお読みの方は、かなりの割合ですでにリンク先の宮君のブログをお読みだと思いますが、うちの更新はチェックしていても宮君のほうはしていない方もおられると思うので、触れておきます。 などともってまわった物言いをしているのも、問題ののもととなった、この「博士論文」それ自体を一部とはいえはじめて読み、言葉を失ったからです。宮君から話はきいていたけれど、ここまでひどいとは……。いや、しかし、ホント、すげえな。とにかく、読んでみてください。宮君もよくここまで丁寧に扱ったものです。それほど、ひとを呆れさせ、まともに取り合う気をなくさせる代物です。 とはいえ、宮君の文中にもぼくの名前が出ているので、萎え萎えになる気持ちをどうにかしてひとつだけ言及しておこうと思います。竹内一郎氏が、現在の日のマン

    竹内一郎『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』、疑惑の論文それ自体への言及 - 伊藤剛のトカトントニズム
  • ODN:サービス終了のお知らせ

    ご訪問いただいたお客様へのお知らせ アクセスいただいたWebサービスは提供を終了いたしました。 長年にわたり、多くの皆様にご利用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 ODNトップページへ

    komogawa
    komogawa 2006/11/24
    面白そう。内田春菊にはまたも義父が。
  • 竹内一郎サントリー学芸賞受賞問題の〈起源〉・承前 - 宮本大人のミヤモメモ(続)

    『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』は、著者の「あとがき」によれば、「日下(翠)さんの助言と励ましによって成った学位論文を平易に書き改めたもの」であり、「当初のプランから文は約三分の二、図版は約二〇分の一に削ってある」と言われます。そしてその後に竹内氏はこう付け加えています。「だが、研究の精神は削っていない」。 前回のエントリでは、元になった学位論文もまた、博士論文の水準にはほど遠いものであるという前提で話を進めてしまいましたが、もし『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』と元の学位論文の間にかなりの違いがあるとすれば、出版されたヴァージョンがいかにひどいものであれ、博士論文の方はそれほどでもなかったのでは、という疑問を持たれた方もおられるのではないかと思います。今回は、その点について検証していきたいと思います。 このを通読して上記の「あとがき」に接したとき、私が抱いた淡い期待は、この

    竹内一郎サントリー学芸賞受賞問題の〈起源〉・承前 - 宮本大人のミヤモメモ(続)
  • 一億総学力低下時代 - 内田樹の研究室

    慶應義塾大学と共立薬大が 2008 年度に合併する。関西学院大学と聖和大学の合併に続いて、二件目である。 毎日新聞の社説はこのニュースにこうコメントしている。 「来年度は大学・短大志望者が総定員に収まる『大学全入時代』。既に定員割れを起こす大学が相次ぐ中で、今回の合併劇は統合・淘汰の時代の始まりを示唆する。」 この状況判断はその通りである。 しかし、統合・淘汰を手放しで「市場の論理」として受け容れるべきではない。 そのことはこれまでも繰り返し申し上げてきた。 毎日新聞の社説もその点については留保をしているが、私の見解とはいささいかの「ずれ」がある。 社説はこう続く。 「こんな時代になったのは、少子化が進んだためだけではないのだ。大学教育の『質の低下』という積年の、質的な問題がある。(…) 経済成長や基準緩和の中で増え続けた大学(06 年度学校基調査で、国立87校、公立89,私立568)

  • http://blog.goo.ne.jp/mikogamitenzen/e/062287d2bd902060a50428790c695c86

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 劇薬小説【まとめ】

    はてな「読後感サイアクの小説を教えてください」で教えていただいたものを、読んできた。質問[ここ]からピックアップしている。過去のエントリ「劇薬小説を探せ!」を元ネタにして、これまで読んできた劇薬小説をまとめてみる。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― 劇薬小説とは 読了して後味の悪い思いをした小説を指す。読んだことを激しく後悔するような、いやあぁぁぁな気分にさせてくれる。下らなくて情けなくなる「壁投げ」ではない。また、マンガを含めると莫大になるので、対象外とする(ちなみに劇薬マンガNo.1は日野日出志「地獄の子守唄」)。 エロだったりグロかったり、救いがなかったり 大の大人なのに怖くて夜に読めなかったり 読了してヘコんだり、生きる気力が奪われたり 生理的にクるものに、おもわずマジ嘔吐したり その後、人生のトラウマと化したり 小説はしょせん絵空事。リアルで

  • 竹内一郎サントリー学芸賞受賞問題の〈起源〉 - 宮本大人のミヤモメモ(続)

    竹内一郎氏が『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』でサントリー学芸賞を受賞した件について、緊急声明的に問題提起を行なったところ、予想以上に大きな反響をいただき、また、多くの有力な援護射撃をいただくことができ、心強く感じました。マンガ論の蓄積が今、どの程度の地力を持ちえているのかを確認する機会を提供してくれたという点では、竹内氏とサントリー学芸賞の選考委員諸氏にも、お礼を言うべきなのかもしれません。 さて、この件がどのような意味で「問題」なのかについては、すでにさまざまな形で上に触れた有力な援護射撃の中で指摘されていますが、今一度、私なりにまとめておきたいと思います。 まず、大きく分けて、二つの問題があります。 ①この著書そのものの質の問題。 ②この著書がサントリー学芸賞を受賞してしまったことの問題。 ①については、すでにこの著書が刊行された時点で、「漫棚通信」、「紙屋研究所」、「白拍子なんと

