The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
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カシオ計算機は、省電力で通信を可能にする近距離無線技術のBluetooth® v4.0(Bluetooth low energy wireless technology)に対応した次世代腕時計として、iPhoneにつながる※ “G-SHOCK” 『GB-5600AA/6900AA』を10月より順次発売します。 ※ iPhone 4S(iOS5.1.1)に対応。接続には、App Storeから当社指定のアプリケーション“G-SHOCK+”のダウンロードが必要です。 アプリケーションは製品発売と同時に配信予定。 常に最新の技術や性能を搭載し革新を続ける耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”がさらなる進化を実現。今回、初代モデルを継承したスクエアデザインと世界的に人気が高い丸型フォルムの、ブランドを代表する二つのモデルにBluetooth® v4.0を採用しました。 新製品はiPhoneと通信する
トイレでかがんだ際に胸ポケットに入れていたスマホが便器に落下して水没、机の上に置いておいたらこぼれた飲み物がiPhoneに「バシャー」とかかった、など水濡れにまつわるトラブルは割と起こりがちながら気をつけていても100パーセント絶対に防げるとは言い切れません。そこで、防水ケースなどを使用してみると、今度は持ちづらくなったりデザインが野暮ったくなってガッカリ、という感じのモヤモヤを経験している人も少なくないハズ。 というわけで、そんな悩みを解決するためにケース類は一切使用せずに生身のスマホそのものに特殊なコーティングを施すことでデザイン性を損なうことなく不意の水没・水濡れによる故障から守ってくれるというサービスのデモがワイヤレスジャパン2012で行われていたので、一部始終をムービーと写真で撮影してきました。 このサービスを提供するのはmodcrewで、同社のサイトによれば「間もなくプレオーダ
サンワサプライから発売された、iPhone 4・4S用のアルミ製バンパー『Aluminum Slider Bumper』を購入、試してみました。 カラーバリエーションは、今回購入した「シルバー」の他に、「レッド」「ガンメタル」「ブラック」「バイオレット」の全5色から選択できます。 パンパー本体の他に、透明な保護フィルムがウラ用・オモテ用の2枚付属しています。 アルミ製バンパーというと、重厚さを前面に出した分厚いものが多いのですが、この製品は薄さとスリムさを重視したデザインを採用しているのが特徴です。 薄いといっても、アルミブロックから削り出された本体はしっかりとした剛性があり、手にとった時の「塊感」は残されてます。 そして最大の特徴は、背面のパーツがスライド式になっていること。 これにより、工具類を使うことなく簡単に着脱することができるできます。 バンパーの内側にはウレタン製(?)のライナ
なんでiPhoneにケースとかつけんだよ! iPhone非ケース派の理由2012.02.02 15:00 そうこ あなたはケースつけてますか? iPhoneのケースと言えばすでに大きな市場の1つです。バニーちゃんやら、キャラクターもの、レトロカメラ風や、自作もの、バッテリー内蔵型や、防水もの、そしてやはり冷やし中華もの。ケースの種類はもう無数です。ギズモードでもユニークなものや便利なものをよく紹介しています。 ちなみに、私はつけていません。今まで使ってきたガラケーにもあの頃使っていたPHSにもストラップすらつけていなかった私は、もちろんiPhoneも非ケース。特に理由があるわけではなく、裸ガジェットが好きなのと単に邪魔くさくて面倒なだけなんですが...。米Gizのジェイミー記者もiPhone非ケース派。米Gizを代表して非ケース派のそれなりの理由を語っているので聞いてみましょう。 ■理由1
カラーは「NISHIKIGOI」「ICHIMATSU」、そして新色「KIIRO」の3色で、なおかつワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信、グローバルパスポート(CDMA/GSM/GPRS)対応の新機種がこの「INFOBAR C01」です。発売は2012年2月上旬以降を予定しています。 「INFOBAR」がBARタイプでスマートフォンに進化 〈別紙〉 | 2012年 | KDDI株式会社 http://www.kddi.com/corporate/news_release/2012/0116h/besshi.html NISHIKIGOI ICHIMATSU KIIRO 仕様は以下のようになります。 ◆基本スペック 商品名:INFOBAR C01 プラットフォーム:Android 2.3 ディスプレー:約3.2インチTFT液晶(FWVGA) カメラ:約804万画素/ CMOS サイズ:約52
【INFOBAR A01レビュー】INFOBAR A01の外観を細かくみてみる!2011.06.16 16:30 デザインケータイのAndroid版、INFOBAR A01。まだ発売前ですが、KDDIさんからお借りすることができました! 今年のKDDI夏モデルの中でも一番注目度の高いINFOBAR A01。INFOBARのデザインを受け継ぎ、更に進化を遂げた深澤直人氏のINFOBAR最新作です。 今回はまず一番のポイントの外観について詳しく写真を見ながら紹介していきます。 色は4色 用意されており、INFOBARの印象がとても深い赤と白の「NISHIKIGOI」 アイスクリームの様なかわいいデザインの「CHOCOMINT」 シンプルに 、自然な色で美しい緑のアクセントがお洒落な「HACCA」 iidaのファーストモデルG9を思わせる上質なデザインカラー「KURO」 どの色もとてもお洒落でI
