Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298
アプリに対応している気象センサー『Netatmo ウェザーステーション』を購入、試してみました。 このデバイスは、屋内用と屋外用の2つのワイヤレス・モジュールで構成され、それぞれに内蔵されたセンサーで気象データを記録。 iPhoneとAndroidはアプリから、Mac・PCはWebサイトから、集めたデータを閲覧することができます。 海外ではワイヤレスセンサーを利用したウェザーステーションが一般に普及していますが、スマートフォンと連携するのはこの製品が初のようです。 2つのモジュールはいずれもアルミ製の円筒形をしており、左の小さい方が屋外用、右の大きい方が屋内用です。 屋内用と屋外用では測定できる項目が異なります: 屋内モジュール 気温 湿度 気圧 CO2濃度 騒音 屋外モジュール 気温 湿度 付属品は次のとおり。 屋内モジュールへの給電につかうUSB-ACアダプタ コンセプトのアダプタ U
カシオ計算機は、省電力で通信を可能にする近距離無線技術のBluetooth® v4.0(Bluetooth low energy wireless technology)に対応した次世代腕時計として、iPhoneにつながる※ “G-SHOCK” 『GB-5600AA/6900AA』を10月より順次発売します。 ※ iPhone 4S(iOS5.1.1)に対応。接続には、App Storeから当社指定のアプリケーション“G-SHOCK+”のダウンロードが必要です。 アプリケーションは製品発売と同時に配信予定。 常に最新の技術や性能を搭載し革新を続ける耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”がさらなる進化を実現。今回、初代モデルを継承したスクエアデザインと世界的に人気が高い丸型フォルムの、ブランドを代表する二つのモデルにBluetooth® v4.0を採用しました。 新製品はiPhoneと通信する
トイレでかがんだ際に胸ポケットに入れていたスマホが便器に落下して水没、机の上に置いておいたらこぼれた飲み物がiPhoneに「バシャー」とかかった、など水濡れにまつわるトラブルは割と起こりがちながら気をつけていても100パーセント絶対に防げるとは言い切れません。そこで、防水ケースなどを使用してみると、今度は持ちづらくなったりデザインが野暮ったくなってガッカリ、という感じのモヤモヤを経験している人も少なくないハズ。 というわけで、そんな悩みを解決するためにケース類は一切使用せずに生身のスマホそのものに特殊なコーティングを施すことでデザイン性を損なうことなく不意の水没・水濡れによる故障から守ってくれるというサービスのデモがワイヤレスジャパン2012で行われていたので、一部始終をムービーと写真で撮影してきました。 このサービスを提供するのはmodcrewで、同社のサイトによれば「間もなくプレオーダ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く