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ブックマーク / www.1101.com (40)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 出発進行!ほぼ日の路線図2011

    今年4月に実施しました、 製作途中の「ほぼ日の路線図2011」に 間違いがないかを読者のみなさんにチェックしていただく 「ご近所の目による間違いがないかチェック」。 今年も例年以上に厳しいご指摘をありがとうございました。 いただいたご指摘箇所、 ならびに修正した箇所をご報告いたします。 ※修正箇所の発表は、 当初7月頃を予定しておりましたが、 諸事情によりご報告が遅れてしまい、 まことに申し訳ありませんでした。 製作中の「ほぼ日の路線図」を読者のみなさんに公開して 実際にその路線を使っている方々に 間違いがないかをチェックしていただく 「ご近所の目による間違いがないかチェック」。 みなさまのおかげでたくさんのご指摘をいただきました。 とは言いつつも、明らかに今年は 昨年よりもご指摘が減っていました。 これは、間違いや不満に思う点が 少なくなってきていることのあらわれなんじゃないかと 路線図

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    konaze 2010/04/15
    ほぼ日刊イトイ新聞 - 出発進行!ほぼ日の路線図2011
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - あの会社のお仕事。六花亭製菓 編

    わかりました。 幸い、カメラマンの田口が絵も少し描けるので 今回は「イラスト」で行かせていただきます。 (というわけで、今回の取材は 基、田口のイラストでお届けいたします)

    ほぼ日刊イトイ新聞 - あの会社のお仕事。六花亭製菓 編
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - postman@1101.comから。

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    konaze 2009/06/17
    "さようなら、「あの空き地」。"
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - イべんとう

    ほぼ日刊イトイ新聞の 創刊11周年記念企画「イべんとう」。 47名でお弁当を、買って、べて、語り合い、 47個のお弁当の内容をつまびらかに紹介する。 前代未聞のこの企画は、 予想を超える反響をいただきながら まさにいま、つつがなく終了しようとしています。 最終回。 ここはやはり、発案者である糸井重里に、 企画全体の「まとめ」をしてもらいましょう。 発案者の狙いは、その狙い通りの展開になったのか‥‥? よろこんでましたよね、乗組員のみんなが。 「イべんとう」という、まあ、 ネーミングについては、さておき、 これを「やる前」「やってる最中」「やったあと」 「原稿作り」「デザイン」「更新」「反響のメールを読む」 ずーっと一貫して、よろこんでますよね? 悲しんでる人は、いないですよね? まずはとにかく、 そういうことがやりたかったわけで。 ぼくら、レストランにみんなでべにいくのは 何度かやって

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    konaze 2009/06/07
    あーこういう企画を楽しめる人と楽しめない人がいるよね。発想を大事にするっていう意味でこういうのを楽しめる人と仕事したい。楽しめない人は仕事の考え方が違うから、良い悪いでなく一緒に仕事できないと思う
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - イべんとう

    ほぼ日刊イトイ新聞の乗組員全員で、 デパ地下へ、お弁当を買いに行く。 そして、そこで、各自が真剣にお弁当を選び、 買って、持ち帰り、語り合う。もちろん、べる。 それが、ほぼ日刊イトイ新聞の 創刊11周年記念企画です。 なんのこっちゃわからんわい、というあなた。 なんのこっちゃわからんわい、と思って当然です。 だってほら、ふつうに考えれば、これ、 なんのこっちゃよくわからんでしょう。 それほど頻繁にではないものの、 ほぼ日刊イトイ新聞はこういった 冗談なんだかマジなんだか よくわからないようなことを企画します。 そして、意外に感じる方も多いかもしれませんが、 こういった、一見、真意のわかりづらい企画にも、 「なぜ、そういうことをくわだてるのか」という 狙いやコンセプトは、じつは、しっかりとあるのです。 ‥‥いや、ほんとですよ? さて、今回のお弁当企画。 多くの愉快なイベントの出所がそうであ

