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考え方に関するkomoko-iのブックマーク (33)

  • 年をとってると雇いたくないという意見 - もっこもこっ

    いくら経験があっても、年をとっていると雇いたくないという意見を聞いた。 「えっ、経験がある人のほうがいいでしょ?まったくの新人よりも即戦力になるし」と私は思うのだが、まぁその職場の平均年齢よりも相当上となると、やはり年上ということもあるし、扱いにくくなるのだそうだ。 そして、ある人いわく「年をとってると、だいたい頑固になってるし、ずうずうしい人が多いし、加えて自分の経験を鼻にかけていたり、プライドが高かったり、上司が自分より若いと素直に従わなかったりするし、とにかくね、扱いづらいんだよ」と。 まぁ、その人が言うのも一理あるなぁと思うわけで、そうなると年をとってからの再就職や転職はかなり厳しいということになる。 雇う側の理屈は絶対だ。 こればかりはどうしようもない。 komoko.hatenablog.com komoko.hatenablog.com komoko.hatenablog.c

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    komoko-i 2016/12/23
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  • 他者に対してマイナスの可能性、ネガティブな結果予想ばかりするのはどうしてだろう。 - もっこもこっ

    その人自身が心配性なのかもしれないけれど、単純に心配性なだけどは思えないくらい、マイナスの可能性、ネガティブな結果予想ばかり口にする人がいて、正直言って辟易している。辟易するのは、もしかしたら、私が楽天的で、おおざっぱ、「まぁ大丈夫だろう思考」が強いからかもしれない。 その人とは話をしているとだんだん苦しくなる。相容れないというのは、人の多様性を認めてもなお、やはり感覚で、肌で感じてしまうもののようだ。相手も私の言動や態度にイライラしているようだ。こと細やかな対応を求め、期待し、しかしながら応えてもらえないことはストレスだろう。まぁ、こちらとしても自分のできること以上のことを求められても困るというものなのだが。 まぁ「その人はそういう人なのだ」と受け入れていまえば(諦めてしまえば)楽になるというのある。他者は変えられない。コントロールできない。マイナスの可能性を示唆し、ネガティブな結果予想

    他者に対してマイナスの可能性、ネガティブな結果予想ばかりするのはどうしてだろう。 - もっこもこっ
  • 「経験は宝」 - もっこもこっ

    経験は宝だと思う。 今日とても嫌な経験したのだけれど、経験してしまうと経験してよかったと思えるようになった。自分でも驚くくらい立ち直りが早かった。精神的回復力は年をとってからのほうが昔よりあるように思う。図太くなったというか、ブレなくなったというか、落ちこみや嫌な気分を長々と引きずらないのは、良いことのように思う。 嫌な経験をしたので、次からは気をつけるし、同じ轍は踏まないようにするので、賢くなったとも言える。いろいろ賢くならないと生きていくのは大変なのだなと思うとともに、賢くなろうと自分で意識しないと賢くはなれないだろう、とも思った。 どうすれば賢くなれるのだろう?を読んだり情報を集めたりすれば賢くなれるだろうか。手っ取り早い方法ではあると思うけれど、を読んだり情報を集めたりしていろいろなことを知っても、それは他者の経験を覗き見しているにすぎないのではないだろうか。しかも他者のバイア

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    komoko-i 2016/01/07
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  • 価値観が変化していくということ - もっこもこっ

    私だったらこう考える (幻冬舎文庫) 作者: 銀色夏生出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2012/04/12メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (3件) を見る私だったらこう考える (幻冬舎文庫) 作者: 銀色夏生出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2012/09/14メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る あなたは不幸じゃない、あなたの幸福感がまちがっているだけだ。人は大人になるにつれて、生きる上での価値観をお金や権力や美や若さから、精神的なものへとスライドさせることができなければ、生きていることがとてもつらいものになるのではないか 私だったらこう考える (幻冬舎文庫)より 引用した部分にハッとさせられた。 価値観をスライドさせる。これはまさしく今わたしが今感じていることだ。スライドは変化といったほうがいいかもしれない。価値観の変化、考え