30以上の雑誌や新聞をiPad、iPhone、ソフトバンク端末で閲覧――「ビューン」:iPadは月額450円 ソフトバンクグループのビューンは、iPad、iPhone、iPod touchとソフトバンクケータイ向けに、30以上の新聞や雑誌、テレビニュースなどを定額で閲覧できる配信サービス「ビューン」の提供を6月1日に開始する。 利用料金はiPadが450円/30日間、iPhoneとiPod touchが350円/30日間、ソフトバンクケータイが月額315円。iPad、iPhone、iPod touchは利用開始から30日間、ソフトバンク端末は、端末購入と合わせて店舗でビューンに申し込んだ場合、利用開始から1カ月間は無料。なお、Flash Lite2.0非対応のソフトバンク端末と、Xシリーズ、プリモバイルは非対応。また、ビューンの利用には、S!ベーシックパックとパケット定額サービスの申し込み
日本通信が本日行なった決算説明会で、SIMロックフリーのダイヤルアップルーターを披露しました。これって、iPadの最強のパートナーとなり得る気がしてなりません。 披露されたモバイルWi-Fiルーターはハード単体で提供されるもので、SIMロックがかかっておらず、同社の通信電池や各社のSIMカードを挿して利用できるようです。 すでに日本通信はSIMロックフリーのUSBスティック型ダイヤルアップモジュールを数種提供していますが(SIMカード込みでのみ購入可)、これらはiPadでは利用できません。まぁUSB入力に対応したサードパーティー製ダイヤルアップルーターに突っ込むというワザもあるにはありますが、やはりPocket WiFiのような機器がiPadとは相性がいいと思うのです。 安い! 日本通信のWi-FiルーターがiPadに最適と思う理由のひとつとして、同社の通信電池と組み合わせた場合のランニン
前回は主にハードの面でHTC Desireのレビューをお送りしましたので、今回は中身、つまりソフトに重点をおいてレビューしたいと思います! 訪れたのはHTCの日本支社。 今回は日本のみなさまが実際手にするHTC Desireの国内版を触らせていただくことに。 ちなみに、国内版と海外版の違いですが、ローカライズ(言語)のみ違うだけで、基本的なハードからソフトにいたるまで、海外版と違いはないそうです。 まずは誰もが多くの時間を費やすホーム画面から見ていきましょう。 HTC Desireで注目なのが、ホーム画面を一望できる「HTC Sense」とよばれる機能。簡単に言えば、MacでいうExposeのような操作感でホーム画面を一覧で見れてしまう機能です。こんな感じにつまむことでスムーズに画面一覧を見ることができました。 操作した感じは、超高速。 あとホーム画面で面白いのは「ライブ壁紙」。こんな風に
今思えば、Newtonが死んだその瞬間からタブレットの噂は始まっていたと言っていいでしょう。ついに正式発表されましたね。 Apple iPadって何? 何ができるの? 仕組みは? スペック、機能、コンテンツ、価格、使用感など、アップル新作にまつわる素朴な疑問のすべてにお答えします! ・サイズ&形状 横:縦のアスペクト比が16:9ではなく4:3なので、iPhoneやMacBookのようなワイドスクリーンじゃなく、縦横どっちでも使えるタブレット...いや失礼、Padを意図して作られた製品ですね。 ベゼルがやや太いことを除けばピュアなディスプレイです。 厚さ0.5インチ(12.7mm)で、iPhone 3GSより髪1本ぶん太め。縦9.56 x 横7.47インチ(243mm x 190mm)。重量は3G抜きで1.5ポンド(680g)、3G込みで1.6ポンド(726g)。 実物を手にとってみた米GI
iPhoneが充電できるeneloop mobile boosterはKBC-L2Sだけ!2009.08.05 22:00 「eneloop mobile booster」は、大は小をかねる製品だったんですね。 タフで使いやすいエネループの汎用USB充電器「eneloop mobile booster」には、単3型eneloopも充電できるKBC-E1S、2台のUSB機器を同時に充電できるKBC-L2S、コンパクトなKBC-L3Sの3モデルがありますが、このうちiPhoneの充電に使えるのはKBC-L2Sだけですって。 USBポートの定格電力は5V/500mAですが、iPhoneは初期充電時に5V/1000mA~1200mAもの電流を喰らうそうなんですよ。なのでUSBポートが1つしかなくて、もともと500mAしか出力できないKBC-E1S、KBC-L3Sは、充電時の発熱が原因で電圧が下がる
PDAとしての評価は高かったものの、売れ行きが思わしくなく、日本からは完全撤退済みとなってしまっていたPalm(パーム)ですが、今回のCES2009にてついに正式に新しいOS「Palm webOS」と、それを搭載したスマートフォン「Palm Pre」が発表されました。予定管理などに威力を発揮しそうな機能が豊富です。 各種ネットサービスとの連携が可能で、例えば「Palm Synergy」という技術はOutlookとGoogleのアドレス帳を同期して共通するモノは1つだけ表示、片方にあるがもう片方にないデータは自動的に登録するなど、かなり高機能。ローカルのアドレス帳、Google、Wikipediaなどを横断して検索することも可能です。 スペックとしては、3.1インチタッチスクリーンで解像度は320×480のHVGAディスプレイ、QWERTYキーボード搭載、メールはPOP3/IMAPなどに対応
auのソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製「W53S」は、「W21S」以来、約3年ぶりとなるジョグダイヤルを搭載したケータイだ。W53Sの着せ替え+ジョグダイヤルというコンセプトは、数年前までソニーエリクソン製ケータイの代名詞だっただけに、懐かしく思う人も多いのではないだろうか。では、W53Sの特徴を写真で見ていこう。 Style-Upパネルで100種類の着せ替えに対応 2.7インチワイドQVGA液晶、オートフォーカス201万画素カメラを搭載しており、機能面では、音楽再生の「au Music Player」、フルブラウザ「PCサイトビューアー」、おサイフケータイ「EZ FeliCa」、GPSを利用した「EZナビウォーク」「災害時ナビ」などに対応している。 厚さは20mmと、昨今の携帯電話の中では薄型というほどではないが、幅は約49mmと、持ちやすいサイズ。ソニー・エリクソン製
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