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    konaze 2009/06/07
    "自分が何を考えたのか、何を考えているのかっていうのが、自分でわかる人とわからない人がいるんですよ"
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 糸井と永田の思い立ったら、雑談。 おめでとうWBC編

    「永田くん、永田くん‥‥」と 糸井重里が呼びかけてきたのは WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で 日が見事にV2を達成した翌日のことである。 野球好きはもちろん、たまたま観ちゃった人でも 「なんか、それについてしゃべりたいぞっ!」 というふうになっているときのことである。 当然、そのときの糸井重里も 「のどからWBCが出かかっている状態」だったが、 受ける永田もまったく同じ状態である。 そして、糸井重里はこう続ける。 「もうさ、ゲストも材料もなしでいいからさ、 いま、バーッと、しゃべっちゃおうか?」 うん、うん、そういうことって、あるはず。 そんなわけで、思い立ったら、雑談。 熱情の冷めぬうちにしゃべり、 記憶が薄れぬうちに更新する、 ロマンティック突貫系コンテンツ。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 第2回伊丹十三賞は、タモリさんに。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - Bouillon Shop

    2009-03-04-WED

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    konaze 2009/03/04
    ブイヨンマグカップ欲しい!
  • 明日に向かって捨てろ!!

    スチャダラパーのボーズさんが 身のまわりのさまざまなものを捨てていく (捨てようとする?)コンテンツ、 『明日に向かって捨てろ!!』がになり、 双葉社から発売されることになりました。 5年前から断続的に掲載され、 ここ数年は更新が止まっていた連載でしたが、 単行化に際して最終取材を敢行し、 いったんコンテンツを終結。 ボーズさんの「ものを捨てる旅」が しめくくられる形となりました。 単行には、ほぼ日刊イトイ新聞で掲載された 50数回すべてを収録(※スタジオ編は除きます)。 加えて、「出張編」と題し、 しまおまほさんのご自宅をはじめとする 「すごい部屋」に特別取材した様子を、 単行のみ収録の書き下ろしレポートとして たっぷり掲載いたしました。 書きおろしレポートは、 じつに、二万五千文字にも及びます! 見どころ満載の書籍『明日に向かって捨てろ!!』、 12月2日より順次、屋さんに並

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    konaze 2008/11/19
    おおキター
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日レコード

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    konaze 2008/11/17
    おおー。まんまマザーの世界観。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

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    konaze 2008/11/13
    "「ムダっぽい時間」を積極的に作るということのほうが、最近は、難しくなっている""放っておくと「意味のあること」をずっとやり続けてしまいます"
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日ホワイトボードカレンダー2009

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    konaze 2008/09/25
    2009年版明日発売!買わねば!
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 気まぐれカメら

    マンガ読む。 マンガ読むおとうさん。 テーブルにあごを乗せて休む犬。 この後、散歩が待っています。 サイコーーーーーッです。 <『ブイヨンの気持ち(未刊)』より> 2008/07/05 19:49 ぶどうだよ。 やぁ、ブイちゃん。 上を見てごらんよ。 ほらほら、ぶどうだよ。 もう実ってるんだ。 酸っぱいけど、うか? ははははは。 <『犬のしりあいたち(未刊)』より> 2008/07/05 15:49 匂うか? やぁ、ブイちゃん京都に到着やねー。 おれは庭にひっそり植わってた レモンバームや。 そうや、こんなに蔓延ったんや。 自分でも、驚くわ。 匂ったるでー。 <『犬のしりあいたち(未刊)』より> 2008/07/05 14:43

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    konaze 2008/07/06
    ブイヨンさんが異常に可愛すぎる件について
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ダーリン、飛行船に乗る。

