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2017年1月15日のブックマーク (9件)

  • オープンソースプロジェクトとの距離のとりかた

    オープンソースプロジェクトに参加したいな、と思った時、まず最初に問題だと感じるのは英語だと思う。構成員が日人だけで、日人に向けてのみ出しているそソフトウェアでない限り、プロジェクトの共通語はふつう英語だ。植山さんの記事には英語で物事を進めることの利点が体験談とともに書かれている。他の記事にも、オープンソースプロジェクトで上手いことやっていくためのひとつとして英語の話が出てくる。一方、英語のせいで参加したくても二の足を踏んでしまう、というのもよく聞く話だ。結論から言ってしまうと、やっぱり読み書きだけでも習得しないと話に入っていくのは難しい。ソフトウェア開発者の多くは多様性に対して寛容なので、英語が不得意という理由で拒絶されることはないだろう。ただ、特別な配慮もしてくれない。 しかし英語の前に、プロジェクトとの距離のとりかたを学ぶべきだと思う。いままでわたしが見てきたり、自分自身がやって良

    koogawa
    koogawa 2017/01/15
  • ReactNativeでアプリ作成 - mobiledev日記

    2017 - 01 - 10 ReactNativeでアプリ作成 ReactNative、個人開発なので決して大規模ではないですがリリースする前提でガッツリ作成してみました。 特に両OS対応にする必要性はないので JavaSwiftでもよかったのですがせっかくだからあまり経験のない環境に飛び込んでみることにしました。 検討したFramework Xamarin React Native Flutter Cordova 検討結果 Xamarin C# はある程度慣れてはいるので楽 一方で XAML 側の慣れも情報も少ない(特に日語) VisualStudioForMacがまだ不安定。XamarinStudioは XAML プレビューがない React Native jsは不慣れなのでそこは厳しい View構築は Android ライクで楽 React自体の情報はそこそこ多い。Nativ

    ReactNativeでアプリ作成 - mobiledev日記
    koogawa
    koogawa 2017/01/15
  • もうNativeOnly開発者はいらないのかもしれない - mobiledev日記

    2017 - 01 - 12 もうNativeOnly開発者はいらないのかもしれない 駄文 ReactNativeさえあればもう Android / iOS 固有のスキルはいらないんじゃね?と思い始めてしまいました。 Qiita他を見る限り、 Web専門の人が結構ReactNativeでアプリを組み始めている んですよね。 間違いなく自分のReactNativeより上手に組んでいるでしょう。 となると、もう Java /Swift/Obj-Cでアプリを組む必要ってない=ガチNativeしか開発できない人はもう不要になるのではないかという気がしました。 OS固有環境(以下ガチNativeと呼びます)とくらべてReactNativeで開発するメリットとして クロスプラットフォーム View構築が楽 間違いなく iOS -AutoLayoutよりは楽 Android でも同じViewの使い回しは

    もうNativeOnly開発者はいらないのかもしれない - mobiledev日記
    koogawa
    koogawa 2017/01/15
    なるほど /「最新OSへの対応」「Facebookの機嫌次第」ここなんだよなぁ
  • https://jp.techcrunch.com/2017/01/13/vegivegi-vegery/

    https://jp.techcrunch.com/2017/01/13/vegivegi-vegery/
    koogawa
    koogawa 2017/01/15
    むほほ
  • リニューアルされた源泉徴収票の見方、ご存じですか? | ZUU online

    今年からサイズが大きくなりました 年末から3月にかけて、税金関係の一大イベントである「確定申告」。給与所得者であるサラリーマンの大部分にとっては縁のないものですが、さまざまな理由で申告しなければならない、もしくは申告した方がトクをする場合があります。 そこで使われるのが「源泉徴収票」。去年まではA6サイズの小さい紙でしたが、今年からはA5サイズにリニューアルされました。書いてある項目については大きな変化はありませんが、改めて見方をおさらいしてみましょう。 ※記事中の図や書式、控除額等は、平成28年12月時点のものです。 ※記事中の書式等はすべて『平成28年申告用あなたの確定申告』および『平成29年申告用あなたの確定申告』より引用のうえ、編集したものです。 リニューアルされてどう変わった? A6サイズからA5サイズになったのに伴う変更点として A6サイズからA5サイズに大きくなったことで

