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ブックマーク / tenshoku.mynavi.jp (16)

  • 【後編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?

    <中編のあらすじと後編のお話> 広尾の寿司屋で繰り広げられてきた、伊藤直也氏(以下「naoya」)と『株式会社ドワンゴ』の川上量生氏(以下「川上」)の対談もいよいよ後編に突入。川上氏が考えるモノづくりの質の話から、後編では『ドワンゴ』の職場環境や制度の話、川上氏の論理的思考がいかにして生まれたか、といった話まで広がりをみせます。人として、エンジニアとして成長するためにはどうすればよいか? その答えとは―― ⇒【中編】の記事はこちら — naoya:川上さんって、CTO就任以降、エンジニアにとって居やすい職場にしたい、なんてことも発言されていますよね? — 川上:別段なにもしてないですけどね。さっきも言ったように、引っ越しして、インフラ側にエンジニアをコンバートさせたくらいです。 — naoya:あら、そうですか。そのなにもしない感というか、権限委譲するところが居心地の良さに繋がっていたり

    【後編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?
    koogawa
    koogawa 2015/09/15
    良い企画だったなー また読み返そう
  • 【中編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?

    <前編のあらすじと中編のお話> 夏の訪れを感じさせる某日、大のお寿司好きであり、ゲーム好きでもある、伊藤直也氏(以下「naoya」)が、企画の最終回にゲストとして招待したのは、『株式会社ドワンゴ』の川上量生氏(以下「川上」)。普段から大のゲーム仲間でもあり、親交の深い二人の話は、過去の『ドワンゴ』を振り返る話から、アニメ業界とIT業界の話まで、多彩に展開されます。そして、話はいよいよ川上氏が考えるモノづくりの根幹の部分に迫っていくのであった―― ⇒【前編】の記事はこちら — naoya:エンジニアが自分の好きな言語を使うのにあれこれそれっぽい理由を捻り出すという話が出ましたけど、スクラムやDDDの導入に際しても、やっぱりそんな感じだったんですか? — 川上:うん。もちろんスクラムやDDDが言っていることは正しいんですよ。でも、それを前提に開発をすべきというみんなのこだわりはなんなのか、っ

    【中編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?
    koogawa
    koogawa 2015/09/08
    今回もぶっ飛んでいる(良い意味)
  • 【前編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?

    Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第七回にして対談もついに最終回を迎えることになりました。その栄えある最終回を飾ってくださるのは、あの『株式会社ドワンゴ』の川上量生氏! 創業期からエンジニアとして第一線で活躍し、現在は代表取締役会長と『象徴CTO』を兼務。そして『株式会社KADOKAWA・DWANGO』(10月1日付で社名を『カドカワ株式会社』に変更予定)の代表取締役社長、『スタジオジブリ』のプロデューサー見習い、アニメーション製作会社の『株式会社カラー』では取締役と、業界では知らぬ者はいないスーパースター。そんな川上氏が、プライベートでもゲーム仲間として交流のあ

    【前編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?
    koogawa
    koogawa 2015/09/01
    ラスボスきた!さすがに面白い。情報量多いから、まとめるの大変だっただろうなw
  • 【後編】トレジャーデータCTOと紐解く。日米で異なるCTOの役割とは?

    <前編のあらすじと後編のお話> 企画のホストである伊藤直也氏(以下「naoya」)が広尾の寿司屋に招いたのは、現在『トレジャーデータ株式会社』のCTOとして活躍している太田一樹氏(以下「kzk」)。弱冠20歳にしてCTOとしてのキャリアをスタートさせ、様々な出会いを経てシリコンバレーでの起業を果たしたkzk氏だが、決して常に順風満帆だったわけではなく、資金調達に奔走し、「寝られなくなるくらい辛かった」という過去もあったのであるー―。 ⇒【前編】の記事はこちら 【後編】となる今回は、セールス主導の会社と決め、様々な施策を行っているリアルな話や、日米のカルチャーギャップに悩まれている現状、そしてそもそもkzk氏のポジションは日でいうCTOではない?など興味深い内容が次々と明らかにされていきます。そして、久しぶりの帰国というkzk氏をもてなすべく、いよいよ絶品の握りも登場します。 — nao

    koogawa
    koogawa 2015/08/04
    “僕はもう、エンジニアとしては、『トレジャーデータ』の中じゃ最底辺なんですよ” なんと…(;´ω`)
  • 【前編】トレジャーデータCTOと紐解く。日米で異なるCTOの役割とは?

    Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第六回のゲストは、弱冠20歳にしてCTOとしてのキャリアをスタートさせ、現在はシリコンバレー発のベンチャー企業『トレジャーデータ株式会社』のCTOとして活躍中の太田一樹氏(@kzk_mover)が登場!日米両方でCTOを務めた経験から、そのギャップや空気感、そしてシリコンバレーから世界を相手に勝負するため起業した真意などをお聞かせいただきました。日米を股にかけるkzk氏だからこその視点で、議論していただきます。お楽しみに! — 伊藤直也(以下「naoya」):久しぶりですね。日に戻ってくるタイミングだとやっぱり飲み会続きですか?

    【前編】トレジャーデータCTOと紐解く。日米で異なるCTOの役割とは?
    koogawa
    koogawa 2015/07/28
    すごい…。kzkさんが一目見て「あ、コイツには勝てないな」って思わせたコードって一体どんなコードだったんだろう
  • 【前編】苦労の先に掴んだものとは?メルカリ技術トップが20代の日々を赤裸々に語る

    Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第五回のゲストは、弱冠29歳にして2015年5月から『株式会社メルカリ』の執行役員として技術領域のトップに就任した、柄沢聡太郎氏(@sotarok)。新卒で『グリー株式会社』に入社し、その約1年後には『株式会社クロコス』での起業を果たし、社会人2年目にしてCTOを務め、その後『ヤフー株式会社』に買収され、現在に至る――と華麗かつ怒涛のキャリアを歩む柄沢氏の軌跡から、これからCTOを目指す若手エンジニアの指標を導き出せるか、乞うご期待! — 伊藤直也(以下「naoya」):とりあえず乾杯しましょうかね。 — 柄沢聡太郎(以下「sota

    【前編】苦労の先に掴んだものとは?メルカリ技術トップが20代の日々を赤裸々に語る
    koogawa
    koogawa 2015/07/02
    面白くて一気に読んでしまった。同じ会社にいたけど、一度もお会いできなかったのが残念
  • 【後編】CTO不在で、開発組織改善に着手! 一休のエンジニアが語る苦悩の1年

    <前編のあらすじと後編のお話> 春風が吹く中、企画のホストである伊藤直也氏(以下「naoya」)が、寿司屋に招いたのは、naoya氏が開発組織改善プロジェクトの手伝いをしている『株式会社一休』のエンジニア、笹島祐介氏(以下「笹島」)と田中健介氏(以下「田中」)の2人。 『一休』とnaoya氏にもともと接点はなかったが、あるイベントで田中氏がnaoya氏に声をかけたことがきっかけで、『一休』の開発組織改善がスタート。順風満帆な出だしとはいかず、現場エンジニアの賛同を得られるまで苦悩の日々を過ごしながらも、GitHubの導入やデプロイの自動化などで、目に見えて組織改善がなされていき、現場の雰囲気も格段と良くなったのであった――。 ⇒【前編】の記事はこちら 【後編】となる今回は、技術的課題を解決すると同時に浮かび上がる「組織・人」の問題に、『一休』はどう立ち向かっていったのか、そして、CTO不

    【後編】CTO不在で、開発組織改善に着手! 一休のエンジニアが語る苦悩の1年
    koogawa
    koogawa 2015/05/19
    エモさが心地よい記事。隣の芝生は青く見えるもんですな
  • 【前編】CTO不在で、開発組織改善に着手! 一休のエンジニアが語る苦悩の1年

    Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第四回のゲストは、伊藤氏が現在、技術顧問として就任し、開発部門の組織改善を行っている『株式会社一休』のエンジニア、宿泊事業部のシステム開発部の部長である笹島祐介氏(写真中央)と開発組織改善の発起人である田中健介氏(写真右)の2名が登場!CTOが不在の開発現場で10年以上前からサービス提供している、そんなよくある状況の中、どのように現状の改革に挑んでいるのか――苦労話も炸裂し、現役エンジニアには興味深い話が展開されることに!お楽しみに! — 伊藤直也(以下「naoya」):とりあえず乾杯しましょうか。 — 笹島祐介(以下「笹島」)&

    【前編】CTO不在で、開発組織改善に着手! 一休のエンジニアが語る苦悩の1年
    koogawa
    koogawa 2015/05/12
    良い話。そしてビール美味そう🍻
  • 【後編】大先輩のフリークアウトCTOが語ってくれた、マネジメントの深くてイイ話