    価値観が変化していくということ - もっこもこっ
  • 後輩、部下(家庭であれば子ども)が間違えたり失敗した時どう対処するか。 - もっこもこっ

    後輩、部下(家庭であれば子ども)が間違えたり失敗した時どう対処するか考えてみた。 誰でも間違えたり失敗することはあるのだけれど、毎回解決策を考えたり手伝ったりしていると、相手はそれに慣れてしまい、いつも「教えてもらうこと」「してもらうこと」を期待するようになるのではないだろうか。間違えたとき「やり方を聞いていなかった」「ちゃんと教えてもらっていない」と主張し、間違いや失敗を「自分で解決するのが面倒だと思ってしまう」体質になることは十分ありえる。 間違えたり失敗したりしてもいい。大切なのは、自分で解決策を講じられるようになることだと思う。 会社に入ったばかりでやり方がよくわかっていないとか家庭であれば子どもがまだ幼くて自分で解決できないというのであれば、やり方を教えたり手伝ったりする必要があると思うけれど、いつまでも丁寧に手取り足取り面倒を見ていると、それはその人その子どものためにならない。

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  • 課題が見つかるということ。課題をクリアするということ。 - もっこもこっ

    毎日仕事をしていて、日々見つかる課題に笑顔でファイティングポーズをとっている自分がいる。 課題はトラブルの場合もあるけれど、それは何らかの原因があって起きたトラブルだから、原因を突き止めてトラブルを解消しなくてはならない。 課題が見つかったとき、その課題をクリアすることで増える経験値のことを思うと嬉しくてしょうがない。 日々課題と向き合う。課題に取り組む。なんとか課題をクリアしようとする。それが今ではゲーム感覚になってきて楽しい。 クリアした達成感があるから仕事は面白いのかもしれない。 クリアした達成感に酔いしれるヒマもなく次の課題に向き合う。格闘する。時折傷だらけになることがあるけれど、気にしない。いちいち気にしていたら、身がもたない。 自分の課題が見つかるということは、それは経験値を増やすチャンス。すぐにクリアできなくてもいい。大切なのはチャレンジすること。小さな傷を気にしすぎないこと

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    komoko-i 2015/01/07
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  • 外海で力を発揮できる人、できない人 - もっこもこっ

    私が今いるのは、内海だと思う。 ぬるま湯に浸かっているとも言える。 ぬるま湯に浸かっているので、 「ハングリーさがない」と言われれば、確かにそうかもしれない。 ものすごく好きなこともなければ、 ものすごく嫌いなこともない。 私は白黒つけたがらないところがある。 「曖昧さを愛する」とさえ言ってしまうその感覚は、まさしくぬるま湯に浸かり続けた結果なのではないかと。 ぬるま湯に浸かっていることはよくないことなのだろうか? 「顔つきが変わるほど、苦労しないほうがいい。あまりにも悲惨な体験は人間を信じられなくする。できればそういう経験はしないほうがいい。 人を傷つけて平気な人には近づかないこと。人を傷つける人は言葉巧みで、魅力的であったりすることが多いのだけれど、言葉や魅力に惑わされてはいけない。傷つけられた側は後々まで傷を残すことになる。傷つけられることや口撃に対して我慢しすぎて精神が歪むこともあ

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    komoko-i 2015/01/01
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  • 「これから」のこと - もっこもこっ

    今年も残り一週間。やり残したことばかり。 いろいろやりたかったことはあるけれど、どうせなら「これから」のことを考えたほうが建設的で良いのではないかと思った。 「これから」というか「これまでも」だけれど、これまでと同じく静かにマイペースを保って行こうと思う。落ち着いた状態が好きだ。賑やかなのはあまり好きではない。人混みや騒音を避ける。また攻撃的で一方的にまくしてる人も極力避ける。穏やかに丁寧に、やるべきことをやっていく。それは「これから」も心がけたいことだ。 これから、よく眠り、よく笑い、よく歩く。 これから意識して歩こうと思っているけれど、疲れ過ぎないよう気をつける。体力を使い過ぎて、あるいは精神的に激しく消耗して倒れるようなことがないようにする。ストレスを溜め込みすぎない。適当にストレスを解消する。まあ、最近は寝てストレス解消しているような感じだ。 これからも自分の経済力に見合った生活を

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    komoko-i 2014/12/24
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  • 好きなことを仕事にしたほうがいい3つの理由 - 意味をあたえる