    さあ、いよいよです! 糸井重里が飛行船に乗りますよー。 え? なんの話だかよくわからない? じゃあ、あっという間に説明しますよ。 6月7日(土)と6月8日(日)の2日にわたり、 NHKの「SAVE THE FUTURE」という 特別番組が生放送されるのですが、 その番組の中で、糸井重里が飛行船に乗るのです。 飛行船に乗って、京都~東京間をゆっくり移動するのです。 そりゃあともかくおもしろそうだ、ということで、 我ら乗組員は、追跡班、待ち受け班、東京班の3班に分かれ、 お馴染みのテキスト中継を駆使して 飛行船を追いかけることにしたのです。 そして、読者のみなさん! みなさんにもぜひご協力していただきたいのです。 とりわけ、京都~東京間にお住まいのみなさん! 空を見上げ、上空に糸井の乗った飛行船がありましたら、 パシャリと写真を撮って送ってください。 送られてきた写真とレポートは、 東京班が随

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    konaze 2008/06/02
    ああああ!昨日、飛んでた!あれに乗るのかーほおー
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 野球のカミサマ、初球だけ狙わせてください。: 第9回 ど真ん中は大嫌い

    プロ野球の選手って、 年間に百何十試合もやるのに、 試合の内容をすごくよく覚えてますよね。 「あの打席の2球目に‥‥」とか、 平気で言うじゃないですか。

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    konaze 2008/03/13
    自分を知れば相手が見える、か。そうだよなぁ。相手の行動は自分に対するリアクションなんだもんな。プロ選手みたいには理解できてないかもしれないけど、最近コミュニケーションでそういうことを良く思うわ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 野球のカミサマ、初球だけ狙わせてください。

    ある程度は技術です。 というか、どうやったら遠くへ飛ぶか、というのは ぼくらも知ってはいるんです。 「スタンドまで飛ばしなさい」と言われたら、 こういうふうに狙ってこう打つんだという メカニズムはわかってます。 でも、そこから先はもう、天性です。

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    konaze 2008/03/12
    "いまプロとしてやってる選手は、ほぼ全員が、「狙えっていうなら狙えるよ」っていう力を持ってるんでしょうね。" そうかー…プロって時点で常人じゃないんだもんなぁ。努力もしてるし。そこを見極めるのもプロなのか
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 野球のカミサマ、初球だけ狙わせてください。

    たぶんね、将来、田口さんが 監督になったらわかると思うんだけど、 1回スパイクを脱いだ選手に もう1回スパイクを履かせて 「バントしてこい」って言えることこそが 監督というものの存在意義だと思うんですよ。 つまり、極端にいえば、 そういうことがやりたくて 監督をやってると思うんですよ。

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    konaze 2008/03/11
    "じゃなくて、口頭だったんです" ワロタw
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 野球のカミサマ、初球だけ狙わせてください。

    簡単にいうと、日の野球というのは とにかく頭を使うんですね。 戦略を立てて、考えてやりなさい、という野球。 配球をきっちり組み立てて、 打つほうはその配球を読んで、 とにかく考えて、考えてっていう 神経戦みたいなところがあるんです。 一方、アメリカの野球っていうのは、 単純にいうと、子どもたちがやってる野球が そのままオトナになりました、 というものなんですね。 当に、草野球がそのままレベルアップしました、 という感じなんです。 ですから、ゲームの中に迫力があるし、 「オレ、投げるから打てよ!」っていう ストレートな感じが伝わってくるんですね。

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    konaze 2008/03/06
    なるほどなぁ。仰木監督って、NFLの監督みたいだなぁ。
  • http://www.1101.com/suimin/samma/2008-02-04.html

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    konaze 2008/02/04
    ホントにアレは難しいよね…事実と結果だけじゃ判断できないね。 / "いま思っても恥ずかしいのは、真剣にシリコンのパンフを見てしまった自分‥‥。" 見んなwww
  • http://www.1101.com/suimin/samma/2008-02-01.html

    konaze
    konaze 2008/02/02
    外れを引くのを楽しむ感覚。凄いな。 / 多分…僕ら素人目には分からないけど、マラソンはアレでも仕掛けてるんじゃないかなぁ。地味なスポーツなんだよ、もともと。きっと。