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  • PayPayの「100億円あげちゃうキャンペーン」、13日で終了 開始からわずか10日で - ITmedia Mobile

    コード決済サービス「PayPay」向けに12月4日から実施していた「100億円あげちゃうキャンペーン」が、12月13日23時59分に終了する。還元額が上限の100億円に達したため。キャンペーン終了時期については、さまざまなウワサが広まっていたが、PayPayが公式に発表した。 キャンペーンは2019年3月31日までの予定だったが、「期間中でも還元額が総額100億円に達成すると終了する」と告知していた。 100億円あげちゃうキャンペーンでは、PayPayで決済した金額の20%を還元する他、40回の1回、Yahoo!プレミアム会員は20回に1回、ソフトバンクとY!mobileのユーザーは10回に1回の確率で、全額(最大10万円相当)が還元される。これらの特典は14日以降は受けられなくなる。 同社は、「今後も新たなキャンペーンの実施を予定しております。詳細は、決まり次第ご案内します」としている。

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    konegiya
    konegiya 2018/12/14
    早いなー!
  • 朝食を抜くと太るメカニズム、名古屋大が解明 原因は「体内時計の乱れ」 - ITmedia NEWS

    実験では、ラットを「午前8時に朝を取る人」「朝を抜いて正午に最初の事を取る人」を想定した2グループに分け、餌を与える時間に4時間の差を設けた。それぞれに14日間同量の高脂肪を与えたところ、朝を抜いたラットの方が体重がより増えた。 また朝を抜いたラットは、脂質代謝に関わる肝臓時計が乱れていたことや、1日のうちの体温上昇時間が短くなっていたことも分かった。これによりエネルギー消費が抑えられたことが、体重増加につながっていたという。 研究グループによれば、これまでも朝を抜くと肥満やメタボリックシンドロームにつながるという報告はあったが、そのメカニズムは明らかになっていなかったという。原因解明により、生活習慣病の予防などに役立つ可能性があるとしている。 研究成果は10月31日(米国東部時間)付で、米国の科学雑誌「PLOS ONE」の電子版に掲載された。 関連記事 肥満に影響する遺伝的

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    konegiya 2018/11/03
    朝ごはん食べよう
  • 10代女子が選ぶ今年の流行語、3位に「ンゴ」

    10代女子が「今年流行した」と思う言葉は、「インスタ映え」や「ンゴ」……10代女子向け総合メディア「マイナビティーンズ」がこのほど、こんな調査結果を発表した。 2017年に流行した「コトバ」「モノ」「コト」「ヒト」について、13~19歳の女性1006人にアンケートを取り集計した。ネット関連、特にInstagram関連のワードが多数ランクインしている。 「コトバ」編の1位には、Instagramに投稿すると見栄えがするといった意味で使われる「インスタ映え」、2位には、テレビ朝日の報道番組「報道ステーション」発の語で、「熱くなるほど盛り上がっている」という意味で使われる「熱盛」が入った。 3位は、「2ちゃんねる」(5ちゃんねる)の「なんJ」板発祥の「ンゴ」。「わろたンゴ」「泣いたンゴ」など、言葉の語尾に付けて使われているという。 4位は「~な説」(バラエティ番組「水曜日のダウンタウン」で使われ

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    konegiya 2017/11/17
    知らなかったー
  • 「日本人の座りすぎ問題」解決へ コクヨ、“揺れる”椅子発表

    コクヨは11月6日、座面を動かして“座りながら運動できる”椅子「ing」(イング)を発表した。バランスボールのような座り心地で、揺れながら仕事することで体と脳が活性化するという。価格は8万8000円(税別)からで、11月7日に発売する。 座面下に搭載した2層構造の「グライディング・メカ」で、座りながら自然に体を動かせるという。メカの上は前後に、下は左右に動く仕組みで、前傾・後傾、左右や斜めのひねりなどの微細な動きにも対応する。開発リーダーであるコクヨの木下洋二郎さん(ファニチャー事業部)は「これまでの椅子は体を支えるためにあった。しかしingは違う。座る椅子から乗る椅子になった」と話し、馬や自転車、サーフィン、安定したバランスボールに乗っているような感覚が持てるとしている。体を揺らしながらデスクワークすることで、体と脳の活性化を目指す。 また、グライディングにより(1)正しい姿勢を維持し