    リニューアルされた源泉徴収票の見方、ご存じですか? | ZUU online
    koogawa
    koogawa 2017/01/15
    なんかデカくなったよね(小並感)
  • CASIOのスマートウオッチが進化。PRO TREKの新シリーズとして登場! – geared【ギアード】

    gearedの編集部員たち。各自各様のサブカルチャーを愛するが、比較的共通している趣味音楽ラーメン、東海林さだお。 CASIO はアウトドアに特化したスマートウオッチ Smart Outdoor Watch WSD-F10 を2016年に発売。第2弾として発表された WSD-F20 は、PRO TREK の新シリーズ PRO TREK Smart として発売される初めてのスマートウオッチとなります。 最大の特徴は、昨年リリースされた第1弾 WSD-F10 では搭載していなかった低消費電力GPSとオフラインで使えるカラー地図機能を搭載しているところ。WSD-F10 では地図機能等を使う際に、常にスマートフォンと連動しておく必要がありましたが、WSD-F20 ではスマートフォンの電波が届かない山域や、スマートフォンを手に持てないウォータースポーツなどでも単独で使うことができます。 マップは

    CASIOのスマートウオッチが進化。PRO TREKの新シリーズとして登場! – geared【ギアード】
    koogawa
    koogawa 2017/01/15
    スマホが無くてもオフラインで地図が見られるの良い
  • Swift Teetsに参加してみた - braitom's Tech Memo

    Swift Tweetsに参加しました。 Swift TweetsとはTwitter上で行われるバーチャルな勉強会となっており非常に面白い試みです。 Qiitaがスポンサーになっているようで発表者の方のつぶやきはQiitaでまとめられています。 qiita.com Twitterのハッシュタグはこちら。 twitter.com Togetterはこちら。 togetter.com 個人的に非常に良いイベントの在り方だと思ったので簡単にまとめておきます。 良かった点 家で参加できる! 子供が小さいので最近全く外の勉強会などに参加できていなかったのですが、こういう形式なら参加できるので非常にうれしかった Twitterが見られるモノ(PCiPhoneiPadAndroid etc)さえあれば参加できるというのは非常に便利 途中参加でも追いつける 運営が柔軟に行えていた Twitterのア

    Swift Teetsに参加してみた - braitom's Tech Memo
    koogawa
    koogawa 2017/01/15
    家から参加できるのはホントに嬉しいですね!運営が柔軟に行われていたのも良かった #swtws
  • 恐怖!忍び寄るライブラリへのロックイン - Qiita

    これは Swift Tweets の発表をまとめたものです。イベントのスポンサーとして Qiita に許可をいただいた上で、このような形(ツイートの引用)で投稿しています。 ライブラリは便利です。作り込まれた機能を簡単に利用できる。しかしそれは裏を返せば、ライブラリに縛られることを意味します。無意識の内に、自前の処理がライブラリに依存してしまう。何かの事情でライブラリを外そうと思っても、もはや手遅れ…それが、ロックインです。 #swtws — @takasek ライブラリのロックインが何故起こるのか。以下の3パターンに分類してみました。これらのパターンについて、傾向と対策を練ってみましょう。 ①依存が深くてライブラリが外せない ②使ってる箇所が多すぎて実質外せない ③ライブラリのパラダイムが違いすぎて外せない #swtws — @takasek ①依存が深いパターン。すべてのインタフェース

    恐怖!忍び寄るライブラリへのロックイン - Qiita
    koogawa
    koogawa 2017/01/15
  • 早くチームにマッチするために気をつけてる事 - そーだいなるらくがき帳

    新入社員として1週間が過ぎた。 ブルックスの法則的に考えても私はまだチームにとって生産性をマイナスさせる存在でしかない。 ブルックスの法則 - Wikipedia だからいち早くチームにとって必要な存在になる必要があるし、そのために気をつけてる事をメモする。 これを見て「もっとコレした方がいいよ」ってアドバイス、逆に「それは不要だよ」ってアドバイスを期待してる。 チームやプロダクトを好きになる これはとても大切なことだ。 嫌いな人とは仲良くできないし、嫌いなプロダクトは育てれない。 もし、コレを読んでる人が職場のチームもプロダクトも嫌いなら転職した方がいい。 ただ好きの反対は無関心なので無関心の場合は条件付きでやっていけると思う。 この辺の話は主旨が変わるのでまた別の機会があれば話したい。 コミュニケーションについて 新しいチームに合流してまず一番大事なのはコミュニケーションコスト。 自分

    早くチームにマッチするために気をつけてる事 - そーだいなるらくがき帳
    koogawa
    koogawa 2017/01/15
    まさに理想的な動きだった。見習いたい…