息子が産まれてすぐの頃、夫は育児に及び腰でした。 抱っこをしていても、息子が泣いてしまうとすぐに私にパス! 寝かしつけや夜泣きの対応はとても辛かったようで、積極的に関わろうとしませんでした。 たしかに「お母さん(=おっぱい)」と泣く子どもの世話をするのは 父親にとっては精神的にも大きな負担だと思われます。 でも、だからといって母親の私ひとりで育児をすべて負担し続けるのは無理というもの。 関連エピソード:大自然は育児の強い味方!イヤイヤ期の散歩が「げんなり→楽しい」に変わる、どんぐり様の力 by はちや 当時はそんな夫に腹を立てていたこともあったのですが… 時は流れ、現在息子は2歳8か月。 いまではバリツバリの「パパっ子」に育っています。 夫が在宅中は、ひとときも傍を離れず 仕事で不在の時は 「パパどこ行った?いつ帰ってくる??」 …もう頭の中はパパでいっぱいです(笑)。 いっぽうで私には「