2020年1月5日のブックマーク (2件)

  • 「廃棄」資料、一転公開 文書名特定、再請求に 原子力規制委、消極さ露呈 | 毎日新聞

    毎日新聞の2度目の情報公開請求を受け、原子力規制庁の規制企画課係長が関係者に送ったメール(画像の一部を加工しています) 原子力規制委員会が重要方針を決めた非公開の事前会議を巡る問題で、会議の配布資料を毎日新聞が情報公開請求したところ、規制委は「廃棄済みで不開示」とした。ところが、資料の表題を明示して再請求すると一転開示した。規制委は再請求にも「不開示」にする方向で手続きを進めたが、職員の一人が当時のメールに添付されていたと申告したという。規制委は陳謝し「事務処理上の不手際」と釈明する。情報公開に消極的な姿勢が浮かんだ。 規制委が開示したのは、関西電力3原発(高浜、大飯、美浜)に求める火山灰対策を議論するため、更田(ふけた)豊志委員長や石渡明委員、安井正也・原子力規制庁長官(当時)と担当者ら計11人が出席した2018年12月6日の非公開会議で配布された資料。右上に「議論用メモ」と印字され、①

    「廃棄」資料、一転公開 文書名特定、再請求に 原子力規制委、消極さ露呈 | 毎日新聞
  • 産まれたくなかったのに何故自殺しないのか?

    自分の場合はこんな感じ ・友人にショックを与えるのが怖い 今ある友人付き合いは古くからのもので、彼らと知り合ったころにはまだ具体的に自殺まで考えていなかった あらかじめこうなるとわかっていたら、最初から仲良くならないという選択肢があったかもしれない ・迷惑かけない自殺方法がわからない これについてはもう、ある程度はやむを得ないかもしれない なるべく周囲への迷惑が最小限になる方法をいろいろ考えてはいる ・死ぬときの苦痛が怖い これももう覚悟するしかないとは思っているが、まだ覚悟ができない ・というか死ぬのが怖い 生きることに伴う諸々が嫌なのであって、死を体験したいわけじゃないんだ… むしろ死の恐怖も、産まれたくなかった理由の一つになり得ると思うのだが

    産まれたくなかったのに何故自殺しないのか?
    komurasakihokori
    komurasakihokori 2020/01/05
    四苦には死もあるしな…