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mediaとwebに関するkonazeのブックマーク (39)

  • 新聞社の無断リンクお断り問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    中野克平さんが良解説記事。ちょっと前に日経電子版のレギュレーションが面白すぎてエントリーを書いた直後だったので、興味深い。 新聞社が「無断リンク」を禁止する3つの理由 http://ascii.jp/elem/000/000/513/513071/ 日経新聞電子版はリンクをお断りされることがあるらしいぜ http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/04/post-3862.html まあ、ぶっちゃけ組織の理屈で対外的な利便性はある程度犠牲にしましょうという穏当な内容なんですけど、いかにアクセス数をきちんと稼ぎ基礎的なウェブ上の資産を増やすかという観点からすると非合理の極みで面白いです。きっとそういう観点で仕事をしていないのだろうけれども、まともなウェブ屋が下請けしてればそのぐらいのことは言うはずで、ページランクも高いわけだしやろうと思えばその辺のクソウェブメ

    新聞社の無断リンクお断り問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    konaze
    konaze 2010/04/11
    "前提がとっくに崩れているのに気づいてない割にデジタルは大事だという理屈では分かってるので、頭では知ってて身体がついてこない高齢者のダンスみたいな感じ" 相変わらず秀逸な煽りw
  • ラジオをほぼ100%サイマル配信する「radiko.jp」の挑戦

  • 【続報】ラジオのネット同時放送、“中の人”が詳細語る:日経ビジネスオンライン

    井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界ゲーム業界の動向を中心に取材。日経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る

    【続報】ラジオのネット同時放送、“中の人”が詳細語る:日経ビジネスオンライン
  • 大手民放ラジオ13社、ネット同時放送解禁へ:日経ビジネスオンライン

    2月上旬、NHKのラジオセンターに衝撃が走った。 「どうやら民放が、ネットでのサイマルに踏み切るらしい」「何だそれ、聞いてないぞ」――。 マスメディア産業の一角が、ついに生き残りをかけて、重い腰を上げた。NHK以外の民放局である。受信料で成り立つNHKと民放とでは、それだけ危機感に雲泥の開きがあるということだ。 AM、FM、短波の大手民放ラジオ局13社は、3月中旬から、地上波と同じ放送内容をインターネットでもサイマル(同時)送信することを決めた。日音楽著作権協会(JASRAC)や日レコード協会といった権利団体とも合意を得た。2月中にも正式発表する。 パソコンなどから「RADIKO(ラジコ)」のウェブサイトにアクセスすれば、無料で地上波と同じラジオ放送を聴けるようになる。ただし、アクセス元のIPアドレスから住所を類推する仕組みを用いて、当面は首都圏と大阪府の利用者に限定する。 大手放送局

    大手民放ラジオ13社、ネット同時放送解禁へ:日経ビジネスオンライン
  • テレビ終了のお知らせ? 『朝ダダ討論会』が開催される - ガジェット通信

    2010年2月28日、『朝までダダ漏れ討論会』というイベントが恵比寿のタイムアウトカフェ&ダイナーで開催された。『どうなるこれからのジャーナリズム!』と題し、一部はジャーナリストの田原総一郎さん、二部は津田大介さんによる司会で行われた。出演者は自由民主党衆議院議員の河野太郎さん、週刊朝日編集長の山口一臣さん、フリージャーナリストの上杉隆さん、ビデオジャーナリストの神保哲生さん、ライブドアメディア事業部長の田端信太郎さん…とまるでテレビの「朝生」のような顔ぶれだ。 会場の様子はインターネット放送サービスである「USTREAM(ユーストリーム)」と「ニコニコ生放送」で中継された。「USTREAM」は同時視聴者数5000以上、「ニコニコ生放送」は累計視聴者数12000以上と多くの観客を集めた。多くの視聴者があつまったせいか、一時的に視聴者が溢れ「USTREAM」の接続状態が悪くなったり、「ニコニ

    テレビ終了のお知らせ? 『朝ダダ討論会』が開催される - ガジェット通信
  • JanJan休刊 - finalventの日記

    ⇒asahi.com(朝日新聞社):インターネット新聞「JANJAN」、3月末で休刊へ - ネット・ウイルス - デジタル 市民記者によるインターネット新聞「JANJAN」は1日、3月末で休刊すると発表した。広告収入がここ2年余りで3分の1に落ち込み、経営の見通しが立たなくなったという。 報道でしか確認していないのだが、ちょっと落胆した。オーマイニュースは当初より、これはイデオロギーとかプロ市民とかの問題ではなく、報道の基が間違っていて(ソースの提示自体に問題があり)碌でも無いなこれと思っていた。その後は関心なかった。 JANJANについては、たまにググって見つかる翻訳記事がよかった。あれをきちんと編集して有料にしたら購読するのにと思ったが、そうでもなかった。他、いかにも昔の左派的ジャーナリストのやや劣化した記事が、それなのにいかにもジャーナリストみたく提示されていて鼻白むものがあった。