    ネットでもそれ以外でも、「好きなことは仕事にしないほうがいいというのを、昔からよく見かけたが、少し前にそうではないということに気づいたので以下に書くが、私は特に好きなことを仕事にしているわけではないし、したこともない。私はそもそも、自分の好きなことというのが、あまりない。 よく、好きなことを仕事にすると、嫌な部分が見えたり、また、気か向かないときもやらなきゃだから嫌いになってしまうから、というのが好きなことを仕事にすべきではない理由の多く、あるいはほとんどであるが、もし好きなことが嫌いになってしまったら、新しい好きなことを見つければいいだけの話だ。好きなことを仕事にすると嫌いになる、というロジックは、ひっくり返せば仕事にさえしなければ嫌いにはならない、ということになるが、当たり前だがそんな保証はどこにもなく、突然嫌になることも、徐々に気持ちが離れることも可能性としてはある。だから、好きなこ

    好きなことを仕事にしたほうがいい3つの理由 - 意味をあたえる
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    komoko-i 2014/12/23
    嫌いなことは一部分にすぎないと考える。嫌いなことを凌駕するくらい好きな部分が大きく強いから続けられる。
  • 失敗して悔しい。だから頑張る。 - もっこもこっ

    失敗して悔しいと思うことがあった。 未然に防ごうと思えば防げた失敗。 準備不足が失敗の一因で、想定していたことが甘かったのも失敗の一因。 自分のいたらなさを思い知る。 ひとことで言えば、悔しい。 この悔しさは私を奮い立たせる。 いつも思うこと。 今の状態に満足しない。 ルーズにならない。 手を抜かない。 ワンパターンにならない。 日々改善していく。 自分の手で、ある程度の自由な裁量で作り上げていく仕事に就けて当によかったと思う。 勿論、自分ひとりで仕事をするのではなく、協力しあって遂行する、というのが大前提であるのだけれど。 子どもの頃からそうなのだけれど、失敗しても深刻になりすぎず、立ち直りが早いところは、私の良いところかもしれない。 失敗するたびに落ちこみ凹んでいたら消耗するばかりだ。無駄に消耗して疲労困憊した状態を引きずることは、次の失敗を引き起こしかねない。泣きっ面に蜂のような。

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    komoko-i 2014/12/08
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  • ぶれないなんてつまらない。でも10の賛同や共感よりも1の非難、批判のほうが勝つ。 - もっこもこっ

    素直に生きる100の講義 作者: 森博嗣出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2014/08/09メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (8件) を見る 「ぶれない」なんて嬉しくもない。 と前書きにあって、「えっ?」と思ってしまった。森博嗣先生にとってぶれることはうれしいことなんだろうか。 できたら、以前とはまったく正反対の主張なり見解なりを書きたいところだが、そんな劇的な変化は、人間にはあまりないようだ。「ぶれない」なんて嬉しくもない。どちらかといえば、大いに「ぶれたい」のだが、残念ながら能力不足で、なかなかぶれられないのが現実ではないだろうか。 『素直に生きる100の講義』より うーん。確かに一理ある。能力不足というか思考の限界というか、オーソドックスなことしか書けない私は簡単に言えば「凡人」なのだと思う。奇抜な考えが好きではないというのもある。無難なものが好きで、冒

    ぶれないなんてつまらない。でも10の賛同や共感よりも1の非難、批判のほうが勝つ。 - もっこもこっ
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    komoko-i 2014/11/29
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  • 自分にとって何が大事で、何に重きを置くか。 - もっこもこっ

    羨ましく思う気持ち、それだけに囚われていると、襲ってくるのは劣等感だけ。みじめな気持ちと自分の能力のなさの再確認で、ずぶずぶと沼に沈みこんでいくだけ。沈んだ状態の自分は私らしくなくて好きではない。 ミスや失敗で落ちこむことも多いけれど、立ち直りが早いのは私の長所かもしれない。 ミスや失敗も、良い経験をした、経験値が上がった、これで同じミスや失敗はしないぞ、と考える。 苦手なこと、できなかったことを指摘されて凹むこともある。けれど、長くは凹まない。なぜなら、苦手なことや自分の力量がわかっているから。結果が出ないのは苦手を苦手のままにしていた、自分の力量が不足していた、つまりはそういうことだ。 誰かを羨むヒマがあるなら、その時間を自分磨きに使ったほうがいい。そういう考え方に結局はたどり着く。自分が得意とすることをさらに伸ばし、自分に足りないところは補う方向で。 自分の世界を持っている人、自分の

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    komoko-i 2014/11/28
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  • 羨ましいということ - もっこもこっ

