世の中 菅直人 衆議院議員 on Twitter: "安倍総理のコロナウイルスへの対応は支離滅裂です。来週から全国の小中高の学校の臨時休校を要請しましたが、休校するには準備しておくべきことがたくさんあるはずです。安倍総理は対応の遅さを批判されて、それを気にして急遽準備もなく対策を発表しているように見えます。リーダとして最悪です。"
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世の中 菅直人 衆議院議員 on Twitter: "安倍総理のコロナウイルスへの対応は支離滅裂です。来週から全国の小中高の学校の臨時休校を要請しましたが、休校するには準備しておくべきことがたくさんあるはずです。安倍総理は対応の遅さを批判されて、それを気にして急遽準備もなく対策を発表しているように見えます。リーダとして最悪です。"
「ミソジニー」という言葉をSNSなどで目にする機会が増えた。が、厳密にはどういう意味の言葉なのだろうか。江原由美子氏が『ひれふせ、女たち ミソジニーの論理』(慶應義塾大学出版会)をもとに解説する。 ミソジニーがわからなかった 「ミソジニー」という言葉がある。「女性嫌悪」「女性蔑視」などと訳されたりする。女性や女らしさに対する嫌悪や蔑視のことだという。男性が女性に対して持つだけでなく、女性が同性に対して持つこともあると言われる。 よくフェミニズムで使われるという解説もあるが、私は、フェミニストであると自認しているにもかかわらず、これまでこの言葉を使ってはこなかった。 なぜ使わなかったかというと、素直に分からなかったからだ。この言葉を使うことで何か明らかにできると感じたことは一度もなかった。その言葉に、何かを明らかにしてくれる分析力を感じるよりもむしろ、来歴も機能もおそらく異なるはずの様々な現
いろいろな事情が相まって、日本人の「嫌韓ムード」がかつてなく高まっている。むろん、日本なりの言い分はある。だが、それがどこまで他国の人々に理解されているのかといえば、はなはだ怪しいのだ。 「韓国に親しみない」が7割 年の瀬が迫った'19年12月24日、実に1年3ヵ月ぶりとなる日韓首脳会談を前に、ヤフーニュースで配信された「きょう『日中韓』『日韓』首脳会談」(TBSニュース)という記事は、「嫌韓」コメントであっという間に埋め尽くされた。 〈今更隔たりを埋める必要などない。もっと距離を拡げて断韓する方向で良い〉 〈嘘つきと話してもな……〉 韓国関連の記事に辛辣なコメントばかりが書き連ねられ、それを読んだ人々からたくさんの「いいね!」がつく。最近は見慣れた光景だ。 こうした「韓国が嫌い」という日本人の感情は、内閣府が年末に公表した「外交に関する世論調査」の結果にも如実に現れている。 韓国に「親し
ときどき、 「会社は社員から搾り取ることばかりで、社員のことを何も考えてない」とか「従業員をサービス残業させて搾取している」とか、 つまるところ「自分たちは苦労してるのに、重役達は楽して良い思いしている。むかつく!」みたいなエントリーを読むと、 だったら自分で会社作って、社長になったらいいんちゃう?と素で思うんですが、そういうもんじゃないのかなぁ。 文句を言うな、とかそういうことじゃないんです。 文句を言っている暇があったら行動を起こして、状況変えちゃった方が早くないっすか?と思うのです。 自分たちだけ良い思いをする社長がうらやましい(憎たらしい)なら、自分も社長になって同じことをすればいいし、 会社にいたいなら縦横のつながり作って、自分自身も売り上げあげて、発言力持って、会社を変えちゃえばいいんじゃん?と。 なんしか、方法はたくさんあって、気にくわないところがあればやればいいと思うんだけ
政治と経済 #報道ステーション 記者会見映像を不適切な切り貼りで放送した件で後日番組内で謝罪するも、放送開始30分経過してからの30秒だけのあっさり訂正で非難轟々
「もう少しお金に余裕があれば、自分がやりたいことに没頭できるんですが……」などと言っている人がいる。 お金がないから仕事時間を増やすしかない。働いている時間が長くなるから、どうしても自分のための時間が取れない、というわけだ。 ここからもわかるとおり、多くのビジネスパーソンにとって労働とは、「時間をお金に換える行為」になっている。だから、「お金さえあれば、労働(=時間の切り売り)をしなくてよくなるはずだ」という発想になるのである。 働く=何かをじっと我慢すること? 「働き方改革」が論じられる際に、すぐに「残業時間をどう減らすか」といったことがテーマになる背景にも、労働=就業時間という労働観があるのだろう。 しかし、働くとは「何かをじっと我慢すること」ではない。本当は家でダラダラしていたいのに、頑張ってオフィスにきて、一定の時間をおとなしく過ごした“ご褒美”としてお金がもらえているとでも思って
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