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2014年5月15日のブックマーク (3件)

  • トラフ建築設計事務所と行く『桑原甲子雄の写真』展 | CINRA

    1930年代から約70年にわたり、アマチュア写真家として東京のありのままを撮り続け、2007年に惜しくも亡くなった写真家・桑原甲子雄(くわばら きねお)。数々のカメラ雑誌で編集長を歴任し、荒木経惟や東松照明を見出した名編集者としても知られる彼の足跡を辿った展覧会『桑原甲子雄の写真 トーキョー・スケッチ60年』が、世田谷美術館で開催されています。 戦前の東京の街や風俗などをごく自然に写し取ったその作品は、歴史的資料としても貴重なものばかりですが、それらを「ごく私的な記念写真」と語り、あくまでアマチュア写真家としての姿勢を崩さなかった桑原が見た東京とはどんな世界だったのでしょうか? 今回は、建築設計から、チェルフィッチュなどの舞台美術、さらには『空気の器』などのプロダクトデザインまで手がけるトラフ建築設計事務所代表・鈴野浩一さんとともに、建築家 / デザイナーの視点から、桑原甲子雄の写真、そし

    トラフ建築設計事務所と行く『桑原甲子雄の写真』展 | CINRA
    konpoco
    konpoco 2014/05/15
    学生の時に読んだ『一銭五厘の横丁』の桑原甲子雄の写真展。これは行かないと。
  • 食べるだけで女子力もテンションもアップ! ?地味な魚・サバの伝道師「サバジェンヌ」の正体

    職あればあり 人はべるために働くのか、それとも、働くからべなければならなくなるのか。そんな素朴な疑問を解き明かすべく、さまざまな職業に従事する人々のランチ人生を追いかける。「職」と「」の切っても切れない関係を解きほぐす、お仕事紹介ルポ。 バックナンバー一覧 名刺を交換するとしばしば、「これは何?」とクビをかしたくなる肩書きに遭遇することがある。今回ご紹介するのも、そんな肩書きの1つである。 (サ、サバジェンヌ????) 野暮とは思いつつ、ご人に聞いてみた。 「つかぬことではありますが、これは営利事業なのでしょうか、それとも非営利?」 「うーん、今のところは非営利ですが、収益にまったく結びついていないかというと、そうでもなく……」 おっしゃる通り、業と副業の境界線は曖昧だ。ふつうは収益の多い方を「業」、少ない方を「副業」と分類するのだろうが、果たして、そうした分類だけですべて

    食べるだけで女子力もテンションもアップ! ?地味な魚・サバの伝道師「サバジェンヌ」の正体
    konpoco
    konpoco 2014/05/15
    全サバ連のイベント、行ってみたい。
  • 女性の年収、低すぎ? 日本はこの30年、男女の格差が埋まっていない【データ】

    国税庁が発表した「国民給与の実態調査」によれば、2012年における会社員の平均年収は408万円――。しかしこれは、男女を合わせて算出したもの。実は、男女別に計算すると男性502万円、女性268万円という、実に大きな格差が存在する。 女性の社会進出が進む中、現実として存在する男女の給与格差を5つのグラフで紐解いてみよう。なお、データは数が年々増えている、非正規雇用も含めたものを使用した。平均給与は正規が468万円、非正規が168万円と格差があるが、こちらについてはまた別の機会に譲りたい。

    女性の年収、低すぎ? 日本はこの30年、男女の格差が埋まっていない【データ】