    才能があって、センスがあってそれをとても羨ましく思う。それは画才だったり文才だったり生き方だったり。 「隣の芝生は青く見える」と書いてしまえばそれまでだけれど、自分にはないものへの羨望をどうしても持て余してしまう。がんばれば、努力すればどうにかなるものばかりではなく、自分はこれでいいんだと自分を肯定できるようになるまで、とても長い時間や経験を要するように思う。 誰かを羨ましいと思う気持ちを持つ人は、その一方で羨ましがられている人でもあったりする。「あんなにも恵まれてるのに、どうしてそれで満足しないんだろうね」「もっと上を目指さないと気が済まない人なのかもね」 欠乏感や不満足感が人を動かすというのはあるだろう。現状に満足できない人。もっともっと高みを目指したいと思う人。 誰も羨ましがらず、誰にも憧れず、ひたすら「自分が思う理想の自分」になるために動く人は、ブレが少なくていいかもしれない。そん

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    komoko-i 2014/11/26
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  • 「好きなことを書こう」 - もっこもこっ

    ブログを書き始めて早いものでもう7年。 7年目に入ったところで、これからどうしようか考えてみたのですが、うーん、これといって方向性は変えなくてよいかなあと。 これまでどおりプライベート(家族のこととか)や仕事に関することは書かない方向で。 ブログはあくまでも趣味。日々考えたり思ったりしたことを残しておく場としてのブログで、それ以上でもそれ以下でもない感じ。(「それ以上でもそれ以下でもない」って表現好きです。) で、今日も「好きなことを書こう」と思います。そうですね、わたしが「好きな感じや好きなタイプ」について書いてみようかな。 どういう感じの人が好きか、どういうタイプの人が好きかと聞かれたら、まずは「争いを好まない人」「すぐに怒らない人」と答えます。 わたし自身争いは好まないですし、アグレッシブな人は苦手。サッカーやラグビー、テニス等スポーツで攻撃的なのはわかりますが、日常でもやたらと口調

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    komoko-i 2014/11/24
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  • 55才になってしみじみ感じる6つのこと - ICHIROYAのブログ

    55才になってしみじみ感じることがいくつかある。何度もどこかで読んだようなセリフだから、それをここに書いたところで誰かの役に立つかどうかはわからない。 ただ、人生の残り時間が少なくなったにもかかわらず、あいかわらず、人生が無限に続くと感じていた若いころの考え方をひきずっていることも多いので、自分のための覚えとしても、書いてみることにした。 若いころは時間が無限にあるように感じた。だから、1時間辛い仕事をしたら5000円あげると言われたら喜んでした。自分の時間をお金と引き換えることに躊躇もなく、その金額は低かった。 やがて自分にとって時間の価値はだんだんとあがり、今では完全に逆転したように思う。 お金で自分の時間を買うこともできるけど、自分に残された総時間以上の時間はどれほどお金を積んでも買うことはできない。 いくら良いものを持ったところで、いつかは無価値になる。経験はいつまでも心のなかにも

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    komoko-i 2014/11/20
    『「忙しい」っていう状態から、一刻も早くおさらばしたい。「忙しい、忙しい」と言っている間に、人生が終わってしまうではないか!』
  • 本の文章、ネットの文章 - もっこもこっ

    毎日晩ごはんのあとは読書タイムにしている。 を読んで目からウロコが落ちたような、そんなことがあった。ポロリ。ウロコが落ちて、視界がクリアに。これまで私にはなかった考え方に衝撃を受けた。ああ、そういう考え方もあるのか!と。 筆者の考え方を伝える文章の奥深さ。練りに練られた破綻のない文章は、私を虜にした。 「心に深く残る文章」とは考えに考え、言葉を尽くして書かれた文章なのかもしれない。 一方でネットで目にする文章はというと、軽快でスピード感はあるけれど、考えに考え抜かれて書かれ文章は少ないのではないか。(特にTwitter、FBなど) 軽い文章も良い。軽く読めて暇つぶしになる。さらっと流せる。さらっと流れていく。ほとんどの文章はひとつひとつの意味を深く考えたりもしないし、よってそれほど頭には残らない。心にも響かない。 中には音叉をたたいた時のように響くものもあるかもしれないが、それはたまたま

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    komoko-i 2014/10/26
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  • 冒険、挑戦、行動するということ - もっこもこっ