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    konegiya 2017/11/06
    アイデアアップするのかな
  • 「神保町ブックフェスティバル」で出版社が苦悩する「せどり問題」

    の街として知られる東京・神保町で10月27日~11月5日にかけて開催されている「神田古まつり」。今年で58回目を迎える好きのお祭りだ。中でも盛り上がるのは、3~5日に行われる「神保町ブックフェスティバル」。古書店のみならず、大手から中小までさまざまな出版社が割安でを販売する。好きは“掘り出し物”や“お宝”を求めて神保町に集う。 しかし、光が集まるところには闇も生まれる。毎年版元が頭を抱えているのが「せどり」の存在だ。 せどり(背取り)とは、希少を古屋で転売目的で購入する人々のことだ。せどり自体は以前から存在していたが、近年、目に余るようになっているのだという。ブックフェスティバルに参加する、人文系中堅出版社のAさんは「まるでカブトムシのようです」と語る。 「毎年、ブックフェスティバルの初日になると、せどり屋が出てきます。岩波書店や三省堂のような堅い出版社や、うちみたいな小さい

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    konegiya 2017/11/04
    女子大の赤本…
  • 大人になったら使わないのに、なぜ私たちは「分数」を学ぶのか

    ITmedia ビジネスオンラインの人気連載をまとめた書籍『バカ売れ法則大全』(SBクリエイティブ)を発売しました。連載「水曜インタビュー劇場」の人気記事を加筆し、掲載しています。 ブラックサンダーはなぜ売れたのか、うんこ漢字ドリル完成までの裏側などのほかに、加熱式たばこ「アイコス」、クルーズトレインのチケットを求めて行列ができる秘密にも迫っています。お近くの書店やECサイトなどでどうぞ。 →『バカ売れ法則大全』(SBクリエイティブ) 関連記事 出版不況なのに、『コロコロコミック』が80万部も売れているヒミツ 出版不況と言われているのに、『コロコロコミック』が好調だ。なぜ子どもたちに支持されているのか。取材を進めていくと「うんこ・ちんちん原理主義」にたどり着いた。聞き慣れないこの言葉、どういう意味かというと……。 殻を捨てた「ザク」が、20万個以上売れている秘密 バンダイが発売しているガ

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    konegiya 2017/07/05
    分数は必要だよね
  • 男子中高生がなりたい職業、1位に「ITエンジニア」

    男子中高生がなりたい職業1位は「ITエンジニア」――ソニー生命保険がネットで行った調査で、こんな結果が出た。 2017年3月21日~27日にかけ、中学生200人(男女半々)、高校生800人(同)に、将来なりたい職業(複数回答で3つまで)や、大人のイメージなどを聞いた。 男子中学生のなりたい職業1位は「ITエンジニアプログラマー」(24.0%)、2位は「ゲームクリエイター」(20.0%)、3位は「YouTuberなど動画投稿者」(17.0%)、4位は「プロスポーツ選手」(16.0%)、5位は「ものづくりエンジニア」(13.0%)だった。 男子高校生は、1位が「ITエンジニアプログラマー」(20.8%)、2位は「ものづくりエンジニア(自動車の設計や開発など)」(13.3%)、3位は「ゲームクリエイター」(12.5%)、4位は「公務員」(11.8%)、5位は「学者・研究者」「運転手・パイロッ

    男子中高生がなりたい職業、1位に「ITエンジニア」
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    konegiya 2017/05/01
    本当昔とは違うんだなー
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