    JanJan休刊 - finalventの日記
    konaze
    konaze 2010/03/02
    "これは「市民メディアとしての存在意義が薄れた」というより、経営のまずさにあるのだろう""「市民メディアとしての存在意義」は現状さらに重要ではないかという気がする"
  • コデラノブログ4 : いろいろあきらめる - ライブドアブログ

    2010年01月18日10:41 カテゴリ雑談 いろいろあきらめる 過去こんなエントリを上げておきながら、実は今回のCES取材はそれほどしんどくなかった。実は今回から、ちょっと取材方針を変えたのである。 以前であれば、とにかくわざわざ来たんだから、全部見てやろう、という気持ちが先行した。例えばヘッドホンは全部聴いてやろうとか、MP3プレーヤーは全部押さえようとか、そういうスタイルで会場を回っていた。まあそういう努力の甲斐あって、ブームになる前のShureのイヤホンとかをいち早く発掘したんだけどね。 しかし今回は、事前の取材アポイントをなるべく断わらないで回ってみることにした。日に居る間から、会場で個別に取材させてくれるアポイントというのは、結構オファーが来るものである。そういう取材の方が落ち着いてじっくり説明も聞けるし、深い話が聞けると思ったわけだ。 あと、いろいろ諦めたというのもある。

  • https://jp.techcrunch.com/2009/09/24/20090923the-last-has-fallen-the-embargo-is-dead/

    https://jp.techcrunch.com/2009/09/24/20090923the-last-has-fallen-the-embargo-is-dead/
  • 須賀原洋行氏のご批判について(2): たけくまメモ

    須賀原氏のもうひとつのエントリ「たけくまコメントへの反論」(→★)を読むと、須賀原氏と私の一致点および相違点が、よりはっきりしてくると思います。 《既存の出版社によるマンガ出版システムは限界にきているのだろうか。 私はそうは思わない。 地球規模でのエコの問題、そして、それに伴って地球規模で産業構造が転換期を迎えていて、さらには金融資主義で無茶をやるもんだから経済不安が加速して世界的な不況になっており、それが日のマンガ出版界にも大きな悪影響を与えているのは確かだ。 しかし、これは紙に代わるマンガ向きの簡易な電子メディア(媒体)が生まれれば、少なくともマンガ出版界の不安は一気に解決に向かうと思う。 ちょっと前にこのブログでも書いたような、有機ELなどを使った持ち運びが簡単な電子ペーパーなどである。 A5くらいの大きさで、ペラペラの紙のようなディスプレイ。 それとiPodのような小型軽量のマ

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。

    konaze
    konaze 2009/08/07
    もし新聞社全てが足並み揃えたら(ヤフーなんかも含めて)、自分はお金出して購読するだろうなぁと思う。
  • 『水曜どうでしょう』が全国に広がるまで - NOBODY:PLACE - MUTTER

    ひろゆきの続き。 なんかの紹介って言うか、ああそういえば話が長くなりすぎたので。 テレビももっとWebをツールとして使うべき(Webは免許が必要なメディアなんかじゃなくて誰でも使えるツールなんだし)、という文脈の中で『水曜どうでしょう』はインプレスTVで番組を販売していてそれを全国の北海道出身者が見て成功した、というような記述があったんだけど、んーどうだろう。この文脈で言えば正しいことなんだけど、『水曜どうでしょう』全体で言うとそれは枝葉かなーとも。 1999年 1999年8月6日 秋田朝日放送(AAB)『どうでしょうリターンズ』放送開始 1999年10月2日 とちぎテレビ(GYT)『どうでしょうリターンズ』放送開始 1999年10月5日 東北放送(KHB)『どうでしょうリターンズ』放送開始 北海道と距離が近い秋田や宮城ならまだしも、栃木も2番目に放送開始してるんだよね。何らかの

  • 週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    週刊誌記者の取材を受けた 大手週刊誌の電話取材を受けて、心が汚れたような気持ちになった。 元ライブドア社長の堀江貴文さんについての取材だった。私は5年ぶりぐらいに堀江さんに2時間ばかりのインタビューをして、その長大な一問一答が今月発売中の雑誌「サイゾー」に掲載されている。その記事を読んだ週刊誌の記者が私に電話をかけてきたのだった。 記者「サイゾーに書いてた以外で、もっとプライベートな話は聞いてないんですか。たとえばどんな遊びをしてるかとか、どんな事をしているかとか。サイゾーのインタビューのトップページは堀江さんが大口を開けてハンバーガーをべてる写真でしたね。やっぱりファストフードが好きなんですかね」 私「いや、ハンバーガーの写真はフォトグラファーの仕込みで、別に堀江さんがハンバーガーを好きということではないと思いますよ。あとプライベートなことは今回の取材の趣旨ではないので、とくだん聞い

