クラッシュログ解析サービスの crittercism と bugsense を使ってみたのでその比較。 今まで Android/iOS アプリのクラッシュログ解析は、自前でやっていました。具体的には plcrashreporter を組み込んで、自前の Web サーバにクラッシュログ送って、ファイル保存しておくという方法だったのですが、ログを分類したり、シンボルを復元したりが超面倒なので正直あまり活用できていませんでした。 クラッシュログ解析サービスはいくつかありますが、比較的安価に使えそうな crittercism と bugsense を試用しています。 どちらも、クラッシュが発生したログを取得してサーバに送り、スタックトレースなどの情報をブラウザで閲覧することができます。 実際使ってみると超便利です。もうこの手のサービスなしでは生きていけません。 大量にログがでたら見るのが大変じゃな
※この判断方法はあくまで「おかしなことを言ってるアカウント」に対する判断方法です。 変なのに絡まれた場合にお使いください。 すぐできるよ! 1.フォロー数が4桁(1000〜)を超えている以上 2.フォロー数がフォロワー数より多い 3.フォロー数とフォロワー数の差が3桁(100〜)を超えている以上 この3項目をチェックするだけ! ではこの項目が簡単にどういうことか説明するよ。 まず、フォローが4桁超えてるような奴は情報の取捨選択ができてない可能性が高い。 リストなどで分けている可能性もあるけど、それにしたって多すぎます。 ただ相互フォローに対する強迫観念がある可能性もあるので、これだけでは一概に危険とは言えません。 押しが弱い人かもしれないしね。 では次。 フォロー数がフォロワー数より多い人間は相互フォローすらされてない人間だということがわかります。 もちろんフォローしてこない相手(企業アカ
・どこ押せばいいか謎 ・言われてるほど新しくない(スイス系のリバイバル) ・立体より工数低いが、誤摩化しがきかず難易度高い ・でもデザイン料を安くされそう ・日本語だと高確率でダサくなる
憧れていたわけでも狙っていたわけでもなかったのですが、在宅と喫茶店で仕事を続ける、いわゆるノマド的な仕事を2011年11月から10年以上続けてきました。 その生活を10年以上続けることになった理由から感想までを以下にまとめてみました。 ※当記事に関して はじめて記事を書いた時点では2013年でしたが、10年以上経ったため、2022年に加筆修正しました。当時の拙い文章も多々混じっていますが、コラム調記事のためそのままにしてあります。 会社の急激な経営悪化で社内クラウド化に取り組む 三重県で事務所を構えて小さい会社を経営していたが急激な会社の経営悪化に伴い、社内クラウド化を本格的に導入しはじめたのが、2011年からです。 社内クラウド化が予想以上に上手くいき、10人近くいたパート、アルバイトを全員、在宅ワークに切り替えて事務所を縮小。 それまでの主な仕事はWEB制作、コンサルティング等、営業社
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
こんにちは。ライターの内藤です。 恥ずかしながら、最近になって「フラットデザイン」を意識しはじめました。 装飾を最小限におさえることによって、特定のメッセージや製品、アイデアを直球勝負で伝えるデザイン。 フラットデザインは、もともとスマートフォンの小さな画面でシンプルに見せるものから派生したのだと思われますが、Windows8やGoogleの新デザインがきっかけとなって一躍注目を浴びるようになったようです。 もう知っている方も、まだ知らない方もいらっしゃると思いますので、目次のお好きなところから読んでください。 最初から全部読まなくても大丈夫です! フラットデザインとは まずはどんなものか、百聞は一見にしかず、サンプルを見てみましょう。 フラットデザインの例 http://builtbybuffalo.com/ http://www.squarespace.com/templates/ ※
2009 | 08 | 2011 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2012 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2013 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2014 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2015 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2016 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 1
創刊2年を迎えた『エンジニアtype』が送る特別企画。スマートフォンの普及、メーカームーブメントの到来、スタートアップの台頭……。さまざまな文脈が重なり「オリジナルなモノづくり」が隆盛する今、イノベーションはどのように生まれるか?毎週更新される業界を超えた大物たちによる4つの対談を通して、未来の価値創造について考えよう インターネットの普及やテクノロジーの進化により、さまざまなシーンで大きな変革が巻き起こっている。モノづくりの世界も例外ではない。3Dプリンターの出現に象徴されるように、「マス」から「パーソナル」へと時代は移り変わりつつあるのだ。そうした中、オリジナリティのあるプロダクトを生み出し続けるコンセプター・坂井直樹氏と、一人家電メーカー・Bsize代表の八木啓太氏が対談。これからのモノづくりは、一体どんな方向に進むのだろうか? WATER DESIGN 取締役 / コンセプター 坂
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く