    <前編のあらすじと後編のお話> 企画のホストである伊藤直也(以下「naoya」)と、『フリークアウト』執行役員であり『ヤフー』のフェロー/名誉黒帯でもある明石信之(以下「明石」)。意外にも初顔合わせとなる二人だったが、Web業界を長年リードし続けてきたという共通項もあり、酒肴を愉しみながらのマネジメント談義は大いに盛り上がりを見せた。明石氏が『フリークアウト』に参画後、色を組織名にするなど、破天荒とも思える組織マネジメントの実例も披露され、その深い洞察にもとづく一手に、naoya氏は大いに感銘を受けるのだった――。 ⇒【前編】の記事はこちら 【後編】となる今回は、明石氏の『フリークアウト』における取り組みを掘り下げていくことで、そのマネジメント論の神髄に迫っていきます。大の魚好きという点でも一致する二人の会話は、酒の力もあってますますヒートアップしていきます。 — naoya:チーム名の

    【後編】大先輩のフリークアウトCTOが語ってくれた、マネジメントの深くてイイ話
  • 【前編】大先輩のフリークアウトCTOが語ってくれた、マネジメントの深くてイイ話

    Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第三回のゲストは、エンジニア界隈では知る人ぞ知る存在である「ミスター・アドテク」こと、明石信之氏。オンライン広告の新トレンドとして注目を集める「DSP(Demand-Side Platform)」の分野をリードする『株式会社フリークアウト』で執行役員として活躍しながら、古巣の『ヤフー株式会社』ではシニアフェロー/名誉黒帯を務める明石氏。長年、インターネット業界の最前線に身を置いてきた明石氏だからこそのマネジメント論と独自の視点を、たっぷりと披露していただきます。お楽しみに! — 伊藤直也(以下「naoya」):緊張してます! — 明

    【前編】大先輩のフリークアウトCTOが語ってくれた、マネジメントの深くてイイ話
    koogawa
    koogawa 2015/03/03
    明石さんだ!
  • 【後編】七転八倒の先に見出したCTO道――グリーCTOに、色々ホンネで聞いてみた / 飲み会で探るエンジニアのホンネ #naoya_sushi 編

    <前編のあらすじと後編のお話> 寒風吹きすさぶ師走の夜、伊藤直也氏(以下「naoya」)が寿司屋に招いたのは、かつての上司でもある『グリー』CTOの藤真樹氏(以下「藤」)。インターネット業界におけるCTOの第一人者であり、私淑するエンジニアも多いことで知られる藤氏だが、焼酎片手に語り出したのは、かつてマネジメント業務で四苦八苦したという反省の歴史。CTOとしての藤氏の“凄さ”を知る伊藤氏にとっては意外な話のオンパレードで、会話のボルテージは時とともに高まっていくのであった――。 ⇒【前編】の記事はこちら さて、今回の後編では、藤氏のCTOとしての取り組みをさらに深掘りすることで、いかにして「CTOとはかくあるべし」と開眼するにいたったのかを明らかにしていきます。実は生魚が苦手という藤氏ですが、今のところは料理も愉しんでいただいている様子で一安心。ぼちぼち酔いもまわってきて、二人

    【後編】七転八倒の先に見出したCTO道――グリーCTOに、色々ホンネで聞いてみた / 飲み会で探るエンジニアのホンネ #naoya_sushi 編
    koogawa
    koogawa 2015/02/10
    後編(゚∀゚)キタコレ!!
  • 【前編】七転八倒の先に見出したCTO道――グリーCTOに、色々ホンネで聞いてみた

    Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第二回のゲストは、伊藤氏が師と仰ぐ『グリー株式会社』の取締役 執行役員常務 最高技術責任者(CTO)である藤真樹氏(@masaki_fujimoto)。実は生魚が苦手という藤氏を寿司屋に招くという暴挙に及んだ今回は、どんな興味深い話が繰り広げられるのでしょうか。乞うご期待! — 伊藤直也(以下「naoya」):まずは僕と藤さんの関係性から読者に知らせようと思うんですが。藤さんとは、僕がはじめて『グリー』のオフィスに遊びに行ったときが初対面でしたけど、当時すでにPHP界隈でよく使われてたEthna(PHPのWebアプリケーショ

    【前編】七転八倒の先に見出したCTO道――グリーCTOに、色々ホンネで聞いてみた
    koogawa
    koogawa 2015/02/03
    このシリーズ、面白い
  • 【小飼弾×ドワンゴエンジニア】ユーザーと一緒に文化を創る。最適解より重要な“ニコニコのカオス感”とは?

