【読売新聞】ネット空間の問題の一つ「エコーチェンバー」。SNSで自分と似たような関心を持つ人々とつながる結果、同じ考えばかりが目に入り、思考が極端化していく現象だ。 山梨県のIT業の男性(33)はまさにその渦中にいた。きっかけは昨年
関口かんこ @pkb5648 こういう人の遭遇率が高くて一定数いるのは知ってるから(なんなら自分だって誰かから見ればこういう人かも)まあ向き不向きあるからな〜くらいの認識で、だけどみんな頑なに謝らないのが共通してるのずっと不思議に思ってたんだけど、引用で「謝る余裕もないのかも」とみてそうかあ〜と膝を打ちました。 2023-09-18 10:39:12
1.朝登園してきて「おうち帰りたい」「ママといたい」って泣き叫んで保護者の足にしがみ付いて離れない子ども。 別にそれはいい、子ども悪くない。親がいつまでも「ぎゅーして10秒したらお別れね」と言いつつ5分くらい玄関やクラス前でぎゅーを繰り返すのはマジで邪魔。保育士は他の子どもどんどん受け入れないといけずその家庭にだけ付き合ってらんないし、そういうお子様は切りがない。 10秒くらいでお別れの儀式したら「仕事なんでこの子お願いします!」って保育士に押し付けて後ろ振り返らずとっとと出勤してくれ。 親がいる限り子どもは気持ちの切り替えできない。クラスに入ってしまえばシール貼ったりおもちゃで遊んだり朝の歌歌ったりで親のことなんか忘れる。子だけでクラス入っちまえばこっちのもんなんよ。 そもそも親がずっといると保育士も親に遠慮して子どもに強く出れないんだよ。親の前では「保育園来て偉いね~」とか言ってるけど
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