2019年10月27日のブックマーク (5件)

  • 週末の国道には空気の読めない車がいっぱい - シロクマの屑籠

    「IQ」ではなく「コミュニケーション能力」こそ、真の意味での知的能力なのかもしれない。 | Books&Apps リンク先の記事は、対人コミュニケーションが関与するさまざまな仕事や場面で「他者の考えていることを類推する能力」「社会的知性」が重要であることを紹介している。このあたりがコミュニケーション能力の大事な要素というのはたぶんそのとおりだろう。 ここからお役立ちっぽい話もできそうだけれど、今日は日曜日なので、週末の風景の話をする。 週末になると、地方の国道沿いに建ったショッピングモールに向かって乗用車の長蛇の列ができあがる。地方ではお馴染みの風景だが、ほかの車の挙動を観察していると「他者の考えていることを類推しながら運転しているドライバー」と、「他者の考えていることを類推せずに運転しているドライバー」がいることに気づく。 「他者の考えていることを類推しているドライバー」は、他の車の細か

    週末の国道には空気の読めない車がいっぱい - シロクマの屑籠
    komurasakihokori
    komurasakihokori 2019/10/27
    制限速度と車間距離を守って、安全に走行していれば十分では。/本来急ブレーキをかける時以外、後続車をあまり気にするべきではないと思う。
  • 外務省、公開済み内容を「不開示」に 沖縄返還文書など:朝日新聞デジタル

    外務省が情報公開請求に対して不開示とした文書と同じ内容が、すでに公開されていることがわかった。朝日新聞が日米関連の文書の開示請求をしたが、安全保障などを理由に開示していなかった。公文書をめぐる問題が続く中、文書のずさんな扱いが情報公開範囲を不当に狭める実態が浮かび上がった。 問題の文書の一つは、1968年7月15日付の「沖縄返還問題の進め方について」。72年に実現する沖縄返還に向け外務省の東郷文彦アメリカ局長が対米交渉方針を5枚にまとめ、作成当時は極秘とされた。 朝日新聞は、70年前後の日米安保協議を検証するため当時の文書を2017年に情報公開法に基づき開示請求し、外務省が一部を開示。この文書が含まれていたが、表題がある1枚目を除きほぼ墨塗りがされた。 外務省は30年経った文書の原則公開を規則で定めるが、この文書の不開示部分に関し、明かせば「国の安全が害される」「米国等との信頼関係を損なう

    外務省、公開済み内容を「不開示」に 沖縄返還文書など:朝日新聞デジタル
  • 安倍政権8000万円削減/性暴力被害者ワンストップ支援センター運営費

    「半額補助」守らず 性暴力被害の相談を受け支援するワンストップセンターの運営費(機能強化を含む。2018年度)をめぐって、安倍内閣は、国の財政支援が総計で2億5000万円(44カ所)必要だったのに予算の範囲に収めようとして、24カ所で計8000万円削減していたことが分かりました。予算不足への対応が急務となっています。 性暴力被害者ワンストップ支援センターの運営は、各都道府県の事業です。国は「性犯罪・性暴力被害者支援交付金」(17年度新設)で、運営費の2分の1を補助するとしています。 紙が情報公開請求した資料によると、交付金を申請した44都道府県の運営費は5億477万円。2分の1の2億5238万円が交付金所要額とされました。しかし、交付金の予算額は1億7280万円です。実際の補助は3分の1にとどまります。 首都圏のある県の交付金申請文書に添付された県予算見積調書には、「補助率1/2だが、他

  • 参議院議員森ゆうこ on Twitter: "私が驚いたのは、BSL施設が未完成だったことではなく(未完成なのだと思っていました)、 加計学園の大学設置認可申請書の記述 「・・・厚生労働省に事前に概要の説明に行き、ガイドライン基準を満たしていることを確認している。」 がウソだったことを、厚労省が正式に認定したことです。"

    私が驚いたのは、BSL施設が未完成だったことではなく(未完成なのだと思っていました)、 加計学園の大学設置認可申請書の記述 「・・・厚生労働省に事前に概要の説明に行き、ガイドライン基準を満たしていることを確認している。」 がウソだったことを、厚労省が正式に認定したことです。

    参議院議員森ゆうこ on Twitter: "私が驚いたのは、BSL施設が未完成だったことではなく(未完成なのだと思っていました)、 加計学園の大学設置認可申請書の記述 「・・・厚生労働省に事前に概要の説明に行き、ガイドライン基準を満たしていることを確認している。」 がウソだったことを、厚労省が正式に認定したことです。"
  • 夕張山中に大量の「枯れ葉剤」 国有林に埋まる猛毒の謎:朝日新聞デジタル

    猛毒の化合物ダイオキシンを含む除草剤(枯れ葉剤)が全国の国有林に埋まっているのをご存じだろうか。1970年代、政府の手によって埋設された。何のために製造され、埋められたのか。ベトナム戦争との関係を指摘する声もある。 雑草が生い茂る山中のくぼ地に…… 北海道夕張市南部の山中に、大量の除草剤が埋設されている――。 こんな情報を北九州市立大国際環境工学部の職員、原田和明さん(60)から受け取った。記者は9月27日午後、原田さんの調査に同行し、国有林に入った。林野庁北海道森林管理局の許可を得て、ふだんは立ち入り禁止の未舗装道路を車で進んでいった。 10分もたたないうちに雑草が生い茂ったくぼ地に出た。もともとは石炭の露天掘りをしていた場所で、鉄杭が刺さっているのが見えた。杭は有刺鉄線で囲まれ、立ち入り禁止の看板が2。空知森林管理署の名で「この区域に2・4・5・T剤が埋めてありますので立入を禁止しま

    夕張山中に大量の「枯れ葉剤」 国有林に埋まる猛毒の謎:朝日新聞デジタル