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2018年9月15日のブックマーク (7件)

  • Optionalを考慮したXCTestのassertion

    Mar 2, 2015 XCTAssertを利用しているとforced unwarpしたい場面が出てくる。例えば、

    Optionalを考慮したXCTestのassertion
    koogawa
    koogawa 2018/09/15
    わかりみ
  • iPhoneで取得・検知できる情報10連発!(サンプルアプリもあるよ) - Qiita

    こんにちは!12/11担当の @koogawa です。どうぞよろしくお願いします。 さて、iPhoneには「加速度センサー」や「電子コンパス」など、いろいろなセンサーが搭載されていることはご存知だと思います。そこで今回は、iPhoneで検知できる様々な情報とその実装方法を、10個ピックアップしてまとめてました。メジャーなものからマニアックなものまで色々揃えましたので、何か一つでもお役に立てたら嬉しいです。 では、いってみましょう! 光・音声系 1. 輝度センサー iPhoneの画面輝度(明るさ)が取得・設定できます。 画面輝度=周りの明るさなので、輝度が高ければユーザが明るい場所にいると判断することもできそうです。ただ、中には画面輝度を固定に設定しているユーザもいるので、一概にこの基準が当てはまるとは限りません。 実装方法 画面輝度は次のように取得できます。

    iPhoneで取得・検知できる情報10連発!(サンプルアプリもあるよ) - Qiita
    koogawa
    koogawa 2018/09/15
    Swift 4 にも対応
  • UserDefaultsへのCodableの保存とmigration - Qiita

    こんにちは!リードエンジニアの@Utmrerです!ヴァイオレット・エヴァーガーデンが楽しみ過ぎて早く年越したいと毎日思っています。 この記事はコネヒト Advent Calendar 2017の18日目の記事です。 今日はCodableについて書くのですが、Swift4に追加されたCodableはとても便利で、JSONを構造体にマッピングするために使っている方が多いと思います。 Codableに準拠すればDataクラスへの変換を挟むことでUserDefaultsへ保存することができ、弊社では一部のデータモデルでその処理を行っています。 この記事ではUserDefaultsへのI/Fをサッと説明して、データモデルの変更(migration)についてもサッと説明します。

    UserDefaultsへのCodableの保存とmigration - Qiita
    koogawa
    koogawa 2018/09/15
  • 奴隷制を連想させるとして、Pythonで「master」「slave」といった単語が削除される | スラド デベロッパー

    Pythonのバグトラッカーに、「Avoid master/slave terminology」という要望が寄せられている。これは「多様性のため」に奴隷制度を連想させる「master」「slave」という単語を削除するほうが好ましいという提案だ(Slashdot、Motherboard、Register)。 そもそも「master」という単語は非常に多くの場所で使われており、たとえばバージョン管理システムGitでは「masterブランチ」という概念がある。そのため、これを変更するのは容易なことではない。また、master/slaveという単語は電子回路やソフトウェアアーキテクチャにおいて奴隷制とはまったく関係ない文脈で使われている。そして、「slave」を置き換えられる単語で適切かつ広く普及している単語はいまのところ存在しない。こういった理由から反対の声も出ていたが、最終的には「salve

    koogawa
    koogawa 2018/09/15
    LUNA SEAを連想した
  • ROOMIEKITCHEN | ROOMIE(ルーミー)

    コーヒーを淹れるときに「絶対してはいけないこと」をUCCに教えてもらったよ おうちでコーヒーを淹れて飲む時間は格別。でも、自己流の淹れ方でついNGな行動をとっている人も多いと言います。もっと美味しくおうちコーヒーを楽しむために、コーヒー専業メーカーのUCCに聞いてみました。

    ROOMIEKITCHEN | ROOMIE(ルーミー)
    koogawa
    koogawa 2018/09/15
    無意識にやっていたかも
  • バーンダウンチャートで子どもの夏休みの宿題を「マネジメント」した話 | Backlogブログ

    Backlog開発チームの藤田です。皆さんは子どもの頃、夏休みの宿題にどんなふうに取り組んでいたでしょうか? 夏休みの初めに一気に終わらせてしまう 毎日こつこつ進める 夏休みの終わり近くになって必死でやる 終わらせない などいろんなタイプがありますね。 私は「初めに一気に終わらせる」タイプでした。毎日こつこつ進めるとかは無理と自分でわかっていたので、先にやってしまって安心したかったのだと思います。「終わらせない」を選択できるほど肝が据わってもいませんでした。 記事は、普段私たちが業務で使っているプロジェクト管理の手法を夏休みの宿題に応用したお話です。小学2年生になった娘と一緒に「夏休みの宿題完遂」を目的に、バーンダウンチャートなどを活用して、プロジェクトをどのように進めたのかお届けします。 夏休みの宿題をマネジメントする事の発端 うちの子にかぎって 私には小学校6年生と2年生の娘がいます

    バーンダウンチャートで子どもの夏休みの宿題を「マネジメント」した話 | Backlogブログ
    koogawa
    koogawa 2018/09/15
    “彼女は「休んでいられる期間」を理解して、自律的に進捗速度をコントロールできるようになっていた” えっ これすごい
  • 株式会社スマートドライブを退職します

    いわゆる退職エントリってやつです。書いてみたかったので書きます。 タイトルの通り、株式会社スマートドライブを退職します。9月14日最終出社、9月末で退職です。 やってたことスマートドライブではこんな感じのことをやってました。 SmartDrive Fleetのフロントエンド開発(React)SmartDrive Carsのフロントエンド開発(Nuxt.js/GraphQL)コーポレートサイトまわりの運用(Wordpress/Netlify)サービス開発に初期の初期から関わったりGraphQL使ったりコーポレートサイトをNetlifyに突っ込んだり、当にいろいろやらせてもらって、とても楽しかったし面白かったです。 フロントエンドエンジニアとして、とても成長できた1年だったなと思うと同時にスマートドライブの人々には当に圧倒的に感謝しています。 今後次は10月からFOLIOで働きます。 2週

    株式会社スマートドライブを退職します
    koogawa
    koogawa 2018/09/15
    お疲れ様でした!