    冒険を好まない慎重派を自称しているけれど、それは自嘲の意味がこめられている。 当は、じっとしていられない性格だ。 動いている自分が好き。 書いている自分が好き。 を読んでいる自分が好き。 勉強している自分が好き。 いろんなものを吸収したい。 自分が知らない世界を知りたい。 じっとしていれば、体力は温存できる。疲れることもほとんどない。 でも、でも、果たしてそれで良いのだろうか。 小さくまとまって、それで良いのだろうか。 どうせ無理だから、とあきらめている自分がここにいる。 夢は何? そう聞かれてもすぐに答えられない。 尖っていた部分が丸く丸くどんどん丸くなっていく。 丸く小さくなって消えてしまいそうだ。砂粒のように。 消えたくない。 このまま消えたくない。 冒険や挑戦しなくなった自分。怖がって行動しない。それをとても残念に思う。 ならば、冒険すればいい。挑戦すればいい。怖がらずに行動す

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    komoko-i 2014/10/20
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  • わからなかったものがわかる瞬間 - もっこもこっ

    久しぶりに好きなアーティストの曲を聞いた。 言葉の、フレーズのひとつひとつが心にしみる。ものすごくわかる。 自分よりだいぶ年上のアーティストの作品だ。 以前はこの作品の良さが当にわからなかった。わからないまま放置していた。 わからないものをわからないまま放置していることが、私にはよくある。 「曖昧なものを好む」というよくわからないところが私にはある。 そして、そのわからなかったものがわかった瞬間、「ああ、こういうことを伝えたかったんだな」ということがずしりと胸に降りてきた。 もしかしたら、当は違うのかもしれない。でもアーティストの作品の解釈は人それぞれ違うものだ。私なりの解釈が納得がいく形で、今この手のひらの上にある。それが嬉しい。 自分なりにわかって、溜飲が下がったのだけれど、これが勘違いや錯覚でないことを祈る気持ちもある。仮に錯覚だとしても、できればこのまま覚めないでほしい。この「

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    komoko-i 2014/10/18
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  • 本音と価値観、関係を良好に保つということ - もっこもこっ

    自分の音を隠すことなく発言することで生じる軋轢、ありますね。音をポンポン言うとスッキリするというのはあります。ただ、スッキリするけれど、ストレートに音を言われてカチンとくる人もいる。例えば「なんで○○さんはいつも時間にルーズなんだろうね。出社時間もいつもギリギリだし、遅刻することもあるし、メールの返信もしないし」と、はっきり言えばスッキリはするでしょう。でも、言われた人は心中穏やかではないでしょう。時間にルーズで、いつも遅刻寸前に駆けこむ。メールの返信もしないというのが事実であれば。 当のことを面と向かって言われると腹が立つ、というのはわかります。その人自身時間にルーズなこともメールの返信をついつい後回しにして、結局放置していることもわかっているから。これじゃいけない、とわかっているのですよね。でもなかなかなおらない。相変わらず時間にルーズで遅刻することもある。メールの返信もしな

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    komoko-i 2014/10/14
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  • 嫌われる勇気は備わっているが、嫌われた理由に意識を向けることは別途必要である - ぶっ飛んでいた方がおもしろい

    2014-10-13 嫌われる勇気は備わっているが、嫌われた理由に意識を向けることは別途必要である 嫌われる勇気 アドラー心理学の専門家が書いた同名の書籍が話題沸騰中だ。アドラーにはまっていた際、手にとってみたが、小説以外でSTORY形式の書籍を読む気にはなれず、少し読んで蓋をしたのを覚えている笑 書籍『嫌われる勇気』の内容をざっくりと 人間関係の悩みをシンプルに解決し、『嫌われる勇気』を持ちながら自分らしく生きるための方法が書かれているという。 「アドラー心理学では、嫌われる勇気を持つことこそが、幸せな人生につながると考えます。」 「自分の人生は自分だけのもの。人の期待に応えるのをやめ、自分が『人としてこうありたい』と思える行動を取るよう心がけるだけで、自由を実感できる生き方ができる。自分の素直な気持ちや意志を貫く勇気。いい換えれば、それは『幸せになる勇気』でもあるのです。」 嫌われる勇

    嫌われる勇気は備わっているが、嫌われた理由に意識を向けることは別途必要である - ぶっ飛んでいた方がおもしろい
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    komoko-i 2014/10/13
    すごい。ここまでハッキリ書いていると清々しくて好き。