2010年08月02日17:00 カテゴリLove 親は泥縄 以下の記事に対して… 誰が何をネグレクト? - Chikirinの日記 あなたは、 あなたの奥さんは あなたの娘さんは、 20代で結婚して、子供を2人産んで、離婚したら、母子で自活できますか? 案の定、 はてなブックマーク - mionosukeの「お?」と思った記事 自活だろうと親や施設に頼ろうと、子どもが産める環境を整えてから出産すべき という反応が上がっている。 一つだけ、おたずねしたい。 あなたの母は、あなたを産み育てる環境を万全に整えてからあなたを生んだのですか? 一人の息子として、二児の親として断言する。 はいと答えた人は、嘘つきだ、と。 あるいは自分が嘘つきであることも気が付かないほどのバカを兼ねているか。 「充分な財力」というのは答えじゃないよ。 「この金が臭うか?」と言い放ったのはヴェスパシアヌスだけど、臭いな
新事業がらみの動きが続いている。毎日新しい発見が多すぎて、やりがいはあるが、精神的に高揚した状態が続くのは疲れるので、法人ホームページの更新などして、意図的に少し気持ちを落ち着けたりする。 今さらながら「障害とは何か」とか、「なぜ『障害』の概念は必要とされるのか」とか、ものすごく考えさせられている。 この3週間ぐらい「障害」という言葉をほとんど使わずにしゃべっている。事業の説明をするのにも全く使わない。面接中も使わない。 この言葉にいい印象を抱けない人と話すことが多いからだ。これまでは印象の良し悪しに関わらず、相手も自然に使っていることが多かった。ここ数日に話している相手は違う。誰も使おうとはしない。 今のところ、うまくいっている気もするが、正直めんどくさい気もする。だんだん慣れてきた気もする。 少なくとも、しばしば障害学界隈で言われるような「『障害』は社会にあるのだから、気にせず使ったら
2007年の秋以降、ことあるごとに人材を募集してきましたが、今回はさらにもう一段階上のレベルアップを目指し、これまでとはまったく違う視点と条件で人材を募集することにしました。 端的に言うと、自分の時間を切り売りして時給換算し、「仕事は仕事、プライベートはプライベート」というような消極的考え方をする人ではなく、「自分はGIGAZINEだからこそできることをするためにGIGAZINEで働きたい、ほかのところでは働きたくない!」というプロフェッショナル的な考え方をする人を求めます。余所でも働こうと思えば働けるような人ではなく、「GIGAZINEだからこそ働きたい!」という人を求めます。 求人の詳細は以下から。 ◆募集に至る経緯 編集長の山崎です。今回の募集はGIGAZINEにとってひとつのターニングポイントを目指すものですので、この募集に至るまでの経緯について恥をしのんでここに公開し、記録してお
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