“幅を利かせた考え方”が通る組織で、新しいものは生まれない 「文殊の知恵」型ダイバーシティがビジネスにもたらすメリット
この記事はHacker Noonに寄稿した「Personal Developer Can Beat Big Company with User Support」の日本語訳です。 個人開発者は大企業にあらゆる面で常に負ける。果たして本当にそうだろうか。大企業はその大きさゆえにとにかく遅い。でも小さなプロダクトは小回りがきく。個人開発者はとりわけユーザサポートで、大企業に勝る素質がある。 自分はフリーランスをしながらInkdropというMarkdown好きのためのノートアプリを開発している。最近、その売上で家賃の半分が賄えるようになった。アプリを購読してくださっているユーザさんもそれを喜んでくれている様子で嬉しい: ありがとう、Michael。自分がどうやって彼らを惹きつけているか、ユーザサポートの観点でその方法をシェアしたい。 即レスするユーザはサポートの返事があるまで何日も待たされることに
Appleのカレンダーアプリは、今日の曜日と日付がアプリアイコンになる。 これはサードパーティのアプリでは不可能で、なんとも羨ましいと常々思っていた。 iOS10.3でその制限が少し緩和されて、サードパーティアプリでもアップデートなしでアプリアイコンが変更できるようになった。 該当のメソッドは、UIApplicationの setAlternateIconName。 アイコン名を引数に渡す。UIImageのオブジェクトでは渡せない。 つまり、サーバーからダウンロードした画像や、アプリ内で作成した画像を設定することはできない。 Staticな画像をアプリに入れ、Info.plistに設定した名前を渡す必要がある。 Info.plistに設定が必要なのは少々面倒だが、アプリアイコンもレビューの審査対象になっていることを考えると、しょうがないのかもしれない。 とはいえ、できることが増えたのは嬉し
the site layout is off when I change browsers the layout is skewed when the browser size changes I'm trying to update my website, but the layout keeps changing with different browsers "I'm trying to update my website, but the layout keeps changing with different browsers" (ウェブサイトを更新しようとしているのですが、ブラウザの種類によってレイアウトが次々と変わってしまいます) また、以下のフレーズも便利かと思います。 "The layout is off when I change browsers" (ブラウザを変える
こんにちは。 iOSDC Japan 実行委員長の長谷川です。 本日12:00からiOSDC Japan 2017のチケット販売を開始しました。 passmarket.yahoo.co.jp 今年のチケットも昨年同様、一般チケットと個人スポンサーチケットの2種類があり、特典が異なります。 昨年は個人スポンサーには「専用色Tシャツ」「パーカー」「机 + 電源席」の特典がありましたが、今年は全ての席が机付きです。 ということで、パーカー以外にも個人スポンサー特典を絶賛企画中です。 スタッフもワクワクしながらノベルティ試作をしています。お楽しみに! チケット販売は会場の設計とあわせて数回に分けて行う予定です。 今回買い逃してしまった方も、是非公式Twitterをチェックしてください。 そして、チケットを購入された方は、是非、TwitterやBlogなどで「買ったよ!」と発信して、iOSDCの盛り
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