    週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • NHK、映像素材をウェブサイトで無料提供

    NHKは2009年10月から、保有する映像素材の一部を、ウェブサイトを通じて一般利用者に無料提供する。09年5月13日、総務省が認可した。映像教育の一環として、ビデオ作品を視聴者に制作してもらうことが目的。映像や音声の簡易編集ソフトも提供する。完成した作品を募り、番組で放送することも検討する。スタート時に提供される素材は1000程度だが、2011年度末には9000程度に増やす予定。

    NHK、映像素材をウェブサイトで無料提供
    konaze
    konaze 2009/05/19
    NHK攻めるなぁ
  • なんだこれはw - NOBODY:PLACE - MUTTER

  • 現場から:インターネット /神奈川 - 毎日jp(毎日新聞)

    日々、事件取材をしていると、インターネットが関係した事件が多いことに気付く。ネットが私たちの日常に深く根ざしていることを実感する。単純に遠ざけても問題の解決になるとは思えない。どのように付き合っていくかを、真剣に考えなくてはいけない▼参考になるのが、昨年出版された平野啓一郎氏の「決壊」という小説だ。実際の事件をほうふつさせるような連続殺人事件が出てきて話題になった。ネットと現代人の関係を深く考えた作品だった。グロテスクな心理描写も多いが、これも現実の一部なのだろうと思わされることも多かった。小説家の想像力は、私たちが日常的に見ない世界を目の当たりにさせてくれる▼ところで小説中に、筋とはまったく関係ないが、毎日新聞が神奈川県警からスクープするという場面がある。作者はどのような意味を込めてこのディテールを書いたのだろうか。県警担当記者として、少し気になる。【高橋直純】

    konaze
    konaze 2009/01/23
    "単純に遠ざけても問題の解決になるとは思えない。どのように付き合っていくかを、真剣に考えなくてはいけない" それ、本社にも伝えてやってくれよ
  • https://jp.techcrunch.com/2009/01/01/20081231top-social-media-sites-of-2008-facebook-still-rising/

    https://jp.techcrunch.com/2009/01/01/20081231top-social-media-sites-of-2008-facebook-still-rising/
  • 新聞社(゚⊿゚)イラネとか言ってる人はもう少しよく考えた方が良い - NOBODY:PLACE - MUTTER

  • テレビというものに絶望した :日本珍スポット100景-B級スポット観光ガイド-

    テレビというものに絶望した 【カテゴリ:コラム・お知らせ】 | □ 先日、あるテレビ番組に出演しました。放送はまだなのですが、その体験があまりにひどかったためこの記事を書きます。 この番組についての詳細(放映日時、タイトル)は記事にしないように事前に言われていますが、詳細を伏せて起こった事実を書きたい旨はスタッフの方に伝えてあります。また、状況によっては私のブログ・サイトが炎上する可能性があるので事前に事態を説明させていただきたいと思います。 私は最初「数千万アクセスという巨大サイトをはじめ複数サイトを運営している管理人」というお話でしたので番組出演をお受けしました。 ですが番で初めて見せられたVTRには「アフィリエイトビジネスで稼ぎまくり豪邸を建てた主婦」という内容になっていました。これは全くのウソ、でっち上げであり番まで全くこのことを知らされなかったので愕然としました。 私はいつも

  • hxxk.jp - 毎日新聞の記事が UTC と JST を取り違えて誤報を流した件について考える

    毎日新聞の記事と、その情報の取り扱いについて考える 私は、普段はいわゆる「社会面」に類する記事についてはあまり言及しません。 Web には私よりも遥かに豊富な、あるいは遥かに深い見識を持つ方が大勢いらっしゃるので、私が浅薄なことを述べる必要は無いからです。 ( もっとも、自分の生活に関係しそうな法改正などについては覚え書きとして自分の思考メモを残すことはあります。 ) さて、日の毎日新聞東京朝刊に、元厚生労働省事務次官およびご家族の殺傷事件についての記事があったようです。 元次官宅襲撃:事件6時間前にネット書き込み...犯行示唆 - 毎日jp(毎日新聞) ※該当記事は削除済や、元厚生次官宅・連続襲撃:年金テロなのか/官界に卑劣な刃(その1) - 毎日jp(毎日新聞)※記事の該当箇所は削除済にて 吉原靖子さんが刺された事件の約6時間前に、インターネットの「フリー百科事典・ウィキペディア」に

  • 【毎日新聞】 素人並みの誤報で個人名さらした上に記事削除でばっくれの件。(追記あり) - NOBODY:PLACE - MUTTER