「1アプリの広告収入は平均40,000円」アドネットワーク「nend」が生データから語る激変のアプリ市場。 国内最大級のスマホアドネットワーク「nend」を運営する株式会社ファンコミュニケーションズさんにお話を伺いました。前後編に分けてお届けする予定ですが、前編では「nendのデータからみたアプリ市場」のお話をまとめています。 ※左からnend事業部の中野さん、マネージャーの浅見さん、執行役員の二宮さん。 「メディアサイド(アプリデベロッパー)」のデータで見るアプリ市場 データから見たアプリ広告市場を「メディアサイド」と「広告主サイド」で、大きくふたつに分けて解説いただきました。まずメディアサイド(アプリデベロッパー)側のデータからです。 ※nendはスマホ(アプリ&WEB)のアドネットワークですが、今回はアプリに絞ってのお話。 「広告収益」はiOSとAndroidどちらが稼ぎやすい? 浅
2人の開発者についての話があります。どちらも同じような専門で、同程度の知識と造詣がありました。スキルが上達するにつれ、1人は自分が知っているすべてのことをブログに書くようになりました。そのブログはすぐに人気が出て、大勢のファンを獲得し、Kickstarterのキャンペーンで数千ドルを獲得しました。 もう1人の開発者は、自分の学んだことを何1つシェアしないどころか、ほとんど誰にも話しませんでした。 この話で面白いのは、自分の知識をシェアしなかった開発者は、もう1人の開発者のブログを軽視しているということです。彼にとっては、そのブログは自分の知らないことを教えてくれてはいないので、役に立たないものでした。多くの人が自分が知っていることをまだ知らず、学びたいと思っていることに気付かなかったことが彼の失敗です。自分ほどの知識が無い人がたくさんいるという事実に気付いたことで、もう1人の開発者とは差が
Monzo has announced its 2024 financial results, revealing its first full-year pre-tax profit. The company also confirmed that it’s in the early stages of expanding into the broader European market… Last week, TechCrunch paid a visit to Apple’s Austin, Texas manufacturing facilities. Since 2013, the company has built its Mac Pro desktop about 20 minutes north of downtown. The 400,000 square foot fa
@IHayato: 今ブログ更新に励んでいるのは、郊外移転に備える意味が強いです。ブログは場所にとらわれない収益源になります。とりあえずブログだけ書いて月収15万のラインが目標。子育てを楽しみながら、数年後は奥多摩あたりで半農生活にシフトしたい イケダハヤト君のツイート。彼のこの考え方、生き方はすごく面白い。応援する。 色んな生き方があって面白い。僕の提案する生き方もあれば、イケダハヤト君が実践し目指してる生き方もある。大事なのは多くの選択肢と、その中からひとつを選ぶ力を持つことなんだ。 大事にしなければならない物は人それぞれな訳で、色んな生き方があっていい。大事な物を守れるだけの力を身につけて、組織に依存せず生きてく術を。生活するための15万円を稼ぐ為に15万円分働く。すごくシンプル。思想は違うけど、彼も生き方を通して実験をしている様に思う、勝手ながら。 たかだか生きて80年の人生、自分
川口さんとランチであれやこれや雑談をして、社外の勉強会を社内でやることの面倒くささについてのお話になった。 弊社の場合、セキュリティの関係上、社外の人は、受付で入館証を記入の上、ビジターカードを受け取って、セキュリティーゲートを通って、会議室に入る。会議室まで社員のエスコートが必要になる。 社外の人が参加する勉強会を開催するとなると、1)受付、2)エレベータ、3)会議室までのエスコートが最低限でも必要になる。 数人の規模であれば、ロビーで全員待ち合わせて、同時に受付して、会議室までエスコートで、どうにかなる。10人を越えると、遅刻してくる人とかもいて、その度に受付までいかなくてはいけなくなる。さらに20人を越えるとビジターカードをあらかじめ準備しておかないといけないとか、さらに難易度が高くなる。 ある程度人数の大きな勉強会だと、結局、受付係、エレベータ係、会場係など複数人の社員が必要になっ
設定アプリへの遷移 ローカル通知や位置情報の Always と WhenInUse の二種類の認証、 HealthKit など、 iOS 8 では iOS 7 よりも多くのユーザの許可が必要な情報が増えたように思います。 しかし、ユーザに初回のアラートで拒否されてしまうと iOS 7 まででは アプリ自身が設定画面へ遷移させて再度許可してもらう方法はありませんでした。 設定アプリへ非公開のカスタムスキームを用いて遷移させるという手法もありましたが。 iOS 8 での設定画面への遷移方法 iOS 8 ではアプリが何かしらのカスタマイズ設定を保持している場合、 設定アプリ内にアプリ毎の設定ルートビューができました。 そのビューに以下のメソッドを実行する事で遷移する事が出来ます。 [[UIApplication sharedApplication] openURL:[NSURL URLWithS
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