    株式会社ドワンゴ 再生中の動画上にコメント付加し、共有することができる動画サービス「ニコニコ動画」の運営で名高い企業。「ニコニコ動画」は世界に類のないコンテンツプラットフォームとして、2014年9月時点での登録会員は4,336万人を数える。 2014年10月には(株)KADOKAWAとの経営統合により誕生した持株会社 ・(株)KADOKAWA・DWANGOの完全子会社になり、今後の動向にますます注目が集まっている。

    【小飼弾×ドワンゴエンジニア】ユーザーと一緒に文化を創る。最適解より重要な“ニコニコのカオス感”とは?
    koogawa
    koogawa 2014/12/10
  • 【後編】 元・超ワガママエンジニアのクックパッドCTOと語る、「CTOって何する人だ?」論 / 飲み会で探るエンジニアのホンネ #naoya_sushi 編

    応募企業の探し方や履歴書の書き方、面接のポイントから円満退職の 秘けつまで。あなたの転職を成功に導くためのノウハウを紹介! この企画は、Web業界で名を馳せる伊藤直也氏と注目企業のCTOが、寿司を摘まみつつホンネで語り合う、かつて無かったインタビュー企画である。 元・超ワガママエンジニアクックパッドCTOと語る、「CTOって何する人だ?」論 【後編】 #naoya_sushi <前編のあらすじと後編のお話> ある秋の日の宵の口、広尾の寿司屋に集った伊藤直也氏(以下「naoya」)と、『クックパッド』CTOの舘野祐一氏(以下「secondlife」、文中ではセコン)。もともと『はてな』で上司と部下という間柄だった二人が、旬の美味を愉しみながら話し始めたのは、『はてな』時代のセコン氏が「マネジメントなんか一切やりたくない」と公言し、「新しい技術を取り入れてはすぐに飽きて放置」するという超絶ワ

    【後編】 元・超ワガママエンジニアのクックパッドCTOと語る、「CTOって何する人だ?」論 / 飲み会で探るエンジニアのホンネ #naoya_sushi 編
    koogawa
    koogawa 2014/12/09
    みんな「つらい、辞めたい」を乗り越えてるんだなぁ
  • 【前編】 元・超ワガママエンジニアのクックパッドCTOと語る、「CTOって何する人だ?」論 / 飲み会で探るエンジニアのホンネ #naoya_sushi 編

    応募企業の探し方や履歴書の書き方、面接のポイントから円満退職の 秘けつまで。あなたの転職を成功に導くためのノウハウを紹介! この企画は、Web業界で名を馳せる伊藤直也氏と注目企業のCTOが、寿司を摘まみつつホンネで語り合う、かつて無かったインタビュー企画である。 元・超ワガママエンジニアクックパッドCTOと語る、「CTOって何する人だ?」論 【前編】 #naoya_sushi Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 記念すべき第一回のゲストは、伊藤氏とは『はてな』時代からの長い付き合いになるという、『クックパッド』の執行役最高技術責任者(CTO)舘野祐一氏(@hotch

    【前編】 元・超ワガママエンジニアのクックパッドCTOと語る、「CTOって何する人だ?」論 / 飲み会で探るエンジニアのホンネ #naoya_sushi 編
    koogawa
    koogawa 2014/12/03
    とても良い話。焼酎が気になる
  • 株式会社フリークアウト

    国内唯一のDSP専業企業フリークアウトで「経営戦略」という重責を担っているのが、簗島亮次さん(29歳)だ。2010年10月に設立された同社は、インターネット広告業界の革命的プラットフォームDSP(デマンドサイドプラットフォーム)を提供するサービスで、急成長している。注目のスタートアップで重責を担う「“イット”ワーカー」簗島さんに、同社で働くことのやりがい、彼自身を含む同社社員のキャリアの展望などについて、話を聞いた。 大手ソーシャルゲーム企業からインターネット広告業界に転身 前職は大手ソーシャルゲーム企業でWebディレクターをしていた簗島さん。当時27歳にして6チームのマネジャーを兼務し、部下は40人。会社も急成長を遂げていたが、管理職として調整業務に追われる毎日は、簗島さんにとってどこか物足りないものだった。ほどなくして「もっとテクニカルな部分に関わる仕事がしたい」との思いから転職を決意

    株式会社フリークアウト
    koogawa
    koogawa 2013/06/08
    ドラムいいなぁ
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