About the content This talk was delivered live in March 2015 at Swift Summit London. The video was transcribed by Realm and is published here with the permission of the conference organizers. With the introduction of Swift, incredibly long Objective-C APIs now have the chance to be updated to shorter, more readable methods. However, reducing the number of characters to type does not necessarily in
Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第六回のゲストは、弱冠20歳にしてCTOとしてのキャリアをスタートさせ、現在はシリコンバレー発のベンチャー企業『トレジャーデータ株式会社』のCTOとして活躍中の太田一樹氏(@kzk_mover)が登場!日米両方でCTOを務めた経験から、そのギャップや空気感、そしてシリコンバレーから世界を相手に勝負するため起業した真意などをお聞かせいただきました。日米を股にかけるkzk氏だからこその視点で、議論していただきます。お楽しみに! — 伊藤直也(以下「naoya」):久しぶりですね。日本に戻ってくるタイミングだとやっぱり飲み会続きですか?
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
上:Mapstr Image Credit: Mapstr Appleは資金を注ぎ込んでマッピング技術の向上に取り組み、GoogleはGoogle Mapsの強化、NokiaはHereの買収を計画して大手企業の注目を集めている。デジタルマップが私たちの生活において重要な役割を果たしていることは明らかだ。 それを念頭に置いた上で、Mapstrは既存のマッピング技術をさらに便利にし、フル活用することを目指している。このフランス発スタートアップは数ヶ月前にパブリックベータ版をローンチしていたが、今週ついにiPhone版が公式リリースされる。Mapstrを使えば、公園や博物館、親戚の家やバーに至るまで、世界中のあらゆるお気に入りの場所を簡単にブックマークすることができる。 ここで注目したいのは、Google Mapsにはお気に入りの場所をGoogleアカウントに保存するブックマーク機能がすでに組み
エンジニアはなぜマックが好きなのか? マックといってもマクドナルドの事ではない。あるいはスマイル党総裁のマック赤坂氏の事でもない。 そういえば、マック赤坂氏はマクド赤坂氏に改名して大阪市長選に出馬することを決めたらしい。 関西ではマクドナルドの事をマックではなく、マクドと略されているのは有名な話である。 どうも。エンジニアの中出です。 私は40歳の大台に差し迫ったアラフォーエンジニアであり、自他ともに認める中年エンジニアでもあります。 今日は Apple Inc. の Mac をネタにしてみようと思います。 1. 背景 私はこれまでPCといえば、Windowsを使い続けていました。 他に浮気しようと思ったことは一度もなかったし、そもそも現実的ではなかった。 仕事ではWindows 95ぐらいから使い続けていました。 当時はOSそのものの安定性が問題になることが多かったですが、Windows
シニアアプリ開発者蒲池さん(68歳)のその後。Apple Watch発売と同時にアプリをリリースし、今はRealmにチャレンジ中! (編注:上の写真は、アプリ講座卒業後のイベント参加時に、初アプリリリースのお祝いとしてアイロンビーズで作ったアプリアイコンを受け取った時の写真です) アプリクリエイター道場を受講後に無事アプリをリリースされた67歳(当時)の蒲池さんに、去年(2014年)9月にインタビューさせて頂きましたが、 67才プログラミングほぼ未経験にしてiPhoneアプリをリリースした方に色々聞いてみた 蒲池さんはその後、累計で3本のアプリをリリースされ、そのうち1本のアプリはApple Watch発売当日にApple Watch対応アプリとしてリリースされました。 今回はそのあたりのことも含めてインタビューをさせて頂きました!ちなみにこのインタビューはFacebookメッセージを使っ
要約 第0回に引き続き、第1回目のSwift勉強会に参加してきて、発表した方がより自分のためになっただろうなあ、と思ったって話しです。 前回の話しは軽くこの記事で触れています。 感想 今回は自分は発表しなかったので感想だけ。 今回も改めて思ったのは「少人数&議論多めな勉強会は得るものが多い」ということでした。 少人数であるのと議論多めにするという方針(+会場が自宅から行きやすい)が気に入っていて前回も参加したのですが、これくらいの人数だと一人一人の発言を拾った上で話しを突っ込んでいける余地があるので、気になったことを少し掘り下げられて気がしています。 個人的にこれやっておけばよかったなと思ったのは「今回も発表する。そして前回とは違い、資料はslideshareなどにアップする」ということでした。 というのも、今回の話しの中で「1.2の情報ってもう余り見かけないんですよね」とか「Swift
個人的な近況報告です。 7月下旬を持って株式会社nanapiを退職しました。 2013年1月に4人目のエンジニアとして入社したので約2年半ほど在籍してたことになります。 在職中は色んなところに手を出していて主に nanapi.jpの開発(Rails化、Docker化、モヤモヤnanapiとか) IGNITIONの開発 継続的インテグレーションの導入、運用 CTO室な業務(エンジニア組織のこと考えたりとか採用活動とか) インターンシップの運営 ・・・とか、大企業ではあまり経験できないようなスピード感の中いろんな業務を経験させて頂きました。今年からはリードエンジニアという立場でチームや組織を俯瞰して見ることが増えて、様々な面で成長出来たなーと実感出来る日々でした。 辞める理由は大きくネガティブな理由はなく、自分の技術的な興味の移り変わりが大きな理由です。優秀な同僚が多く、切磋琢磨し合える環境で
地元の同級生3人でアプリをつくっている「SYUPRO-DX」さんにお話を聞きました。泣けるアプリ「彼女は最後にそう言った」(70万ダウンロード)がヒットするまで。※「軽度のネタバレ」を含んでいます。 ※「SYUPRO-DX」浜中剛さん、入間川行成さん、横田純さん <目次> 1.地元の同級生3人でアプリをつくる「SYUPRO-DX」 2.1本目のアプリ「THE・土下座」がヒットした 3.大手企業が入ってきて「迷走期」に突入 4.「開き直ってつくったアプリ」が50万ダウンロード 5.「彼女は最後にそう言った」はどのように出来たか 6.ユーザーが感動できるかは「演出」で決まる 7.ストーリーから「悪者」をなくした理由 8.「名前のつけかた」にも意味がある 9.人が「その音楽」を好きになる理由 10.脚本づくりのセンスを磨くには 1.地元の同級生3人でアプリをつくる「SYUPRO-DX」 浜中:2
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