タグ

2014年12月23日のブックマーク (5件)

  • 32歳無職が3ヵ月でSNSサービスを作ってみた - 無職の流儀

    2014年がそろそろ終わりを迎えますが、 無職のおじさんがSNSサービスを作ってみました。 FLGMAP FLGMAPは行った場所を記録するWebサービス 【もくじ】 ・自己紹介 ・SNSを作成したきっかけ ・サーバーなどの開発環境 ・開発工程 ・サービスをリリースしてから今の現状 以上、素っ気ない内容でお届けします。 【自己紹介】 無職になる前に約2年ほどWeb開発をしていましたが、 何か新しいことに挑戦したい想いで会社を辞めました。 Web開発で利用していたプログラミング言語はマイナーな言語です。 Java,C,C++,C#,PHP,Python,Ruby等は仕事で一切利用していません。 前職のWeb開発の仕事内容は、 ディレクション、仕様書作成、プログラミングなど よく分かりませんがSierと呼ばれる職業のようです。 前職のサービスの規模は約数万人 開発はわたしがほぼひとりで担当 【

    32歳無職が3ヵ月でSNSサービスを作ってみた - 無職の流儀
    koogawa
    koogawa 2014/12/23
    祝!リリース\(^o^)/
  • 【動画あり】将棋の橋本崇載八段がまたやらかすwwwwwwwwwwwww : キニ速

    koogawa
    koogawa 2014/12/23
  • Apple Watchの画面レイアウト - Toyship.org

    これはWatchKit Advent Calendar 2014の20日目の記事です。 Apple Watchの画面レイアウトはiOSアプリと少し違います。 簡単にまとめてみました。 Apple Watchの画面レイアウト Apple Watchでは、画面に様々な画面パーツを置くことができます。 ただ、iOSと大きく違う点は、その画面パーツの位置とサイズをCGRectで指定することができないということです。 では、Apple Watchでは、画面パーツの位置やサイズをどのように指定するのでしょうか。 画面パーツのサイズ指定 まず、画面パーツのサイズ(幅、高さ)は下記の3通りの方法で指定することができます。 Size to fit Content(親アイテムをFillする指定) Relative to Container(親アイテムに対する比率で指定) Fixed(ピクセル値指定) 「Siz

    Apple Watchの画面レイアウト - Toyship.org
    koogawa
    koogawa 2014/12/23
    “iOSと大きく違う点は、その画面パーツの位置とサイズをCGRectで指定することができない”
  • [iOS] 「初回のみxxする」「xx回だけyyする」「xxからyy日経過した場合にzzする」的な処理を簡単に書く方法 - Qiita

    アプリを作っていると、特定のイベントの回数や実行時間に依存した処理を書くことが必要な場面が多々あります。 例えば以下の様な処理です。 ある機能を利用する際、初回時のみガイダンスを表示 ある機能を利用する際、最初の3回のみ使い方の説明を表示 広告POPUPを1時間に1回のみ表示 起動後にキャンペーンのお知らせを1日に1回だけ表示させたい これらはイベントの回数や時刻を永続化するだけで簡単に書ける処理ではありますが、毎回同様の処理を書くのは手間でもあります。 そこで、このような用途のためにイベントの回数と時刻を永続化しておくだけのライブラリを書きました。 ※Android版はこちらです。 SRGEventDateRecorder 導入してみる Podfileに以下の行を追加してpod updateします。 導入後は利用するクラスファイルでSRGEventDateRecorder.hをimpor

    [iOS] 「初回のみxxする」「xx回だけyyする」「xxからyy日経過した場合にzzする」的な処理を簡単に書く方法 - Qiita
    koogawa
    koogawa 2014/12/23
    メモ
  • アップルApple Watchのアプリ開発で、できないことのまとめ - iPhone Mania

    アップルの初めてのウエアラブルデバイスであるApple Watchの発売は2015年はじめといわれていますが、Apple Watch向けのアプリを開発する開発者たちは、多くの課題に直面しているようです。 多くの課題に直面する開発者 既にApple Watch向けアプリの開発でアップルと打合せを行っている開発者達は、守秘義務契約もありますので、多くを語ることはできないのは承知しています。小さく制限があるディスプレイ画面、新しいインターフェイスや操作性、腕に装着するデバイスという特殊性、リリースから発売までの期間の短さ、開発者向けSDKであるWatchKitによる制限など、開発者達が直面する課題は多いことも容易に想像がつきます。 匿名の開発者は「アプリの基的な設計をどうするのかが大きな課題で、アプリ全体を閲覧し、スクロールさせたくてもできず、新たに搭載された「デジタルクラウン」へのアクセスに

    アップルApple Watchのアプリ開発で、できないことのまとめ - iPhone Mania
    koogawa
    koogawa 2014/12/23
    限られた機能の中でできることを考える