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23愛知に関するkonpocoのブックマーク (6)

  • 日本一は愛知の納豆 宮城・気仙沼で鑑評会:話題のニュース:中日新聞(CHUNICHI Web)

    納豆の糸の引き具合や風味の良さで日一を決める全国納豆鑑評会が19日、宮城県気仙沼市で開かれ、愛知県岡崎市の山下品が製造した「心和」が最優秀賞(農林水産大臣賞)に選ばれた。  全国納豆協同組合連合会の主催。24都道府県のメーカー計79社が、粒の大きさや豆の産地別の4部門に計194点を出品した。納豆は商品名が分からないように並べられ、大学教授や品関係者など30人が審査。約2時間にわたり糸の引き具合や味、香りなどを採点した。計20点が入賞し、今後5年間、受賞したことを包装に記載できる。  鑑評会は1996年から続き、21回目。

    日本一は愛知の納豆 宮城・気仙沼で鑑評会:話題のニュース:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 愛知県民の野菜摂取量最下位 返上へ企業など呼び掛け:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    野菜不足だと知っていますか-。国の調査で、愛知県の野菜摂取量の平均値が男女とも全国最下位だったため、地元企業が中心となって野菜をべてもらう取り組みを進めている。行政もワーストワン返上に向けて動きだした。 同県東海市の市複合施設。1月上旬、品会社のカゴメ(名古屋市中区)が提供した「トマトジュースの出る蛇口」が設置された。子どもとともにジュースを飲んだ市内の女性(34)は「家でも野菜ジュースを飲んだり、野菜を小さく刻んで料理に入れたりしています。それでも十分ではないかも」と自信なさそう。 全国最下位が分かったのは、厚生労働省が2013年末に公表した「国民健康・栄養調査」の都道府県別ランキング。同省が目標としている成人の1日の野菜摂取量は350グラム。全国平均は286・5グラムで、愛知県は男性243グラム、女性240グラムだった。 この結果に危機意識を持ったのがカゴメ。日で消費される緑黄色

    愛知県民の野菜摂取量最下位 返上へ企業など呼び掛け:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
    konpoco
    konpoco 2015/02/21
    野菜生産県なのに、消費者が少ない愛知県。同じく生産県だけど、消費もトップの長野県。思い出してみると、実家の食事は確かに野菜ばっかりだった。動物性タンパク質をこんなに食べるようになったのは実家出てから。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    konpoco 2014/07/04
    図書館を民間委託にすることの是非は、行政の考え方や方針でかなり違いが出る。住民が運営に参画する…という方向はわくわくする。
  • 36号 愛知用水50年:機関誌『水の文化』│ミツカン 水の文化センター

    konpoco
    konpoco 2014/03/14
    知多半島がいまのような屈指の農業地帯になったのは愛知用水によるもの。豊川用水もそうだけど、農業王国愛知は戦後になって築かれた。先人の労苦と、信州と飛騨の山々に感謝を。
  • 「じてんしゃ図書館」岡崎でゴール-全国2640カ所の図書館巡る

    岡崎市図書館交流プラザ「りぶら」(岡崎市康生通西4)に11月10日、全国の図書館2640カ所を回り終え、「じてんしゃ図書館」の土居一洋さんが到着した。 「じてんしゃ図書館」で貸し出すに書いたイラストとメッセージ(土居さん自筆再現) 土居さんは1978(昭和53)年、神戸生まれ。徳島県で育ち、21歳の時に仕事を求め愛知県に来たという。工場の派遣社員として半田市、豊田市などに移り住み、2003年秋、岡崎に引っ越した。 「じてんしゃ図書館」を始めたきっかけは一冊のとの出会いから。2004年3月、豊田の書店「ヴィレッジヴァンガード」で「百年の愚行」(Think the Earthプロジェクト刊)を見つけたという。「店員さんが書くPOPに『このから目を背けてはいけない』とあった。そう言われたら手にするしかないじゃないですか」と土居さん。もともと環境問題に関心があり学生時代にはボランティアなどに

    「じてんしゃ図書館」岡崎でゴール-全国2640カ所の図書館巡る
    konpoco
    konpoco 2014/02/05
    移動本屋さんに興味を持ったきっかけは、自転車で図書館をやってたこの人のことを知ったからだった。いま何をやってるんだろう…?
  • ハントコカフェ

    知多半島の半田市に社を構える「ミツカン」。 その歴史は古く、創業は1804年に遡ります。 もともとは酒造家であった創業者(初代中野又左衛門)が、酒造りから 出る酒粕をなんとか有効活用できないかと試行錯誤し、生み出された のが「粕酢」。 この粕酢は、飴色の深い色合いと芳しい風味から、江戸で人気を博し 始めていた「にぎりずし」によく合い、全国へと広がっていきました。 当時お酢やお酒の出荷で大変賑わっていた半田運河。いまでも両岸 にはミツカンの半田工場が建ち並び、黒塀の風情ある佇まいを残して います。 辺りはほのかなお酢の香りに包まれていて、環境省の「かおり風景 100選」に選ばれています。 生まれ故郷、愛知県知多半島の ローカルなエッセンスをちりばめた ほっこり和カフェ 知多半島は 別名「醸造半島」といわれるほど 古くから醸造

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