デジタルマーケティングをテーマとする世界最大級の専門イベントである「ad:tech(アドテック)」が今年も10月26日~28日に東京で開催されます。 私自身も、東京開催の第1回であるad:tech tokyo 2009から今回で3年連続で参加させていただくことになりますので、ad:techを知らない皆さんに、その魅力をご紹介してみたいと思います。 ad:techのテーマって、広告なの? 技術なの?ad:techというイベントの説明が難しいのは、「ad(広告)」と「tech(技術)」という、日本では一見すると違う領域だと思われがちな言葉が1つになっている点でしょう。 広告業界の方や宣伝部の方は、「広告」という言葉には反応するものの、「技術」というキーワードを見て「あ、これはシステム部の話だから自分には関係ないかな」と思ってしまうケースがまだまだ多いのではないでしょうか。逆に、テクノロジー系の
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
キヤノンは11日、自社製プリンター対応の非純正インクカートリッジの販売禁止をエステー産業(東京)など6社に命じた知財高裁の判決が9月29日に確定した、と発表した。最高裁が被告6社の上告を棄却、特許権の侵害を訴えたキヤノンの主張を認めた。 知財高裁の判決は6社の製品がキヤノンの所有する「LED付カートリッジに関する特許権」を侵害したと認定した。 キヤノンは2008年に非純正品の販売差し止めなどを求めて東京地裁に仮処分を申請。知財高裁の判決を不服とした6社が今年2月に上告していた。キヤノンによると、6社はすでに非純正品の販売はやめているという。 キヤノンが販売差し止めを求めた同様の訴訟では、09年に別の業者5社と販売をやめることを条件に和解が成立した。
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