    竹内一郎サントリー学芸賞受賞問題の〈起源〉 - 宮本大人のミヤモメモ(続)
    komogawa
    komogawa 2006/11/21
    "もしや、今日のアカデミズムの形骸化を内側から暴き立てるカルチュラル・スタディーズ的実践だったりするのでしょうか。"
  • 【1087】家の中にストーカーがいます

  • 「人は見た目」についての誤解

    『人は見た目が9割』(竹内一郎著、新潮新書)というが評判になっていると聞きます。このの実際の内容はともかく、書名が一人歩きしているのではないかと、私は危惧を感じています。 実を言うと、私はまだこのを読んでおらず、書評を行う資格はありません。ただ、タイトルが衝撃的であるため、内容のいかんにかかわらず、「そうか、人は見た目が9割であって、ことばの重要度は1割にしかすぎないのか」と誤解する人が多いだろうということについては、一言しておいていいのではないかと思います。 そう誤解する人がいる証拠はあるのか、と問われれば、「四国新聞」2006.01.06 p.1の「一日一言」欄を挙げましょう。ここにはこうあります。見た目は重要だ。米国の心理学者アルバート・マレービアンの実験によると、人が他人から受け取る情報のうち、顔の表情が55%、声質や大きさなどが38%をそれぞれ占めるのに、話す言葉の内容は7

    「人は見た目」についての誤解
    komogawa
    komogawa 2006/11/17
    『人は見た目が9割』の間違い
  • すこやか日記 「鋼の錬金術師=荒川弘」からガンガンを語る事への違和感について

    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

    すこやか日記 「鋼の錬金術師=荒川弘」からガンガンを語る事への違和感について
  • 『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』 - 真面目なふざけ、適度な過剰

    ■[雑記][]『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』 サントリー学芸賞受賞。 手塚治虫を「ストーリーマンガの基礎を作り、文化として定着させた最大の功労者」(p.1)と見なして。手塚のマンガ史を手塚自身の発言から追って行く。何でそんなことをするかというと。著者の竹内にとって、手塚治虫の描いたマンガの歴史こそがストーリーマンガの誕生/発展を追うことと同義だから。手塚のマンガ人生(しかも人が語る人生)を追うと、ストーリーマンガの歴史を追うことになるってことなんだろう。 そういう意味ではタイトルはそのまま。手塚治虫とストーリーマンガはほぼ一心同体なわけである。 手塚治虫=ストーリーマンガの起源 (講談社選書メチエ) 作者: 竹内一郎 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2006/02 メディア: 単行 さて。そんなだが。まずこの前提がおかしくないかしら。 と思うんだけど、とりあえず内容に

    komogawa
    komogawa 2006/11/15
    "学術論文ならば、研究の意義や研究をする理由というものを、先行研究を検討したり社会的関心に依ったりしながらきちんと述べる必要があるわけで。"
  • 酔拳の王 だんげの方 - モノマネのうまい奴が勝ちだ! ビーストウオーズメタルス最終回Remix MAD

    http://alfalfa.livedoor.biz/archives/50560941.html キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! ビーストウオーズメタルス最終回Remix MAD おそろしいのが、内容に関してはイジってないんだよねwwww。 色々と探してみたので以下続き。 下のほうに追記しました。 それも見て。 ◆追記[動画][アニメ]ビーストウォーズ、YAHOO動画で全部見れる(Fromコメント) Yahoo!動画 - アニメ - ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー(10月30日まで) http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00084/v00209/ ◆Yahoo!動画 - アニメ - 超ロボット生命体 ビーストウォーズ・メタルス(11月30日まで) http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00084/v00210/

    酔拳の王 だんげの方 - モノマネのうまい奴が勝ちだ! ビーストウオーズメタルス最終回Remix MAD
  • ソシュール『一般言語学第三回講義』を読み始めた

    ブログのメインテーマ「意識と言語」から離れた記事も好奇心の赴くままに書いています ▲は現ページ内、▼はブログ内別ページ、◆はブログ外へのリンクをそれぞれ表しています 人気のある記事はこのページの下の方にある ▲よく読まれている記事 をご利用下さい ▲記事をまとめて読む を使えばタグを利用して連番記事や関連記事が投稿順にまとめて読めます ▼メイリオ系フォントや▼システムフォント等に関する記事群は▼タグ【メイリオ】から ▼乳酸菌の培養,▼乳酸菌液の利用・効能,▼豆乳ヨーグルト等については▼タグ【乳酸菌】から ようやく『一般言語学第三回講義』が届いた。まだ第一部を読んでいるところ。ソシュールの講義を聴講した学生コンスタンタンのノートをかなり忠実に再現したもののようなので、構成が整っているとはいいがたいし、記述が断片的なのは仕方がない。それでも、『一般言語学講義』の断言調のものいいとは違ってソシュ

    ソシュール『一般言語学第三回講義』を読み始めた